実習生からのメッセージ
- 公開日
- 2011/09/15
- 更新日
- 2011/09/14
学校の様子
「今までで一番濃かった3週間」
校長先生、教頭先生を始め、担当してくださった教職員の先生方、ありがとうございました。私は8月22日から9月9日までの3週間、教育実習を通し授業の仕方や、人前での話し方、クラブ活動の指導等、実際に現場でしか味わえない、学べない貴重な経験をさせて頂きました。
教育実習の初日、全校集会であいさつをさせていただき、その時に緊張のあまり早口になったり、眼鏡を落としてしまったりとミスを連発しました。しかし、生徒から「先生、早くしゃべりすぎて、何言ってるか、わからへんかった。」や「前で眼鏡落とした人や。」など話しかけてもらう材料となり、そのことから生徒との距離が一気に縮まりました。
数学の授業では他の実習生よりも多くの授業をさせて頂きました。最初のうちは「しゃべるのが早い」、「字が汚い」など、生徒からたくさんの指摘を受けたのですが、回数を重ねるごとに、「字ましになってきたやん」と言われ、少し自信がつきました。また授業で解の公式をやり、授業中に何回も大事というと生徒たちとすれ違うときに「先生解の公式覚えたで」と言ってくれる生徒が何人もいてくれて、とてもうれしかったです。
教育実習最終日には、学級活動をさせて頂いていた3−1のみんなから、色紙とラミネート加工のメッセージをもらい、泣かないと決めていたのですが、号泣をしてしまいました。
今回の教育実習を通して「どんな遠回りをしても教師になる」という決意ができました。この決意を忘れることなく、日々の生活を送り、立派な教師になりたいと思います。本当に3週間ありがとうございました。
3年 数学科担当 D. Soichi