学校日記

司厨士シェフによる調理実習3日目

公開日
2018/10/23
更新日
2018/10/23

学校の様子

 先週金曜日から始まった「司厨士協会シェフによる調理実習」もいよいよ本日が最終日となりました。今日は2−2と2−3が実習を行いました。今日もシェフの鮮やかな包丁さばきや盛り付けなどに生徒は感動し,その後,調理にチェレンジしました。今日は,シェフから,ホークとナイフを使って食べる提案がありました。そして,みんなが食事をしているとき,滝本シェフから「食」について,「マナー」や「食べること」についてお話がありました。
 「マナー」については,「西洋料理は基本お皿を持たないこと。ホーク・ナイフは外側に置かれたものから使うこと。一度にカットするのではなく,一口サイズに切って食べること。そして,周囲の人に不快感を与えないように食べること。」などをお話しされました。
 また,「食」については,食材は,すべて命のあるものを食べていること,人間だけが,楽しんで食事をする生き物であること。そして,作ってくれた人への感謝の気持ちをもって食べること。を話され,最後に,成長期である生徒に対し,味覚の成長期でもある中学生には,正しい食生活を送り,しっかり食べることの大切さをお話いただきました。
 素晴らしいシェフの指導の下,本物の食材で調理した今回の調理実習は,生徒にとって大変貴重な経験となったことでしょう。この経験が,これからの自分自身の「食」について考えるきっかけになってくれることを願っています。