学校日記

『オーケストラ・ディスカバリー2018「Bravo ! オーケストラ」 第2回「オーケストラ・スペクタクル」   〜音楽愛でる街 伏見 15〜』

公開日
2018/09/10
更新日
2018/09/10

学校の様子

 伏見中学校吹奏楽部が経験させていただいている『音楽との出会い』。伏見中学校吹奏楽部は,「花は心,種は態(わざ)なるべし」の言葉にあるように,感受性を育むためにさまざまな演奏会に積極的に出掛けています。
 9月9日(日),本日は北山の京都コンサートホールで行われました,オーケストラ・ディスカバリー2018「Bravo ! オーケストラ」第2回「オーケストラ・スペクタクル」を鑑賞しました。ナビゲーターのロザンさんの楽しいトークと,指揮者の広上淳一さんが「オーケストラ・スペクタル」というテーマに沿って,分かりやすい楽曲解説を繰り広げながら,ピアニストのトーマス・エンコさんと京都市交響楽団の皆さんが素晴らしい演奏を聴かせて下さいました。音楽はその人の全てを映し出すスクリーンです。まさに「音楽=人」です。演奏会に行くということは,音楽を聴きに行っているのだけでなく,「人」と会いにコンサート会場に行っている。そのことを,演奏会に行くたびにつくづく感じます。演奏の細部,音楽表現や舞台での立ち振る舞い。演奏途中に見せる真剣な表情,笑顔,お客さんに感謝の気持ちが伝わる礼の仕方。演奏以外でも,参考にすべきことが沢山発見出来た時間となりました。様々なことの「ヒント」はどこにでもあります。大切なことはそれを,「ヒント」と気付けるかどうかだと思います。その為には,感性の方向性が大切なのです。「感性を磨く」と,部活動だけでなく学校生活全般において,きっと見える景色も全て変わってくるはずです。
今日も,伏見中学校吹奏楽部には言葉では言い尽くせない沢山の出会いがありました。快く送り出してくださった保護者の皆さま,ありがとうございました。素晴らしい演奏,素晴らしい機会を創ってくださったスタッフの皆さま,指揮者,ソリスト,京都市交響楽団の皆さま,今日は本当に素敵な時間をありがとうございました。