学校日記

8月4日(木)「はるかのひまわり」 満開

公開日
2022/08/04
更新日
2022/08/04

学校の様子

8月4日(木)

西ノ京中学校敷地の東南側、道路横花壇の「はるかのひまわり」が満開です。
学校運営協議会の方に育てていただいている「はるかのひまわり」です。


はるかのひまわりの由来
 平成7年1月17日に、大きな地震が神戸を襲いました。
木造の建物は、2階部分が崩れ落ち、1階は完全に押しつぶされてしまいました。はるかちゃんの遺体は、ガレキの下から発見されました。
半年後、その場所に無数のひまわりの花が、力強く太陽に向かって咲いているのを見たはるかちゃんのお母さんは、「娘がひまわりとなって帰ってきた」と涙しました。近所の人たちは、この花を「はるかのひまわり」と呼びました。
 はるかちゃんを助け出せなかった悔しい思いから、はるかちゃんと同級生の娘さんを持つ保護者の方が、「はるかのひまわり」を全国に普及させる活動を始められました。
「はるかのひまわり絆プロジェクト」には、この花を育てることを通して、災害の悲惨さや命の尊さについて考えを深め、「人の尊厳」や「人との関りの大切さ」を知ってほしいという思いが込められています。