決意のことば
- 公開日
- 2020/03/14
- 更新日
- 2020/03/14
学校の様子
卒業生代表からは「決意のことば」が述べられました。出席が叶わなかった全ての方々に,少しでも卒業式の雰囲気を感じていただけるよう,その一部を抜粋して原文のまま紹介させていただきます。
卒業式に出席することのできない在校生の皆さんへ。
まず,開催できなかった三年生を送る会の準備と想いのこもったビデオレター,そして送辞のビデオ…,と私たちのためにありがとうございます。私たちは,全校のお手本となるような先輩でしたか。
私たちにはこの三年間,様々な困難な壁がありました。しかし,私たちは全員でその壁に臨み,むしろその壁をチャンスととらえて,より素晴らしい行事・学年を作り上げていきました。
どうか皆さん。あきらめることなく,己の力を信じて,限界の壁を突き破ってください。 そして,全ての力を結集させて,もっともっと活気のある西ノ京中学校を作り出してください。その姿を見れる日を,卒業生一同心待ちにしています。
三年間,同じ校舎で過ごした仲間たち。
今まで本当にありがとう。(中略)みんなと過ごしたかけがえのない日々は,宝物となり,その宝物はこれから歩むそれぞれの道を進む糧になることでしょう。
一番近くで私たちを支えてくれたお父さん・お母さん。
時には進路選択など…でぶつかり合い,またある時には,学校生活の相談相手として…。本当にありがとうございました。
九年間の義務教育を修了し,これからは自分の意志で新たな道を切り拓いていかなければなりません。これから私たちが進む先で,悩んだり,苦しんだりする時があると思います。そんな時は,今までと変わらず,そっと私たちの背中を押して下さい。よろしくお願いします。
新型コロナウイルスによる思いもよらない一週間。
(中略)ポジティブに考えれば,他とはちがういい経験をすることが出来たと思います。今はただ“辛い…”この一言に尽きます。でも,いつの日か仲間とともにこの経験を語り合い,笑うことができるよう,私は最後,生徒会長として,そのような場を設けることを約束します。そのとき,みんなで笑いましょう。たくさん語りましょう。そうすることで,何事にも代えることのできない最高の思い出になり,“永遠不滅の黄金の一週間”を作り出せるでしょう。
その日を迎えるため,私たちはこの西ノ京中学校を巣立ち,それぞれが選んだ道で,それぞれが決意した夢の実現のため,道なき道を切り拓き,突き進んでいきます。