それぞれの役割
- 公開日
- 2018/05/01
- 更新日
- 2018/05/01
学校の様子
ソフトテニスの団体戦の番手には、それぞれの役割があります。
1番手は、何よりも勢いのあるペア。「これからの試合はこんなふうに!」ということを形にできるペアが出るべきです。2番手は、必ず勝てるペア。1番手が勝っていれば ここで勝つと試合を取れるし、1番手が負けていれば ここで負けるわけにはいきません。3番手はプレッシャーに動じないペア。1対1の天秤で出番が回ってきた時、このペアの勝敗が全体の勝敗となります。そんな重責につぶされることなく、実力が発揮できるペアがふさわしい。顧問時代、私はそう話してきました。
30日、男子ソフトテニス部が 松原中学との団体戦に臨みました。
1番手は 立ち上がりは硬さが目立ち、1ゲームを取られます。しかし、ここから吹っ切れたようにのびのびとプレーし始めました。最後までよく粘ったのですが、3−4で惜敗します。
2番手は、「後がない!」という思いに押されたか、普段のプレーができず 2−4で敗れました。
ここまでで団体戦の勝敗は決していたのですが、3番手は、気持ちを切らさず 全力でプレーしました。大きな声で自分たちの気持ちを整え、価値ある1勝(4−0)を上げています。
さて 出場した3ペアは、自分たちの役割を果たせましたか?