学校日記

1・2年 第4回北野テスト

公開日
2026/02/19
更新日
2026/02/19

学校の様子

 本日より、1・2年生では第4回北野テスト(学年末テスト)が始まりました。1年間の集大成として、生徒たちは緊張感をもって臨んでいました。

 多くの生徒たちは解答が終わった後も、何度も解答用紙と問題用紙を照らし合わせて答えの確認をしたり、書いては消し書いては消しという作業を繰り返したりしており、『課題解決に対する粘り強さ』の程度が明らかに1学期よりも2学期、2学期よりも現在というように高まっていることを確認できました。

 このことは、学校評価アンケートの結果からも読み取ることができ、本校が育成したい資質・能力の一つとして『主体的に課題解決に取り組む力』について、生徒自身とそれを誰よりも間近で見ておられる保護者の方の回答が、前期よりも後期の方にポジティブな結果として表れています。要は『主体的』な姿勢であり、つまりは課題に対して最適解だと決めるまでに自分の引き出しからこれまでに得てきた知識や経験などを選び出し、それを基に自分の意思で試行錯誤したり吟味したりして、自分で答えを導き決定することができている姿だと言えます。素早く設問を理解し、時間をかけずに答えを決めることもスマートでよくできている姿として見えますが、「あぁでもない、こうでもない」と自分なりに知識や技能を十分に活用し、思考力・判断力・表現力を振り絞り、多くの時間を費やした結果の答えが一般的なものと異なったとしても、過程がこのように充実しているならば、立派に主体性をもった課題解決力を身が付けられていると考えます。

 明日もテストが続きますが、今日と同じように主体的に取り組むことと思います。生徒たちが絶えず成長を続けていることを嬉しく思います。