学校日記

自分を見つめる(桜美林大学 小関俊祐先生)②

公開日
2026/01/30
更新日
2026/01/30

学校の様子

 1月29日、桜美林大学 小関先生をはじめとする先生方にご来校いただき、1~3年生それぞれに授業を行っていただきました。先生方の授業は今年度2回目となり、前回(6月)を振り返りつつ、その内容を更に深める取組でした。

 例えば、1年生では、『ちょいウキ(小さなウキウキする気持ち)』をキーワードとして、ストレッサーによって生じるストレス反応は、コーピング(対処行動)によって芽生える『ちょいウキ』の感情で軽減させることができるということを学習し、普段の学校生活で意識せず楽しいと感じて取り組んでいることを『ちょいウキリスト』に挙げて、そのような感情が湧く行動を振り返りました。このように、具体的に自分のちょいウキな行動(コーピング)を認識することで、モヤモヤした気持ちの時(ストレスを感じた時)、それを軽減するためにコーピングを意図的に取り入れ、自分で状態をコントロールできるようになることが期待できます。

 また、授業の後は小関先生より教職員に向けて研修を行っていただきました。認知行動療法の観点から子どもたちを理解するというアプローチで、日頃の生徒たちとの関わり方を深める機会となりました。