学校保健委員会
- 公開日
- 2012/10/21
- 更新日
- 2012/10/21
学校の様子
10月17日学校保健委員会が開催されました。校医さんからいろいろなお話を聞かせていただきました。
1. 健康診断結果報告
・3年生女子の春〜秋への体重減少が見られるが、今までとは
違う。スリム志向の表れか?
全国的にも近年減少傾向が続いている。
林校医より 妊婦の低体重が広まり、新生児の出生時体重
の低下が小児科では問題となっている。
・3年生は視力に関して関心が高く、春の不良は秋には改善
されているケースが多い。
・口腔の状態が思わしくない(3年生)
俣野学校歯科医より 来年は京都市の取り組みである
フッ素洗口世代の入学となるので今までとの比較が興
味深い
2.取り組み報告
・小中連携
健やかなからだ班
・職員研修会 心肺蘇生法 熱中症
・食教育後援会 1年生対象
・言語活動の充実のためへ 掲示物
3. 各先生方より
・林先生(内科)
☆妊婦の低体重と出生時低体重
☆出席停止期間の変更
☆子宮けいがんワクチンについて
(PTAよりの質問をうけて)
・俣野先生(歯科)
☆口腔の状態が思わしくない。う歯よりも問題。
☆来年は京都市の取り組みであるフッ素洗口世代の入学
となるので今までとの比較が興味深い
☆食後のブラッシングについて。 食後はすぐに
ブラッシングはしてはいけない。45分後に行うのがよい。
理由=食事で酸性によった口腔内のPHが中性に戻るの
待つ時間(食後すぐに歯を磨くと、食べ物に含ま
れていた酸を歯のより深い部分へ、より早く浸透
させることになります。)
唾液による再石灰化の時間確保
(酸によって歯の表面の脱灰が大きく、すぐに
ブラシでこすると再石灰化の基礎となる有機質の
部分が破壊されて、歯が削れてしまいます。)
☆京都市で使ってい洗口用のフッ素は商品化されている
ものである。
・藤村先生(薬剤師)
☆環境衛生検査の報告(多くの時間を過ごす学校であるから、
できるだけ良い空気を子供に提供したい)
空気検査 ホルムアルデヒド 本校はOK 再検査となった
ケース は音楽室が多かった。原因は密閉されがちな構造と
楽器の接着剤?二酸化炭素濃度 換気が必要。換気扇の
常時稼働と授業間の窓開け。
密閉された教室では暖房使用時は50分授業では基準値を上回る。
ダニ検査 本校はOK 1平方メートルに100匹以上が不適。
本校は10匹 程度だった。
保健室・理科室の薬品管理 問題なく行われている。理科室
の不要薬品の処分も教育委員会とともに少しづつ行われてい
る。
4. その他
・学校長より 今後の研修会の紹介
11/13 食教育
12/14 薬物(脱法ドラック・サプリメント等)