学校祭文化の部 舞台(学習)発表
- 公開日
- 2025/10/07
- 更新日
- 2025/10/07
学校の様子
本日より学校祭が始まりました。1日目の本日は、舞台発表を行いました。「舞台」という名称ではありますが、「総合的な学習の時間」で取り組んできた学習活動の発表としました。
まずは、生徒会中央委員会が学校祭全体のオープニングをかざり、各学年からの発表では1年生から始まりました。
1年生の発表「地域調べ〜ここどコナン?〜」(写真 上)
6月に実施したフィールドワーク(学校周辺の地域調べ)の成果を発表しました。これまでに、地域で調べたことを更に深める調べ学習を行い、クラスを越えてポスターセッション形式で発表する取組を行ってきました。本日の発表では、数あるポスターから1組〜4組の代表グループが舞台上で発表しました。9月1日に本校ホームページで紹介したポスターセッションと本日の代表発表ともに、実際に見聞きした調べ学習とそれに基づいた考察には、大きな説得力を感じました。
2年生の発表「チャレンジ体験〜働くとは!?〜」(写真 中)
6月に実施したチャレンジ体験(職業体験)の成果を発表しました。これまでに、働くことや職業についての仮説を立て、4日間の職業体験を経てその学びと検証をまとめ、クラスと学年を越えてポスターセッション形式で発表する取組を行ってきました。本日の発表では、数ある職業から代表グループが舞台上で発表しました。9月5日に本校ホームページで紹介したポスターセッションでは、深い考察まで行き届いた発表が多く感心しましたが、本日の発表はその考察が発表の手法と話し方の工夫により聞き手の深い理解へと繋がり、「知りたい」という意欲が喚起されるものでした。
3年生の発表「京都再発見プロジェクト」(写真 下)
6月に実施した修学旅行(長崎方面)の成果を発表しました。これまでに、実際に肌で感じた長崎県の文化や魅力を基に、京都の魅力を「調べる」「比較する」「評価する」という方法で、多角的に考察してきました。9月5日に本校ホームページで紹介した京都調べ学習では、普段から馴染みがあるために注目することのなかったことが、新しいこととして発見され、本日はそれを3年生一人ずつが自分だけの考察として意欲的に発表しました。3年生だからこその経験値から成されるものももちろんあるのですが、修学旅行を単なる思い出作りの行事として捉えているのではなく、自分の地域を遠く離れて普段触れることのない文化や景色、人とのかかわりを経験として得たからこそ、新しい視点をもって(良い意味で)物事を疑い、自分なりの新しい発想や発見が生み出され、「伝えたい」という気持ちが掻き立てられたのではないかと考えます。様々な経験や調査に基づいた考察は、多くの人を納得させるものなのだと改めて感じることができた発表でした。