学校日記

2年 美術科(京の「匠」ふれあい事業)

公開日
2025/09/19
更新日
2025/09/19

2年

 本日、2年生の美術科授業では、「京の「匠」ふれあい事業」として京漆器塗りを学習しました。講師・指導に京都漆器工芸協同組合より先生方に来校いただき、京漆器に塗料(漆の代わりにアレルギーに配慮したもの)を塗り、模様(マスキングテープによる塗り分けと金粉、銀粉の装飾)をつけました。
 まずは、模様を付けるためのマスキングテープを貼り、次に塗料を塗りました。塗料はすぐに乾燥し固まってしまう性質があるため、手際よく塗ることに難しさがあったようです。まるで本物の漆のような味わい深い色で表面が出来上がると、そこに金粉と銀粉が粉雪の様に降りかかり、その瞬間に多くの生徒たちが目を輝かせてその姿に魅了されていました。そして最後に、マスキングテープをはがすと、想像以上に美しく個性的な模様が現れ、生徒たちはお互いに見せ合いながら、「ここの部分がかっこいいね」「この角度、よく想像できたね」など作品のよさを語り合っていました。