【6年理科室より】剥ぎ取り標本を使って,地層について学ぼう
- 公開日
- 2021/09/16
- 更新日
- 2021/09/16
6年
6年生理科では緊急事態宣言延長のため,実験の伴う「水よう液の性質」を「土地のつくりと変化」と入れ替えて学習しています。
単元の始まりとなる今日は,まずは井手町の地層の写真を見て色々と気付いたことを出し合いました。そして学習問題を立てたところで・・・
ジャジャジャジャーンと,写真の地層をはぎ取ってきた標本を出すと子どもたちは大興奮でした。
『土地がしま模様に見えるのはなせなのか?』
という問題を調べるために,このはぎ取り標本のしま模様を作っているサンプルをひとりひとりに渡し,スコープで観察しました。
「つぶの大きさがちがう!」
「色もちがうなあ。」
そして,手でもさわれるように実物の「砂」「どろ」の部分のサンプルをさわってみます。
「砂の方は,ザラザラで,どろの方はきな粉みたい。」
一人ずつがじっくり観察できるサンプルに向き合うことで,感染症対策もしつつ,目と感触で,地層を作っているものの正体を感じることができたようです。