「解体新書」は,どのようにして完成したのだろうか!?
- 公開日
- 2020/11/11
- 更新日
- 2020/11/11
校長室から
11月11日(水)の1時間目に,
6年生の教室に社会科の授業を見に行きました。
「新しい学問と蘭学」のところです。
杉田玄白や前野良沢は,
オランダの医学書「ターヘルアナトミア」を翻訳し,
「解体新書」を出版します。
「どのようにして解体新書は完成したのか」を考える手立てとして,
人体解剖図(腑分け)の絵を提示しました。
実際に解剖をしたのは,玄白や良沢でなく,
差別されていた人々で,寅松の祖父でした。
子どもたちは,当時差別されていた人々の功績について気付いていきます。
本校では,こうした人権学習をどの学年でも大切にしています。