学校日記

夏においしい京野菜「万願寺とうがらし」「賀茂なす」

公開日
2014/07/04
更新日
2014/07/04

給食・食育

<きょうの給食>

牛乳・ごはん・平天の煮つけ・京野菜のごまみそかけ

 「京野菜のごまみそかけ」に2種類の京野菜を使いました。

 「万願寺とうがらし」は,京都府舞鶴市にある万願寺地区でつくられていたことからこの名前がついたとされています。とうがらしですが,食べても辛くはありません。少し苦いと感じる子どももいますが,よくかむと甘い味がします。長さが15cmを超えるものもあるので「とうがらしの王様」とも呼ばれています。

 もう1つは「賀茂なす」です。これも京都の北にある賀茂地区で栽培されていたことからこの名前がついたとされています。賀茂なすは,ボールのように丸い形をしています。皮も実もやわらかく,甘味があります。

 この2つを油でよく炒め,教室で特製のごまみそだれをかけていただきました。今日のごまみそだれには,はじめて「八丁みそ」を使いました。赤みその1つで,うまみが強いのが特長です。
 給食の後に,万願寺とうがらし・賀茂なす・ピーマン・千両なすを並べて「どれが賀茂なすかな?」と1年生に聞くと,「これ!」と教えてくれました。クラスで賀茂なすの話を聞いていて覚えてくれていたようです。賀茂なすの食感や万願寺とうがらしの味に苦戦した子もいたようですが,みそだれをかけておいしく食べられたようです。
 
 <子どもたちの感想から>

 ・ きょうやさいのごまみそかけにはいっている,かもなすがあまくておいしかったで  す。(1年2組)
 
 ・ 私が一番おいしかったのは,平天のにつけです。なぜかというと,入っている食べ  物全部が体によいものなので,食べると心がほっとなりました。(3年2組)
 
 ・ 京野菜のごまみそかけのごまみそが,すごくおいしかったです。(4年3組)