「子どもの命を守りきる」ということ
- 公開日
- 2017/06/01
- 更新日
- 2017/06/01
校長室から
「子どもの命を守りきる」ということ 校 長 飛田 義和
5月27日の運動会は,おかげさまで晴天に恵まれ,さわやかな気候のなかでの開催となりました。多くの保護者や地域の皆様のご声援,本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
さて,京都市教育委員会の「学校教育の重点の中」には,『子どもの命を守りきることができる教職員体制となっているかを今一度検証し,教育活動・学校運営を進める』ように記されています。
本校児童は,今年度から自治連合会やPTAのご支援のもと,安全のために「帽子」を着用しています。また,鞍馬街道の厳島神社付近には,今年度から静市交番の警察官がパトロールカーの横でドライバーに注意喚起をしてくださっています。
また本校の4月から6月までの本校の主な学校安全に関する行事や教職員の研修は,以下のように実施・計画しています。
4月 6日(木)・・・学校安全主任を中心に,給食室より火災が発生したり,地震による被害で運動場に避難できなかったりした場合は,新館と特別棟で学習している者に限りグリーンタウンの中野児童公園まで避難することを確認し,今年度の避難訓練より実施することを確認
4月12日(水)・・・1年生交通安全教室
5月22日(月)・・・校内救命救急手当研修
6月 6日(火)・・・3年生自転車教室
6月20日(火)・・・避難訓練(火災)【新しい避難経路】
6月24日(土)・・・休日参観,緊急時の下校訓練【引き渡し訓練】
それぞれの安全に関する行事の前後には,学級活動等で行うことの意味や目的・内容等についてしっかり学習します。
学校安全の充実に当たっては,児童への安全教育はもちろんのこと,教職員の資質向上のための研修の充実や,事故分析に基づいた安全管理体制の構築など総合的な取組が必要です。さらに学校安全は,その範囲が学校内にとどまらず,通学路や生活地域に及ぶことから,家庭・地域社会や関連機関との組織的な連携・協力が不可欠です。
学校における事故防止のための危機管理を,確かなものにしていきたいと考えています。