【4年】社会 府内の伝統や文化と先人の働き 2
- 公開日
- 2023/10/23
- 更新日
- 2023/10/23
4年生
先日の長谷八幡宮の祭礼に続き、石座神社の祭礼がありました。その大祭関連の行事日程を拝見すると、10月21日だけでも、午前2時からの「朝神事」から始まります。今年はとてもいい火だったそうです。「神輿絡み」が午前4時から。「子供神輿」が午前5時出発。「大人神輿」は午前5時30分出発。「御旅所での神事」が午前7時。そして、正午から再び「神輿絡み」。午後2時「昼神事・還幸」。午後5時に鉾絡みを解いて、この日は終わり。とありました。当日にこれだけの行事が行われるということは、その前後に多くの準備、後片付けがあるだろうということは、ご推察の通りです。4年生の子どもたちは、社会科の副読本で、祇園祭は1か月にわたって執り行わるということを学習しますが、その前後の活動にも目を向けることも学習します。地元岩倉の祭礼でも同様であるということを、身近なものとして学び取ってほしいと思います。
「還幸」に際し、子供神輿も含まれる行列を間近で見せていただきました。近年奉賛会に入られた方もおられるらしく、剣鉾を先頭に、稚児行列、子供神輿、大人神輿と賑やかな行列でした。子ども達も元気に掛け声を挙げて担ぎ上げていました。それでも神輿は、大人神輿と子供神輿の2基。昔は、さらに1基が出て、計3基が練り歩いたとのこと。このようなことは、日本全国どこの祭礼でも同様のことでしょう。時代に即した祭礼を維持し、継承していく大切さを考えさせられました。