学校日記

【4年】学活 しょう害について考える

公開日
2024/03/23
更新日
2024/03/23

4年生

先週、古里先生の「しょう害について知ろう」という学習を各クラスで行いました。「だれしもがしょう害を有する可能性がある」「それぞれの人が支え合う仕組み、心の持ちようが大切」という授業を受けて、自分たちが関わっていけそうな行動の一つとして、「アイマスク」を使い、視覚障害の体験とそのサポートの方法を学習しました。
アイマスクをすると何も見えなくなります。すぐに外せて見えるようになるということはわかっていながらも、そのまま歩行したり移動したりすることはなかなかの怖さを感じます。日常の教室がとんでもない空間に感じます。晴眼者役の友達の支えを利用しながら、運動場まで移動して帰ってくるという行動をとってもらいました。廊下もまっすぐに歩くことは困難で、その後には階段の下り、そして下駄箱で靴を履き替えます。ここまではサポートの友達も緊張していて順調に移動していたのですが、その先の小さな段差がいくつもある場所に来ると、つまずく人が続出。サポートも油断していたようです。そのせいか、教室までもどってくる「上り」は比較的順調のようでした。
「声かけしてくれたのがうれしかった。」「言葉の誘導でほっとした。」という感想がたくさんありました。支える人とのコミュニケーションが大切であるということを、身をもって感じてくれたと思います。人と人の支え合う時に重要なこと、それはコミュニケーションだということをこれからも身につけていってほしいと思います。