【4年】社会 今年度の学習を深める
- 公開日
- 2024/03/19
- 更新日
- 2024/03/19
4年生
日本列島の中での京都府の位置や、京都府、京都市の特徴の学習から始まった、4年生の社会科の学習。現在の清掃行政、上下水道の実際、伝統文化としての祇園祭、先人の偉業である琵琶湖疏水、などを学習してきました。三学期には、京都府内の特色ある地域として、宇治茶を生産する宇治市や府南部地域、国際交流の多い舞鶴市、観光産業を牽引する天橋立を擁する宮津市を学習しました。今回は、その中から自分がさらに深めたい事柄を選び、情報を集め、新たなことを発見し、友達にプレゼンテーションする学習です。
100名余の中で人気だったのが「宇治茶」。その理由は、スイーツとしてなじみがあること。さらには、このときの学習をきっかけに実際にお茶を飲んだという人が多かったということのようです。紅茶やウーロン茶、緑茶、お抹茶まで、すべて同じ「チャノキ」の葉。身近なものに新しい発見があったことも興味となったのでしょう。次が、おそらく自然災害に関すること。きっかけは、やはり新年早々に起こった能登半島地震。いまだ復興の兆しが見えない地域もあるのが現状で、まだ続く報道に心を痛め、さらに自分事として考えるようになったのでしょう。熱心に情報を検索し、提案をするプレゼンテーションをつくっていました。
それぞれがすてきな学習をしてくれたように思いますが、大事なことは自分の思いが相手に伝わるように努力したかどうか、ということ。プレゼンテーション画面の工夫を楽しむのではなく、発表の口調や視線、聞き手とのやり取りに気をつけてほしいと思います。4年生としてはなかなかいい感じのプレゼンテーション画面ができていると思います。発表も重要なプレゼンテーション、これからもしっかりと腕を上げていってほしいと思います。