学校日記

星の子 譲り合えるって素敵だね。

公開日
2026/01/23
更新日
2026/01/23

星の子 学級

 音楽の学習では、合奏の練習をしています。


珍しい楽器は、みんなが触りたい…一番に触りたい…ずっと演奏していたい…


それは誰しもが思うことです。


特に、一番に触りたい。


この気持ちの折合いをつけるのは一筋縄ではいきません。


この日の珍しい楽器、それは、木琴でした。


普段は鍵盤ハーモニカやタンブリン、リコーダーなどで演奏しています。


木琴は音楽室に行かないと、演奏できません。


他の楽器に比べて触る機会が少ないのです。


さあ、この木琴を1番にだれが触るか…


これは大変です。


みんな触りたいんですから。


今回は、こうしました。


木琴を演奏できるのは、子犬のマーチの鍵盤で合格をもらえた人から。


合奏は子犬のマーチで行います。


早く木琴を演奏するため、とてもよく頑張っていました。


無事全員合格!


みんな木琴を演奏することができました。


1番に木琴を触った子は、それはそれは嬉しそうでした。


でも、次の子が合格して代わってくれる?と言われたとき、すぐに「どうぞ」とマレットを渡すことができていて、なんてすばらしいんだと感じた日でした。


相手を思いやり、行動することは簡単なことではありません。


やさしい言葉が増えると、いつもの音楽がさらに楽しくなります。