学校日記

星の子 和菓子作り体験

公開日
2026/01/28
更新日
2026/01/27

星の子 学級

  • どう見てもさくらです

どう見てもさくらです



 伝統文化体験ということで、6年生は本日、一乗寺中谷さんの協力で和菓子作り体験を行いました。



作るものは「練り切り」です。



練り切りとは、白あんに求肥を混ぜて作る、なめらかな和菓子のことです。



季節の花や風景をかたどり、昔から親しまれてきたそうです。



今回子どもたちが作るのは、「さくら」と「三色すみれ」の2つの練り切りです。



まずは、和菓子についてお話をしていただきました。



どのようなものがあるのか、京都にはなぜ和菓子屋さんが多いのか、などなど。



子どもたちは、初めて聞くことに興味津々な半面、早くお菓子を作りたい…!という気持ちも見え隠れしているといった感じに見えました。



そして、子どもたちの目の前に、材料となるあんこや求肥が置かれていきます。



これだけでもうおいしそうです。



白、黄色、ピンク、この3つでまずはさくらの練り切りから。



持ってきたふきんで手を濡らし、あんこが手にくっつかないようにします。



しかし、長く触りすぎると手にべったりくっついてきます。



なかなか苦戦していましたが、きれいに伸ばし、中にあんこを入れ、きれいな餃子のかわのような丸の形にすることができました。



この後は、ヘラを使って桜の形に切れ込みを入れていきます。



これがまた繊細な作業です。


力を入れすぎても、入れなさ過ぎてもうまくいきません。



少し力んでしまいましたが、おいしそうにできていました。だれがどう見ても桜です。




そのあとに三色すみれも作りましたが、これまた難しい。



練り切りといっても作り方は様々で、いろんな工夫が施されているのだと感じました。



そして、実食です。



作りたてを食べられるなんて最高ですね。



「うまい!」と一言。



とても幸せそうに、丸々2つ、ぺろりと平らげていました。



甘いものは人を幸せするんだなと実感しました。



ということで和菓子作り体験は終了です。



実は、中谷さんのご厚意で、担任にも2つ、練り切りをいただきました。



星の子に持ち帰りみんなに見せると「すごーい!」と大喜びです。


少しずつみんなで分けて、おいしくいただきました。