ずっと大好き――歌にこめた思いを届けた「6年生を送る会」
- 公開日
- 2026/03/13
- 更新日
- 2026/03/13
学校の様子
3月13日(金)
3校時は「6年生を送る会」。体育館に全校児童が集まり、6年生と一緒に過ごす最後の特別な時間が始まりました。
入場は1年生と6年生がペア。入学式の日とは反対に、今日は1年生が6年生の手をひき、やさしくエスコートします。会場いっぱいに大きな拍手が広がりました。
児童会の司会は、来年度最上級生となる5年生が担当。緊張しながらも堂々と進行する姿はとても頼もしいものでした。
続いて、各学年からの出し物。歌やダンスのプレゼントが次々と披露されました。6年生の学年目標である「愛」にちなんだ言葉や歌があたたかく響きます。「6年生、ありがとう」の思いがあふれる時間です。
プログラムが終わりに近づき、司会の「最後に6年生の…」という言葉が出た瞬間、先生からの「ちょっと待った!」の声。驚いた子どもたちの前に立ったのは、先生たち。実はこっそり練習してきた「アイノカタチ」を披露しました。6年生が学習発表会で美しい歌声を響かせた、あの曲です。
そしてクライマックス。最後のサビに差しかかったところで、下級生たちも一斉に歌い始め、全校児童の大合唱に。
「♪ずうっと、ずうっと大好き~だよ~」。実は、下級生たちも、練習していたのです。6年生へのたくさんの思いが歌となって体育館を包みこみました。
最後は6年生からの歌のお礼。歌の得意な学年らしい、美しいハーモニー。6年生も下級生たちも涙があふれています。あたたかくて、楽しくて、ちょっぴり悲しい――6年生への愛があふれた、すてきな送る会になりました。