4−1 みさきの家野外活動を終えて
- 公開日
- 2010/10/08
- 更新日
- 2010/10/06
4年生
みさきの家野外活動が終わって2週間が経ちました。廊下にはその時の写真がたくさん掲示され,子どもたちはそれを見ながら想い出話しに花を咲かせています。
みさきの家での子どもたちの様子を簡単にまとめましたので,報告します。
本校初となる4年生単独での2泊3日の宿泊学習を終え,元気に帰校したのが9日前の水曜日でした。
正直,3日間家族と離れて生活し,すべての活動を順調に終えられるか一抹の不安がありました。しかし,子どもたちは全員そろってすべての活動をもめ事もなく,楽しみながら,全員元気に,立派にやり切ることができました。本当によく頑張った3日間だったと思います。
4年生は,いろいろな場面できちんとルールを守り,友達と協力し,成長した姿を見せてくれました。
最初の活動であるオリエンテーリングでは,事前学習で学んだ「自分勝手に行動しない」「話し合って決める」「協力や助け合い」などのグループ活動の基本をしっかりと実践し,仲良くきびきびと活動していたのでこれからの活動が充実したものになるだろうという予感をもたせてくれました。
みさきの家では火を起こすことや磯観察などの安全に注意しなければならない活動があります。大きなけがもなく活動できたことは「ルールを守る」「安全に気を付ける」ということができていたからではないかと思います。また,キャンプファイヤーやナイトハイクなど盛大に盛り上がれたのは,全員が「精一杯楽しもう」「雰囲気を大切にしよう」という気持ちで取り組めたからだ思います。野外炊事や寝具整理などの活動でも時間内に活動を終えることができるようになりました。「自分の責任を果たす」「自分だけでなく周りもできているか目を向ける」「励ましの声かけや手助けをする」という集団活動における協力や助け合いを実践する姿が多く見かけられました。最も心配だった荷物整理は,「リュックの中以外には自分の持ち物を出しっぱなしにしない」という事前学習からのルールをしっかりと意識しててきぱきとできていました。荷物置き場の整頓具合や持ち物準備の遅れも心配していたほどではなく,おうちの方と協力して荷造りをし,小袋に分けるなどの工夫をした成果が表れていました。
消灯後に遅くまで起きていないことや集合して待機しているときの過ごし方など少し注意された場面がありました。それらは来年度の花背山の家長期宿泊自然体験学習での課題としていきます。
この3日間昼夜を共にし,多くの活動を乗り越えたことで,学年の絆も深まったことと思います。また,担任も子どもたちのたくましさ,可能性を再発見できました。みさきの家の活動を乗り越えた自信をこれからの活動に生かし,来るべき高学年に向けて成長していってもらいたいです。
保護者の皆様には準備物等多くのご協力をいただきありがとうございました。おかげさまで順調に活動を進め,無事帰ってこられました。子どもの感想などありましたらぜひお伝えください。