本校の教育構想と教育の重点
- 公開日
- 2013/04/19
- 更新日
- 2013/04/19
校長室から
【学校教育目標】
ともに学び,「勇気」「元気」「やる気」のある子の育成
【めざす子ども像】
・正しく言葉を使い学びあえる子
・マナーを守り進んであいさつする子
・自分を知り元気に遊べる子
・夢に向かって進んで行動できる子
【めざす教職員像】
・子どもを愛し,子どもとともに伸びる教職員
・地域・保護者から信頼される教職員
・自己研鑽に励み,自己改善できる教職員
・自己の専門性を生かし,協働できる教職員
【重点教育活動】
全ての教育活動において,意図的・計画的に生き方探究教育の視点(社会的自立に向けて,基礎的・汎用能力を育むことで児童のキャリア発達を促す考え方)をもって指導する。
情報教育,食育,健康教育,人権教育,総合育成支援教育,環境教育の充実
【具現化するために】
子ども自らが自己の可能性を最大限に伸ばすことができるよう,一人一人の教職員が組織の一員としての自覚を高め,全教職員が一致協力して,学校教育目標を理解し教育活動を推進して,次代を切り拓く「生きる力」を育む。
(1)基礎的・汎用的能力の育成
全教職員が「児童につけるべき基礎的・汎用的能力」とは何かを共通理解し,児童の発達段階にあっためざすべき子ども像を設定し,いつまでにどの力をどう育てるかを明確にする。
(2)「梅っ子学習」の時間を特設
具体的な取組を考え,児童の自己肯定感や自己有用感を高め,集団の中での自分の立場や役割を自覚して責任感や活動意欲を引き出す学習を意図的,系統的に行う。
学年にあった学習マナーや学習ルールを共通理解し,指導することでけじめある学習環境を作る。
児童の発達段階にあった内発的動機付けを行う。
(3)授業改善の推進
探究型,活用型,体験型の学習活動を多く取り入れ,児童が主体的に学習に取り組む授業設計を行う。
教師の指導により児童自身でできることを増やし,自ら判断・行動する場を設定する。
(4)地域,企業,行政,大学等との連携
地域,保護者,企業,大学等専門家と連携を図り,計画的に体験的,協働的な学習の構築を図る。
(5)小中一貫教育の推進
下京中学校及び5小学校との連携を図り,小中9年間の一貫教育をめざした教育活動を展開する。
(6)ICTの有効活用
ICTを教育活動の中で,教師や児童の情報収集,表現,情報共有,コミュニケーション等のツールとして積極的に有効活用することで,教師の指導力向上と児童の情報活用能力の育成及び学力の向上を図る。
教育行政情報ネットワークシステムや校務支援システム,センターサーバ等を有効活用することで,情報の伝達,共有,一元化等,事務の効率化を図る。
(7)2委員会,3部会制度
2委員会,3部会は,定例会を行い,梅小路教育の取り組みを推進する。
2委員会において教職員の指導力や児童の実態を把握して,指導や支援の見直しを図り,3部会において各校務分掌の主任がリーダーとなり積極的な教職員研修や教育活動の推進を行う。
(8)実りある研究会・研修会の構築
ワークショップやグループ討論,教育実践の報告等,演習型,体験型の研修会を行い,教職員の専門性や知恵,経験を生かした研修会をめざす。
(9)PDCAサイクルの徹底
全ての教育活動,全ての校務分掌で「PDCAサイクル」の徹底を行う。特に,こまめに多面的な評価(C)を行い,改善(A)して,成果を上げる。
(10)会議の効率化
職員会議等において,伝達事項と討議事項の整理や伝達方法の工夫により,短時間で効率的に行うことをめざす。