27日(月)3年総合「金時人参について知ろう」
- 公開日
- 2020/07/27
- 更新日
- 2020/07/27
食育
3年生が3校時にランチルームで食育先生から,金時人参について教えていただきました。
産地は主に香川県と京都です。
香川県の土は,昔々川が氾濫して砂地が多いため適しているということです。
京都も土と水が金時人参の栽培に適しています。
せり科の仲間で,赤い色のリコピンという栄養素ががん予防などの効果があります。
京都では,お正月料理などの行事など特別な日によく食べられています。
栽培はとても難しく,土作りが大切です。
砂のような柔らかい土が良いです。
虫などに食べられたり,土の中に石があると人参が曲がってしまって商品価値がなくなります。そのため,栽培できる人や技術が少なくなってきています。
村田様も昔は栽培していましたが,最近は九条ネギが主になっていて,今は栽培していません。食べてくれる人が少なくなってしまったことも原因だとお話しいただきました。
児童からもたくさんの質問があり,一つ一つ丁寧に答えてくださっていました。
野菜が苦手な児童が,こんなに野菜作りが大変だと知ってこれからは残さないように頑張って食べていきたいという感想もありました。