学校日記

5年総合『町の伝統を探ろう』京料理体験パート2

公開日
2014/07/10
更新日
2014/07/10

学校の風景

 5年生は『町の伝統を探ろう』の単元で3つの体験学習をしました。
初めは、組みひも体験、綴れ織り体験、そして今回の和食体験です。
地域の方々のお力をかりて、体験学習をする中で、子ども達もそれぞれ
触れ合った方や活動から、何かをつかみ始めています。

地元のおかもと紅梅庵さんから実際にだしの話を聞き、味わい、そして自分たちで
そのだしを使って豚汁を作り、味わってみる、そんな活動の中で、子ども達は
自分の舌でその味わいを感じ取ったようです。
紅梅庵で作った梅干しの入ったおにぎりも食べさせていただきました。

子ども達からの言葉の中に、
「ぼくは、豚汁をはじめににおいをかいでから食べてみたら、おいしさが増した。」
「昆布だしとかつをぶしをあわせることで、味に深みが出た。」
「ぼくは、梅干しがきらいだったけれど、ごはんと食べることで、ごはんのおいしさ
がました。」

 体験したからこそ生まれるすてきな言葉がとても印象的でした。

「おいしいものを作りたい、。」
「お客さんが喜んでくれるものを作りたい。」
と最後にお話された言葉に子どもたち、料理人さんの熱い思いを感じ取った子ども達
でした。

このあと、それぞれの体験に基づいた活動を通して、次の課題が見つかっていきます。
5年生の総合は、これからが楽しみです。