前期終業式!
- 公開日
- 2013/10/11
- 更新日
- 2013/10/11
校長室から
今日は、前期終業式です。
少し緊張した様子の子ども達にこんな話をしました。
4月8日から始まった前期が今日で終わります。
式と名のつく学校行事は前期始業式,後期始業式,入学式,卒業式,前期終業式,後期終業式の6つしかありません。
こうして全校で並んで聞くのは,朝会とかわりありません。しかし,式には学校生活を送る上で,しっかりと区切りをつけて,これからもがんばっていこうという大きな意味があります。
今日で1年の半分がおわりました。105日でした。
1日も休まず来れた人はすばらしいと思います。遅刻もせず来れた人はもっとすばらしいと思います。休んでしまった人も,こうしてみんなでここで最終の日を元気に迎えられたことはとてもうれしいことです。
元気に来れた自分を自分でほめましょう。そして,毎日送り出してくださったおうちの方々に感謝しましょう。見守りや行事等を通して支えてくださった地域の方々にも感謝しましょう。
まず,最初にいいたいことは,「感謝する」ということです。
次に,言いたいことは「振り返る」ということです。
さて,みんなのこの105日の前期を振り返ってみましょう。
どんなことが思い浮かぶでしょうか。
こんな話から始まり、先生が振り返って選んだ3つの話をしました。
その後、これからもらう通知票の話をしました。
先生たちは,それぞれの教科でのみんなの授業での様子やノート,テストなどいろいろなものを通してみんなのがんばりを見ています。
こつこつと努力して力を伸ばした人もいたでしょう。なかなか努力ができなかった人もいたでしょう。
努力はしたけれど,なかなか結果が出なかった人もいたでしょう。
自分で振り返ってみましょう。通知票をもらうよりも自分が一番よくわかっているかもしれません。
よくできるの数が多い,少ないで喜んだり,悲しんだりする必要はありません。友達と比べる必要もありません。
大切なことは,自分がどうやってよいところをさらに伸ばしていけるか,そのために何をしていくか。自分の何をどんなふうにがんばればよいのか考えることです。
つまり,通知票は結果だけではなく,次へのスタートになるはずです。
先生の話をよく聞いて,おうちの人とよく話し合って,
後期の自分は,こんなふうになりたい。
こんなことをがんばりたい。だから,こんなことをやっていく。
というふうに具体的に自分のめあてを決めましょう。
このあと先生からもらった通知票を大切にして,次へのよいスタートをきりましょう。
後期の始業式では、新しい気持ちのあふれる顔を見せてください。