学校日記

5月 朝会のお話

公開日
2013/05/09
更新日
2013/05/09

校長室から

 5月の朝会です。今日は、1年生が初めて参加します。
『憲法』について、少しお話をしました。

 私たちの住む社会には、たくさんの人がいます。
お年寄りや若い人も、大人も子供も赤ちゃんも。
たくさんの人が住む社会では、それぞれが自分勝手をしてはいけません。たちまち、けんかになったり、悲しんだりする人が生まれてしまいます。
 みんなが楽しく、気持ちよく暮らすためには、きまりや約束が必要になってきます。
その国もきまりのことを『憲法』と言います。
昭和22年5月3日に作られました。それから、このきまりをみんなが守っています。

 この憲法には、3つの特色があります。

1つめは、『この国の主人公はわたしたち、一人ひとりだ』ということ
2つめは、『あなたも、わたしもみんな大切』ということ
3つめは、『戦争をしない』ということです。

これが、私たちの住む「日本」の国のきまり、つまり約束です。
学校にも、きまりがあります。
クラスにも、きまりがあります。
みんなのクラスはどうでしょうか。
クラスも小さな社会です。国の憲法と同じ約束がクラスでも大切です。

 みんなが主人公です。そして、みんなが同じに大切です。お互いにいいところをしっかりと見つけあうことです。そして、意見が違う時は、おこったり、すねたりしないで、しっかりと話し合いましょう。

 きまりというのは、自分たちのためにあります。先生に怒られないために守るのではありません。守ることは、自分が楽しくなったり、気分よくなったりするものです。そして、まわりの人も幸せになるのです。

 そうして、みんなのクラスはよくなっていくのです。
クラスがよくなると、学校もよくなります。
そうして、翔鸞小学校をもっともっといい学校にしていきたいですね。


こんな話をしました。クラスでもいろいろな場面で話し合ってほしいですね。