学校日記

校長室だより83

公開日
2012/06/05
更新日
2012/06/05

校長室から

 若葉がすがすがしい香りを運んでくる素晴らしい季節となりました。楽しかった遠足も終わり,夏休みまで学校生活を頑張る日々が続きます。保護者の方もご家庭でのお子さんの健康の観察をよろしくお願いいたします。
よい歯で よく噛み よいからだ
 歯科衛生に詳しい人は,歯の健康を保つ秘訣として,「食後に必ず歯を磨くようにしています。」と言っています。このことは,当たり前のことですが大切なことです。また,子どもには,「なるべく甘いものは食べさせないようにしています」,「カルシウムやタンパク質の豊富な牛乳,卵,豆腐,しらす等をよく食べさせます。」,そして「よく噛んで食べるようにさせています」と,食事に関して配慮するようにさせておられます。
 「年齢」という字の「齢」という字には「歯」という字がついています。これは,歯を見ると年齢が分かるということでしょう。人間は年をとるとだんだん歯が弱ったり抜けたりします。スウエーデンは65歳以上のお年寄りが百人のうち18人いる世界最高の高齢国となっています。スウエーデンで寝たきり老人が少ないわけは,「歯」にあるようです。70歳で平均して約12本も歯が残っているようです。日本のお年寄りは約7本だそうです。(平成3年調べ)
 「8020」という合言葉があります。この数字は「80歳になっても20本の歯があるようにしましょう」という意味です。歯を大切にすることは,それだけ元気に生活しながら長生きできることになるのです。私達はいずれ歳をとります。入れ歯では食物がおいしくないということも聞きます。歯を全身の健康維持に関係があります。「歯が大事,食べる楽しみ,いつまでも」ということで,今から子どもの歯の健康づくりをひとり一人心掛ける必要があります。
「あいさつ」の取り組み
 あいさつは,「心と心をつなぐ窓」といわれます。明るく元気なあいさつを交わすことにより,お互いに「気持ちがすがすがしくなった。」「元気が出てきた。」という体験をたくさんの子ども達にさせてやりたいと思っています。「あいさつ」については,継続して力を入れて取り組んでまいります。
 ご家庭でも,あいさつを話題として取り上げ,いつもより意識的にあいさつを交わしていただきますようよろしくお願いいたします。
思い出をいっぱいつくった修学旅行
 4月24日(火)・25日(水)と6年生が修学旅行に行ってきました。2日間とも晴天に恵まれ,思い出多い楽しかった修学旅行でした。
 学校からバスで移動し,姫路の太陽公園の石のエリアを見学しました。そして,倉敷の美観地区でお土産をグループで買い,いろいろと悩みながら楽しく行動していました。2日目は,瀬戸大橋を渡り,四国を通って鳴門の渦潮を船で見たのですが,あまり渦ができない時期で残念でした。鳴門大橋を渡り淡路島へ行きました。淡路島では牧場で乳しぼり・バター作り・玉ねぎの収穫をして楽しい体験学習をしました。帰りは,明石大橋を渡り学校へ帰ってきました。