人権参観・全校保護者・教職員研修会(9月17日)
- 公開日
- 2026/09/17
- 更新日
- 2026/09/17
乾隆日記
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本日は、人権参観ならびに全校保護者・教職員研修会にご参加いただき、誠にありがとうございました。授業や学校での子どもたちの様子はいかがだったでしょうか。お家の方に見守られながら、いつも以上に張り切って発表や学習に取り組む子、お家の方の姿を見て少し照れくさそうにしている子、普段と変わらず落ち着いて学習に向き合う子など、それぞれの個性あふれる姿をご覧いただけたのではないかと思います。子どもたちは一人ひとり異なる良さをもち、その時々によって見せる表情や姿もさまざまです。今日ご覧いただいた姿は、まさに「今」の子どもたちの姿です。思うように発表できた子もいれば、緊張して普段の力を十分に発揮できなかった子もいたかもしれません。しかし、そのどれもが子どもたちの成長の過程にある大切な姿であり、その時点での精一杯の姿です。ぜひ、お子様の頑張りや成長の跡を見つけ、温かく受け止めていただければ幸いです。学校で子どもたちに関わる教職員は、日々の教育活動の中で、一人ひとりの小さな成長の積み重ねを見守っています。昨日はできなかったことが今日できるようになったり、友達との関わりの中で思いやりの気持ちが育ったり、自分の考えを自分なりの言葉で表現できるようになったりと、子どもたちは毎日確実に成長しています。振り返れば、入学から卒業までの時間は本当にあっという間です。その限られた時間の中で、子どもたちは学力だけでなく、人との関わり方や困難に向き合う力、自分らしく生きる力など、多くのことを身に付けながら成長していきます。私たち大人は、その歩みを支え、励まし、時には見守りながら、子どもたちの成長を後押しする存在でありたいと考えています。これからも学校・保護者・地域が三位一体となり、子どもたちにとって安心して学び、伸び伸びと成長できる環境づくりに努めてまいります。大人は子どもたちの伴走者として、それぞれの歩幅に寄り添いながら成長を支えていきたいと考えています。
また、全校保護者・教職員研修会では、京都精神保健福祉推進家族連合会の白根俊之先生を講師にお招きし、「子どもたちのサインをどう捉え、どう対処すべきか ~学校へ行きたくないと思うとき~」をテーマにご講演いただきました。講演では、「子どものSOSをキャッチするために大切なこと」「子どもが学校へ行きたくないと言ったときの対応」「不登校の子どもたちが抱える思いや不安」「子どもが生きる力を蓄えていくために必要なこと」などについて、白根先生ご自身のこれまでの体験や実践を交えながら、分かりやすくお話しいただきました。子どもたちを取り巻く環境や心の変化について改めて考える貴重な機会となり、保護者の皆様、教職員双方にとって大変実りある研修会となりました。講演を通して学んだことを、今後の子どもたちへの関わりや支援に生かしていきたいと考えています。今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。