子どもが与えてくれる元気
- 公開日
- 2009/11/02
- 更新日
- 2009/11/02
校長室より
10月15日は毎月の「たかがみね子ども安全の日」でした。この日は,鷹峯児童公園から最終の集団登校班といっしょに学校まで上がったのですが,どこかいつもと様子が違う,この違和感は何だろうと思っていました。その日はインフルエンザのために,旭丘中学校の1年生が学年閉鎖となっていたのです。いつもなら,「おはよう」「おはようございます」とすれ違う中学生や高校生,地域の方とあいさつを交わしながら歩くのですが,この日は中学生が少なく,あいさつを交わす回数も当然少なくなります。鷹峯街道も何となく閑散とした印象でした。「今頃,しんどい思いをしているのかなあ」などと思いながら,子どもの存在がまちに元気を与えてくれているということを改めて痛感しました。
「花背山の家での全校宿泊学習の日は,まちの火が消えたようです。元気な子どもたちの姿が見えないのですから。」という会話を,お手伝いに来ていただいたお父さんとしたことを思い出しました。
朝,通用門に立ち子どもたちを迎えるだけで元気になります。大人が抱えているいろいろなストレスを忘れさせてくれるのでしょうね。なくてはならない存在,それが子どもなのかも知れません。「早く元気なって,まちを歩いてや。そして元気を与えてや。」と思った一こまでした。