アカマツの木
- 公開日
- 2009/09/01
- 更新日
- 2009/09/01
校長室より
ホームページでも少しふれましたが,正門西側にあったアカマツの木を8月下旬に伐採してもらいました。マツクイムシの影響を受けたので,春先から薬の注入や枯れた枝の伐採をしてもらってきたのですが,どうしても復活が難しいということで,やむを得ない処置に踏み切りました。樹齢約150年(平成6年現在)とプレートには記されています。本校が愛宕(おたぎ)郡西紫竹大門校として創立・開校したのが明治6年(1873年)ですから,最初から今の場所にあったのかどうかは定かではありませんが,それ以前から生きていたということになります。時代の流れの中で,校名や人・校舎の移り変わりなどを見続けてきたに違い有りません。
ご存じのように,学校の北側では,平成23年3月末完成をめざして新しいグラウンドとプールのための工事が進んでいます。現在のプールで泳ぐのもあと1年ということになります。また,グラウンド完成に併せて,今の第一運動場(校庭)のデザインも考えなくてはなりません。今まさに鷹峯小学校が動いている時期であると言えます。
鷹峯小学校の120年誌(平成5年3月13日発行)に「不易と流行」という言葉が寄せられていますが,形有る物が変わっていくことは仕方ありません。しかし,人を大切にする心だけは不易であると思っています。