PCタブレットを導入した授業<学校評価より>
- 公開日
- 2014/05/16
- 更新日
- 2014/05/16
校長室から
昨年度の後期の学校評価は,今まで実施していた質問項目を大きく変えて行いました。子どもたちの生活習慣やPTA・地域行事の参加等,他の調査でもできるものは,思い切って省き,「今(レアな)」の学校の取組についてお尋ねしました。
その中で,本校が進めているPCタブレットを導入した授業について尋ねた項目があります。その項目の自由記述の欄をみてみますと,賛否両論が真っ二つに分かれました。
<賛成意見>
・現代の生活では必要なので,どんどん使用してほしい。
・手軽に便利に使えるので,これからは必要である。
等,現代の生活に必要で電子機器に慣れてほしいというようなご意見が多かったです。
<反対意見>
・簡単に答えが出ってしまうのは安易である。辞書を使ったり本で調べたりしてほしい。
・PCタブレットを使うと書いて考えるということがおろそかになるのではないか。
・目に悪いのでは・・・
等,安易に使用すると,子どもたちの思考の深まりがないのではないか,というような ご意見が多かったように思います。また,セキュリティーの問題や犯罪につながるのではというご意見もありました。
さて,これらのご意見を読ませていただく中で,昨年度,教職員の中では何回も授業研究を行い研究を積み重ねてきましたが,保護者の方々には,そのような授業をあまりみていただく機会がなかったように思います。また,情報モラル等についての保護者の皆様方への説明も不十分であったと思います。
そこで,本年度はできるだけ参観日等でPCタブレットを使用した授業をすることにしました。ただし,PCタブレットの台数と参観日の日数が限られていますので,全学年・全学級で実施することは不可能です。
そこで,そのような授業があるときは,何年何組でPCタブレットを使用した授業をしているかをお知らせいたしますので,学年・学級をこえてご参観いただいても結構です。
ご覧になって,また,忌憚のないご意見いただければありがたいです。よろしくお願いいたします。
【日本の国土を知ろう】
画像は,5年生がグーグルアースを使用して,日本の国土の特徴を調べています。拡大したところをすぐに拡大できるので便利です。
しかし,地図帳にはいろいろな情報が書いてあります。子どもたちは,両方から,より詳しい特徴を見つけることと思います。