「もったいない」は環境保全の第1歩 6月は『環境月間』です
- 公開日
- 2009/06/01
- 更新日
- 2009/06/01
校長室から
いよいよ6月,梅雨の季節です。運動場で遊べない日が多くなり,活動的な子どもたちにとっては,少々かわいそうな季節です。しかし,農業をしておられる方にとっては恵みの雨ではないでしょうか。畑や田んぼの多い上賀茂校区では,同じ雨が降ったとしても,町中の小学校とは違った風景をみたり,体験ができたりするのではないかと楽しみにしています。
さて,このような素晴らしい環境の中にある上賀茂小学校の子どもたちは,その良さを普段はあまり感じていないかもしれません。また,自分たちはこの環境を守るためにどんなことをしたらいいのか,わからない子も多いのではないでしょうか。
そこで本校では,環境に優しい具体的な行動を次の4つの「R」ととらえて,子どもたちに取り組ませたいと考えています。
・不要なものを買わないこと(リヒューズ)(もったいないから買わない)
・ゴミを減らすこと(リデュース)(もったいないからとことん利用する)
・再利用すること(リユース)(もったいないからもう一度使う)
・再生すること(リサイクル)(もったいないから違う形にして利用する)
上記したことは直接,上賀茂の環境を守ることにつながらないかもしれませんが,これらの取組を推進することで,環境を守ろうとする心情を養い態度を育成することができるのです。
その心情や態度がいずれ,上賀茂の環境を守ることにつながり,さらに地球全体の環境について考え行動できるようになってほしいと願っています。
ご家庭や地域でも、子どもたちと一緒に身近な『もったいない』を探してみてはどうでしょう。