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最新更新日:2025/09/24 |
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普通科ベトナム修学旅行報告11
A団です。
フラフラしながら乗車したジャングルクルーズ、始まったら安定して、クルーズを楽しむ風景が見られました。 それからバスで2時間ほど移動した先で、豪華なディナークルーズが始まりました。ご飯の時のショーで何人か生徒が参加し、楽器を使いリズムに合わせて現地の人たちと一緒に演奏をしてました。グールズでは夜景を見ることができ、なかなかできない貴重な体験にたくさん写真をとり、楽しむ姿が見られました。 それぞれの各種体験から1日が始まり、ジャングルクルーズ、ディナークルーズと無事に2日目を終わることができました。 3日目の朝は、2日目の朝に比べて、少し疲れが見られた様子でした。 ![]() ![]() ![]() 普通科ベトナム修学旅行報告10
B団は、昨晩はベトナムについて初の食事でした。
慣れないエスニック料理で悪戦苦闘(?)しながらも,楽しんでいたようです! そして、ホテルでの朝食の様子です! 日本食のビュッフェなので,食べ慣れた味。 たくさん食べて満腹のようでした。 今後の予定としましては,戦争証跡博物館で平和学習をうけ,その後イオンモールサイゴンにて昼食&お買い物,午後はクチという地域にある地下トンネルを見学させていただきます。 ![]() ![]() アカデミア科修学旅行生徒の声2日目
本日朝8時15分(現地時間)にホテルを出発し、ブルーモスクへ。ブルーモスクでは、イスラム教の祈りの方法や、イスラム教の文化について学びました。ブルーモスクを堪能した後はバングリス村を訪問しました。バスを降りると村の方々が太鼓の演奏で出迎えてくださいました。村の見学ではゴムの収穫体験、アブラヤシ畑の見学、コーヒー豆の加工体験を行いました。見学が終わると事前に決めていた班に分かれて村のお家にお邪魔させていただきました。お家では、その家庭の人々と共に手を使った食事をしたり、伝統衣装を着たり、マレーシアの伝統的な遊びを教わったりしました。村からホテルに戻った後はマレーシアで働く日本人の方々のお話を聞きました。とても面白い体験談ばかりでした。ありがとうございました。初日に不安そうな顔をした生徒が多かったように感じましたが、2日目で文化の違いや人の温かさに触れ、少し不安が和らいだように感じました。明日の活動も全力で楽しみましょう!
1-8 小森創太 ![]() アカデミア科マレーシア修学旅行報告10
2日目の最後は、マレーシアで活躍する日本人のアントレプレナーお二方と、マレーシアの大学に通う日本人学生3名の講話。
ウェブマーケティングの分野で活躍する榊原広貴さんは、中学卒業で働き始め、26歳で自分の会社を知人に譲って大学進学、その後は全く違う業界で経験値を高めた後に再び起業というユニークな経歴を披露しながら、社会の変化をキャッチして成功をつかむキャリアのつくり方を紹介してくださいました。 続いて登場の有馬幹人さんは、日本とマレーシアを橋渡しするハラルフードのビジネスを展開されており、ハラル(イスラム法に合致したモノや行為)の基礎知識から、ハラル市場にリーチするSNS戦略、ご経験から再現性の高そうなルールを導いてまとめた「高校生でもできるSNS運用」まで、ビジネスの秘訣を惜しみなく語ってくださいました。 最後に、本校も連携協定を結ぶテイラーズ大学に通う2名、ヴィクトリア大学に通う1名の大学生が、海外大学進学を思い立ったきっかけやマレーシアで大学生活を送るメリットなどを生き生きと話してくれました。 夕食後はゲストスピーカーの皆さんが各テーブルを回って本校生徒の話し相手になってくださり、熱心な生徒は21時近くまで残って質問を続けるなど、既成の枠に囚われないキャリアビジョンに大いに刺激を受けている様子でした! ![]() ![]() ![]() 普通科ベトナム修学旅行報告9
本日出発のB団も無事にホーチミンに着陸しました。
このあと、出国審査を終えたのち、いよいよ活動開始です! また、午前中に選択別研修を終えたA団は、昼食会場で全員が合流しました。 メコン川の名物料理であるエレファントフィッシュ、たこ焼きに似た料理、あげもちなどをいただきました。 このあとジャングルクルーズに向かいます。みんな元気です! 普通科ベトナム修学旅行報告も本日はここまでとします。 ![]() ![]() ![]() アカデミア科マレーシア修学旅行報告9![]() ![]() ![]() 収穫や加工の実演を見た後は、グループに分かれて、村の各家庭でマレー料理をご馳走になりました。 また、生徒も引率教員も民族衣装を着させていただきました! 本日中のご報告はここまで、夜の活動については 明日ホームページにアップさせていただきます! アカデミア科マレーシア修学旅行報告8![]() ![]() ![]() 村民からの歓迎を受けたあと、生徒たちは村で行われている伝統的な作物の収穫方法について、レクチャーを受けました。 ゴムの樹を削ってしたたる天然ゴムの樹液を見たり、パームヤシの樹から、油を取る果実を落とす様子を見せてもらったり、コーヒー豆を粉末にする方法を学習したりしました。 生徒が実際に収穫方法を体験する機会もあり、どの生徒も興味津々でした。 このあとは、グループに分かれて村の各家庭でマレー料理をご馳走になります! アカデミア科マレーシア修学旅行報告7
バングリス村その1
ブルーモスクを出た後は、定番のカンポン(マレー語で「 村」の意)・ステイでクアラルンプールから車で1時間半ほどのバングリス村へデイ・トリップに。 写真はウェルカムレセプションの様子です。 現地の高校生が民族楽器による演奏で出迎えてくれました。 そのあと、紫野の代表生徒による挨拶を行いました! 農園見学を行ったあと、グループに分かれて村のご家庭で交流を行います。 ![]() ![]() ![]() アカデミア科修学旅行生徒の声1日目
アカデミア科修学旅行からは毎日生徒の声を届けてくれるということなので、こちらでもお伝えしていきます。
今日マレーシア1日目! 飛行機・バス移動で疲れた一日でした、、でもその分夜ご飯でおいしい鍋料理を食べて会場中笑顔でいっぱいでした!また、今日誕生日の友達には、サプライズでケーキも準備されてて、喜んでる姿に私も嬉しくなりました。 2日目もたのしむぞー!! 1-8谷山唯夏さん ![]() 普通科ベトナム修学旅行報告8![]() ![]() ![]() 工場見学前に「カカオの実」を試食しました。「カカオの実」を試食した際に、多くの人が「酸っぱい」と感じており、ここからどのようにして「甘いチョコレート」になるのかを楽しみな思いを持って、工場見学が始まりました。 「カカオの実」からカカオの実を焼く、そして蒸して、溶かして、3日間混ぜるなど、「カカオの実」からチョコレートになるまでに7工程施ほど施されて完成するということを初めて知ることができました。 お話を伺った後は、実際にさまざまなチョコを食べさせてもらい、「苦さや、甘さ」などたくさんの味を経験しました。 どのコースも学びの多い時間となりました。 お世話になった人たちに感謝です! |
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