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        <title>京都市立紫野高等学校</title>
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        <language>ja</language>
        <lastBuildDate>Fri, 31 Jul 2026 15:29:50 +0900</lastBuildDate>
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            <title>2年生　高大連携講座（2）　京都工芸繊維大学</title>
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            <description><![CDATA[本校では主に自然科学コースの2年生を対象に、高大連携講座を開催しております。関心のある大学・学科の講座を選んで受講し、高校での学びが大学でどのように発展するかを学んだり、今後の進路選択につなげたりするための取組の１つです。7月23日(木)は京都産業大学に続き、今回は京都工芸繊維大学を訪問し、次のような講座に参加してきました。今後は、京都府立大学も訪問する予定です。7/27（月）実施【建築分野】（工芸科学部 デザイン・建築学課程）キャンパス内の施設を案内していただき、建築について学びました。「新旧２つの建物を構造上は分離しながら、一体感のある印象に仕上げるにはどうするか」「キャンパス全体のストーリーを作り上げるためにどのような設計をするか」「建物だけではなくそこを使う人の暮らしをどうデザインするのか」など、実際の建物と設計図を見ながら設計者の意図を紹介していただきました。また、キャンパス内にある"KYOTO Design Lab"も見学させていただき、大学の自由度の高い学びの魅力を感じることができました。7/30（木）実施【機械工学分野】（工芸科学部 機械工学課程）２つの関節を持つロボットアームを実際に動かしながら、制御に必要な理論計算について学びました。ロボット制御は、高校で学習する三角関数を駆使しており、角度を入力して動かす順運動学だけでなく、アームの位置を指定すれば複数の関節の角度が理論的に決まる逆運動学から、複雑なロボット制御を行う仕組みを学びました。生徒達は数学や理科が実際にどう利用されているかを学び、大学での研究の一端に触れることができました。7/30（木）実施【生物分野】（工芸科学部 応用生物学課程）生物領域では、「昆虫に感染するウイルスについて学ぶ」というテーマで、昆虫に感染するウイルスのDNAをPCR法で増幅させ、電気泳動によりウイルス感染した細胞を見分ける実験、ルミノメーターによる蛍光強度の測定、ウイルス感染した細胞や遺伝子組換えにより蛍光を発する細胞の顕微鏡観察など行いました。また、遺伝子組換えにより体組織が蛍光を発するようになった蚕も見せていただきました。生徒達はカイコの解剖を行い、興味津々な様子で有意義な時間を過ごすことができました。]]></description>
            <pubDate>Fri, 31 Jul 2026 15:29:50 +0900</pubDate>
            <guide>135721057@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135721057?tm=20260731152950</guide>
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            <title>選書会を行いました</title>
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            <description><![CDATA[前期図書委員の3名で選書会を行いました。北大路イオンの大垣書店で、それぞれ様々なジャンルの素敵な本を選びました。夏休み明けに図書館に並ぶ予定です。ぜひ借りに来てください。]]></description>
            <pubDate>Wed, 29 Jul 2026 12:09:09 +0900</pubDate>
            <guide>135716872@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135716872?tm=20260729120909</guide>
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            <title>2年生　高大連携講座（１）　京都産業大学</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135713880?tm=20260728094502</link>
            <description><![CDATA[本校では主に自然科学コースの2年生を対象に、高大連携講座を開催しております。関心のある大学・学科の講座を選んで受講し、高校での学びが大学でどのように発展するかを学んだり、今後の進路選択につなげるための取組の１つです。7月23日(木)は京都産業大学を訪問し、次のような講座に参加してきました。今後は、京都工芸繊維大学や京都府立大学も訪問する予定です。「宇宙観測で探る動的な銀河の姿」（理学部 宇宙物理・気象学科）宇宙物理分野の紹介です。この講座では、銀河の撮影データをパソコンで解析する実習を行いました。自分でコマンドを入力して、スペクトルごとの静止画像データを見比べることで、銀河が遠ざかっていることや、銀河がどちら向きに回転しているかなどの動きを判定する仕組みを学びました。「マンホールの形からAI最前線へ － 積分幾何学と掛谷問題」（理学部 数理科学科）「生成AIを使って数学の難解な問題が解けた」と最近話題になっている数学の「掛谷(かけや)問題」について、掛谷問題につながる「積分幾何学」という数学分野の話題をお話しいただき、高校で学ぶ三角関数や積分がどのように応用されているかを実感しながら、数学と生成AIの最前線について学びました。「AI の「見分ける力」はどう作られるのか？」（情報理工学部 情報理工学科）情報(AI)講座では、人工知能や機械学習に関する説明の後、機械学習モデルを比較的簡単に作ることができるツールを用いて、じゃんけんの手(グー・チョキ・パー)や指の本数を認識するためのモデル作成をグループ単位で行いました。AIによる画像認識の仕組みやAIバイアスについて体験的に学ぶ良い機会となりました。「石鹸の不思議の化学」（生命科学部 先端生命科学科）生命科学部で「石鹸の不思議の化学」を体験させて頂きました。pHを変えることで、石鹸水が濁ったり透明になったりする実験をしながら、なぜそうなるのか化学平衡の考え方を元に理論的に教えていただきました。普段使わない実験器具にも触れながら、大学での授業や研究、学びのイメージを膨らませられたようでした。「大学の「生物」(生命科学)の学びに触れてみよう」（理学部 数理科学科）「生物」は幅広い内容を扱う科目です。生態系、生物そのもの、臓器、細胞、これらを構成する分子、様々なスケールに属すものを対象とします。今回は、実験に使うモデル生物や、細胞や分子を研究で扱う際の器具や実験装置に触れながら、大学での生命科学の学びに触れるミニ講義も受けました。各講座の講義後に、大学構内の施設見学ツアーに行き、神山天文台や生命科学部の実験室、情報理工学部でデジタルものづくりができるファブスペースを見学することができました。大学での最先端の学びを体感し、大学以降の学びに向けて大きな刺激が得られたと思います。]]></description>
            <pubDate>Tue, 28 Jul 2026 09:59:50 +0900</pubDate>
            <guide>135713880@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135713880?tm=20260728094502</guide>
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            <title>GC特別講座を開催しました</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135713191?tm=20260728091538</link>
            <description><![CDATA[夏季補習期間中の7/22(水)・23(木)の2日間、主に人文・社会科学コースの２年生を対象に、自分自身のキャリア展望や持続可能な社会の実現について視野を広げるＧＣ特別講座を行いました。２年生は、他にも自然科学コースの生徒を対象に高大連携講座もあり、さらに各大学等のオープンキャンパスへの参加を通じて、進路について考えます。将来につながる充実した夏休みになるように願っています。＜7月22日(水)＞講座①食料安全保障とテクノロジー～農業×IoTでフードロスをなくす～(AniTech社 Gillian Santos様)京都市ユース・アントレプレナーシッププログラム（市立ゼロイチ・プロジェクト）の一環として、（株）ツクリエ様のご紹介で、フィリピンからAniTech社創業者CEOであるGillian Santos様をお招きし、「食料安全保障とテクノロジー～農業×loTでフードロスをなくす～」というテーマで、英語によるご講演をいただきました。物理学部出身の女性起業家として、「食」という身近な社会課題からビジネスを起こされた歩みを語って頂きました。講演会後も参加生徒からの様々な質問に熱心にお答えいただき、対話を通じて「一歩踏み出すGlobal Citizen」として、世界との接点を実体験する貴重な機会となりました。講座②本校卒業生に聞く！ 社会科学やデータ分析から人種・ジェンダー格差を考える（大阪大学大学院国際公共政策研究科 池内里桜氏）紫野高校での学校生活から大学・大学院での学びまで、ご自身の歩みを交えてお話しいただきました。高校時代に抱いた「ブロードウェイから人種差別をなくしたい」という思いを出発点に、2016年のトニー賞と世論調査を、計量経済学や因果推論の考え方を用いて分析した研究を紹介。身近な関心を研究の問いへと育て、データから社会の仕組みを読み解く面白さと、一つのテーマを粘り強く追究することの大切さが伝わる講座となりました。講座③だから、社会学をやろう～「推し活」から世界が見える～（愛知淑徳大学 板倉享平先生）「だから、社会学をやろう」の講座では、社会学とはどのような学問か、社会科との違いについてお話いただいた後、日本のアニメがどのように流行し、世界中で受容されているかについて説明していただきました。先生ご自身の高校時代のご経験も交えながら、大変興味深いお話をしていただきました。＜7月23日(木)＞講座④わたしの海外キャリアのつくり方（フォトグラファー イルコ・アレクサンダロフ様）講師のイルコ氏の行動原理は「面白い方へ！」。景山校長の魅力的な宣伝をきっかけに日本語の履修を始め、持ち前の集中力で倍率1名の難関を突破し日本へ留学。しかし「お客さん扱い」に満足せず、国費留学で神戸大学、さらに面白さを求めて関西学院大学へと進学しました。常に「面白そう」を選び続けた結果が今のキャリアに繋がっています。講義は学びが多く楽しいだけでなく、心から楽しそうに語る姿が印象的でした。講座⑤文系学部でも数学的素養を！（立命館大学文学部准教授 川那部隆司氏）「文系・理系」という区分は進路を考えるうえで便利である一方、自分の学びを狭めることもあるというお話から講座が始まりました。学ぶことは、知識や技能を増やすだけでなく、物事を見る視点や根拠をもって判断する方法を身につけることだとご説明いただきました。さらに、関数、確率、統計、証明などが、心理学や経済学だけでなく、歴史学、法学、言語学、文学研究にも活用されていることを、具体例を交えてご紹介いただきました。文理の枠にとらわれず、問いに応じて必要な方法を選ぶことの大切さが伝わる講座となりました。講座⑥理系って何？～「人間とは？」から始まるSTEMの世界～（西岡幸子様、神谷なつ美様）STEMとは理系科目の言い換えではなく、複雑な課題をより良い未来につなげるための仕組みであると教えていただきました。同じ場面からさまざまな問いを立てる体験を通して、問い方に正解はないことや、人によって問いの方向性が異なることを実感しました。文系理系や教科の枠とは別に、自分が向き合いたい問いや活かしたい知恵がキャリアの指針になるという気付きを与えていただきました。]]></description>
            <pubDate>Tue, 28 Jul 2026 09:15:38 +0900</pubDate>
            <guide>135713191@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135713191?tm=20260728091538</guide>
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            <title>Global CitizenshipⅡ～「アプリ設計」第3回：“たったひとり”からアプリの核をつくる～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135713674?tm=20260728084438</link>
            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 2年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅡ」のアプリ開発探究コースでは、「アプリ設計」の単元に取り組んでいます。 前回の授業では、生成AIであるGemini、授業内では「むらこまレッド」と呼んでいる壁打ち相手を活用しながら、自分が関心をもっている不自由さや自由さ、それが誰に関係するものなのか、アプリによってどのような変化を起こしたいのかを考えていきました。 今回のテーマは、「“たったひとり”からアプリの核をつくる」です。 アプリを考えるとき、「高校生のためのアプリ」「観光客のためのアプリ」「保育士のためのアプリ」「高齢者のためのアプリ」というように、対象を広く考えることがあります。もちろん、それも大切な出発点です。しかし、それだけでは、どのような画面や機能が必要なのかは、まだはっきりしません。 そこで今回の授業では、アプリが支えたい「たったひとり」を深く見つめることから始めました。 「たったひとり」を考えることは、視野を狭くすることではありません。その人の生活や困りごとを深く見ることで、問題の構造が見えてきます。たとえば、「高校生。勉強が苦手。集中できない」という説明だけでは、必要なアプリはなかなか見えてきません。 しかし、「部活後に疲れて帰宅し、夕食後に机に向かおうとするが、スマホを開くとSNSを見続けてしまい、“今日もできなかった”と自己嫌悪になる高校2年生」と考えると、必要な支援が少し具体的になります。 この場合、必要なのは単に「勉強時間を増やすアプリ」ではないかもしれません。「最初の5分を始める」「スマホから離れるきっかけを作る」「小さな達成感を記録する」「自己嫌悪ではなく、次の日につなげる」といった設計が必要になるかもしれません。 授業では、こうした考え方を理解するために、いくつかの有名な事例も確認しました。 たとえば、OXO Good Gripsは、創業者が関節炎のために普通のピーラーを使いにくそうにしている妻の姿を見たことが出発点になったとされています。一人の使いにくさを深く見ることで、高齢者、手の力が弱い人、子ども、料理初心者など、多くの人にとって使いやすい道具へと広がっていきました。 また、子ども用の歯ブラシの事例では、「子ども用だから小さくすればよい」という作り手の思い込みではなく、実際に子どもがどのように使うのかを見ることの大切さを学びました。子どもにとって大切だったのは、単に小さいことではなく、「握りやすいこと」でした。 さらに、カーブカット効果についても考えました。歩道と車道の段差をなくすスロープは、もともと車いすを使う人の移動を支えるためのものですが、ベビーカーを押す人、スーツケースを持つ人、荷物を運ぶ人など、さまざまな人の自由も広げることにつながりました。 これらの事例に共通しているのは、最初から「みんなに便利なもの」をぼんやり目指したのではなく、「この人が、この場面で困っている」という具体的な一人から出発していることです。 その後、生徒たちは、自分のアプリが支えたい「たったひとり」をペルソナとして描き出していきました。 ここでいうペルソナとは、単なるプロフィールではありません。名前や年齢、立場を書くことが目的なのではなく、その人がどのような生活をしていて、どの場面で困っていて、何があれば少し自由になるのかを考えるための人物像です。いわば、アプリの主人公であり、設計の出発点です。 生徒たちは、名前・年齢・立場、家族構成や住んでいる場所、好きなことや苦手なこと、性格、普段の生活、困りごとが起こる場面、本当はどうなりたいのかなどを考えながら、ペルソナの原案を作成しました。 活動の中では、「高校生向け、というだけでは広すぎることが分かった」「その人の一日を考えると、どこで困っているのかが見えやすくなった」「自分が作りたいアプリは、機能より先に相手の生活を考える必要があると感じた」といった気づきも見られました。 その後、生徒たちは、作成したペルソナをもとに、Geminiの「むらこまグリーン」と対話しました。 前回使った「むらこまレッド」がアプリの方向性を考える壁打ち相手だったのに対して、今回の「むらこまグリーン」は、ペルソナや根拠をさらに深めるための対話相手です。生徒たちは、前回までに考えてきた「自分が関心をもっている不自由さ／自由さ」「それは誰に関係するものなのか」「どのような場面で困っているのか」「アプリによってどのような変化を起こしたいのか」などを入力しながら、ペルソナをより具体的にしていきました。 ここでも大切なのは、AIに正解を出してもらうことではありません。むらこまグリーンとの対話を通して、自分のペルソナに不足している情報は何か、どの場面をもっと具体的にすればよいのか、どのような根拠を調べる必要があるのかを見つけていきます。 さらに今回の授業では、ペルソナをつくって終わるのではなく、アプリを支える根拠を探すことにも取り組みました。 「この人はきっと困っているはずだ」という想像だけでは、アプリ設計の根拠としてはまだ十分ではありません。ペルソナはゴールではなく、仮説の出発点です。その仮説を確かめるために、論文や資料を調べ、その不自由さが本当にどのような背景をもっているのか、どのような支援が有効だと考えられているのかを探っていく必要があります。 そのため、生徒たちはRefNaviを使い、関心のあるテーマに関連する論文を探し、登録する活動にも取り組みました。アプリをつくるためには、思いつきだけでなく、根拠に基づいて考えることが大切です。 今回の授業は、「誰のためのアプリなのか」を、より深く、より具体的に考える時間となりました。 便利そうな機能をたくさん並べるだけでは、その人の自由は広がらないかもしれません。大切なのは、たったひとりの生活を具体的に思い描き、その人がどの場面で立ち止まり、何があれば少し動き出せるのかを考えることです。 “たったひとり”を深く見ることは、結果として、似た状況にいる他の人の自由を広げることにもつながっていきます。 次回以降は、今回深めたペルソナや調べた根拠をもとに、アプリの機能や画面の設計へと進んでいきます。]]></description>
            <pubDate>Tue, 28 Jul 2026 09:13:18 +0900</pubDate>
            <guide>135713674@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135713674?tm=20260728084438</guide>
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            <title>Global CitizenshipⅠ～校内巡検 第4回：問いを受け取り、「自由の芽」を発表に向けて磨く～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135713685?tm=20260728084916</link>
            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 1年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅠ」では、「校内巡検」の単元に取り組んでいます。 第1回では、紫野高校の中を「自由」という視点で見直し、校内にある不自由さや、もっと自由にできそうな場所を探しました。第2回では、見つけた「自由の芽」を、実現可能性と実行意義の両面から整理し、提案として育てていくものを選びました。第3回では、その提案によって自由になれる具体的な一人をペルソナとして考え、提案書の形にまとめていきました。 今回のテーマは、「問いを受け取り、『自由の芽』をもう一歩育てる」です。 第4回では、作成した提案書をさらにブラッシュアップしていきました。生徒たちは担当教員と必ず3回以上面談を行い、自分たちの提案書に何が足りないのか、どこを深めればより説得力のある提案になるのかを考えました。 面談では、教員からさまざまな問いが投げかけられました。 「この提案は、誰のどんな不自由を解決するものですか」 「本当にその人は、この提案で自由になりますか」 「費用はどれくらいかかりますか」 「誰が、いつ、どのように実施しますか」 「安全面や公平性は大丈夫ですか」 「別の誰かに、新しい不自由を生んでいませんか」 生徒たちは、最初からすぐに答えられたわけではありません。むしろ、面談を終えて戻ってくると、「そこまで考えられていなかった」「思っていたより甘かった」「いい案だと思っていたけれど、実際にやるとなると難しい」と、少しへこんだ表情を見せる場面もありました。 しかし、そこからが今回の授業の大切なところでした。 生徒たちは、指摘を受けて終わるのではなく、「では、どうすれば届く提案になるのか」をグループで考え直していきました。もう一度ペルソナに戻るグループ、実施方法を細かく書き直すグループ、費用や必要物品を調べ直すグループ、想定される課題と対応策を追加するグループなど、それぞれが自分たちの提案をもう一段階深めようとしていました。 生徒たちの提案には、ホワイトボード、駐輪場、階段、トイレ、中庭、教室、冷水機、傘立て、エアコン、机と椅子など、毎日の学校生活に関わる本当に身近な場所やものが並びました。一つひとつは小さな困りごとに見えるかもしれません。しかし、そこには「誰かがもっと安心して過ごせるようにしたい」「もっと気持ちよく学べるようにしたい」「紫野高校をより自由で心地よい場所にしたい」という思いが込められていました。 たとえば、ホワイトボードの汚れに注目したグループは、それを単に「きれいにしたい」という話で終わらせず、授業に集中しやすい環境や、先生と生徒の負担軽減につなげて考えていました。雨の日の水滴に注目したグループは、床が濡れる不快感だけでなく、滑ってけがをする危険や、木造校舎を大切に使うことまで考えていました。校内の案内表示に注目したグループは、入学したばかりの1年生や留学生、来校者が安心して校内を移動できることを目指していました。 また、段差の解消を提案したグループは、足をけがしている人や校内の移動に慣れていない人、重い荷物を持っている人など、さまざまな立場の人の移動の自由を考えていました。先生の居場所が分かりにくいという課題に注目したグループは、質問や提出、相談のしやすさを支える仕組みを考えていました。 面談を重ねる中で、生徒たちは「いいアイデア」と「実行できる提案」は違うということに気づいていきました。 思いつきの段階では魅力的に見えても、実際に学校に届けるためには、根拠が必要です。費用や人手、時間の見通しも必要です。安全面への配慮も必要です。そして何より、「誰のどんな自由を広げるのか」がはっきりしていなければ、提案はぼやけてしまいます。 生徒からは、「面談で聞かれて、ペルソナがまだ弱いことに気づいた」「費用や管理のことを考えると、思っていたより難しかった」「でも、少し直したら本当にできそうな提案に近づいた気がする」「先生に質問されて悔しかったけれど、もう一回ちゃんと書き直したいと思った」といった声も聞かれました。 この「悔しいけれど、もう一回考える」という姿が、今回の授業ではとても印象的でした。 提案書をブラッシュアップする時間は、きれいな文章を整えるだけの時間ではありません。自分たちの考えの甘さに気づき、問いを受け止め、それでも「この提案を伝えたい」と思えるかどうかを確かめる時間でもあります。 へこむこともあります。うまく書けないこともあります。考え直すほど、最初の案がそのままでは通用しないことに気づくこともあります。 けれども、それは失敗ではありません。むしろ、提案が本気になってきた証拠です。 「こうなったらいいな」という思いつきが、「この人のこの不自由を、こう変えたい」という提案に育つためには、何度も問い直す必要があります。今回、生徒たちはその問い直しに向き合いました。 今回の授業を通して、校内巡検で見つけた「自由の芽」は、少しずつ学校に届けられる言葉へと近づいていきました♪]]></description>
            <pubDate>Tue, 28 Jul 2026 09:13:05 +0900</pubDate>
            <guide>135713685@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135713685?tm=20260728084916</guide>
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            <title>【チアダンス部】全国大会結果報告 </title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135711279?tm=20260727101458</link>
            <description><![CDATA[この度、7/25(土)、26(日)に東京体育館で開催された「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2026」に、DRILL POM部門Large編成として2・3年生31名が出場いたしました。 本部門へは全国から5団体が出場し、我が校は惜しくも入賞を逃す結果となりましたが、部員たちは未練の残らないよう全力を尽くして挑み、練習の成果を惜しみなく発揮して、これまでの集大成とも言える最高の演技を晴れ舞台で披露することができました。 3年生たちは、この大会をもって引退となりますが、今度はそれぞれの進路実現に向けて、チアダンス部で培ってきた粘り強さと向上心を受験勉強に活かしていってほしいと思います。 2年生たちはハイレベルな他校の演技から大きな刺激を受け、さらに練習のモチベーションが上がったようでした。1・2年生の新体制で挑む秋の地区大会へ向けて、より頼もしく成長していってほしいと思います。 ここまでチアダンス部の活動を支えてくださった方々へ厚くお礼を申し上げますとともに、今後とも、チアダンス部の活動への応援を何卒よろしくお願いいたします。]]></description>
            <pubDate>Mon, 27 Jul 2026 11:45:51 +0900</pubDate>
            <guide>135711279@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135711279?tm=20260727101458</guide>
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            <title>本校生徒がグローバルリーダー研修に出発しました！</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135704409?tm=20260724005951</link>
            <description><![CDATA[7月22日（水）、本校生徒のアカデミア科1年生後藤ちひろさんが、京都市立高校代表15名の一人として、京都市グローバルリーダー研修に向けて出発しました！本校教員も京都駅まで見送りに行きました。ドイツ・ベルリンで大いに刺激を受けて成長して帰ってきてくれることを期待しています。]]></description>
            <pubDate>Fri, 24 Jul 2026 01:00:11 +0900</pubDate>
            <guide>135704409@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135704409?tm=20260724005951</guide>
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            <title>12人の英語講師と挑む、英語漬けの一日～1年生アカデミア科「英語集中セミナー」～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135700025?tm=20260723072621</link>
            <description><![CDATA[7月21日、1年生アカデミア科の生徒全員を対象に、英語集中セミナーを実施しました。当日は12名の英語講師を迎え、朝から一日、英語を使って考え、伝え、仲間と対話する時間を過ごしました。 セミナーは、緊張をほぐすアイスブレイクからスタートしました。自分の意見を英語で表現する活動や、相手の発言に自然に反応し、さらに質問を重ねて会話を続ける練習を行いました。少しずつ英語で話すことに慣れた後は、ミニディベートに挑戦。異なる意見を聞きながら、自分の考えとその理由を伝える経験を重ねました。 午後には、グループで協力して主張や根拠を整理し、本格的な英語ディベートを行いました。うまく言葉が出てこない場面でも、仲間と支え合いながら伝えようとする姿や、相手の意見を丁寧に聞き、英語で質問を返そうとする姿が多く見られました。 参加した生徒からは、「最初は英語だけで一日過ごせるか不安だったけれど、少しずつ自信がついた」「英語でのディベートは難しかったが、楽しかった」「講師の先生がたくさん話しかけてくれて、英語で交流することの楽しさを感じた」「最後まで英語でやり切ることができて達成感があった」といった声が聞かれました。 英語は、自分の考えを伝え、異なる考えをもつ人とつながるための言葉です。生徒たちにとって今回のセミナーは、英語を実際に使う楽しさを知り、世界と関わるための一歩を踏み出す一日となりました♪]]></description>
            <pubDate>Thu, 23 Jul 2026 09:54:51 +0900</pubDate>
            <guide>135700025@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135700025?tm=20260723072621</guide>
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            <title>生徒インタビュー＠校長室Vol.5「歴史を学んでいると、現代の世界情勢にも興味が広がります」（3年8組齊藤みくさん）</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135527011?tm=20260724132854</link>
            <description><![CDATA[「一歩踏み出すGlobal Citizen」を体現する生徒の活躍を紹介する校長室インタビュー、第5弾は3年8組齊藤みくさん（洛北中出身）です！――昨年11月の国連80周年プレイベント（※）はどうだった？齊 最初は緊張するかとおもったけど、みんなとできた達成感のほうが大きかったです。何度も話し合って、練りに練って作ったから、プレゼンテーションも完成度が高かったんじゃないかと思う。――その通りだと思うよ。見てて頼もしかった。齊 初回に3人が考えたいテーマを持ち寄った時点では、他の2人がルッキズムという点で共通項が多かったけど、最終的に目指したい結論は一緒で、それぞれが自分の伝えたいことを伝えつつ、統一感を持たせることができたと思います。――この経験はあなたに影響を与えた？齊 自分の考え、伝えたいことを自分の言葉でまとめることは新鮮で、いい経験値になっています。これから役立つはず。――そう言ってもらえると、嬉しいです。齊藤さんとの出会いというか、最初に話したきっかけは、修学旅行のクアラルンプールの空港だったね。齊 そうでしたね。あのときはチェックインでクラスの一番後ろに並んでたら、まさかの自分の直前で分断されちゃって、話し相手がいなくて。――そうそう。そのとき、齊藤さんが新書を読んでたんだよね。タイトルに「ソ連」という単語が見えて。あれは岩波新書だったかな？齊 ちくま新書です（松戸清裕『ソ連史』2011年）。政治の話が好きで。ソ連時代は社会形態もちがうし、戦争史も含めて、ひとの闇が浮き出ていて興味深かった。――それで、どうしてその本読んでるの？ってぼくが話しかけたんだよね。齊 はい。中学生のときにウクライナ侵攻が始まって、道徳の授業でドキュメンタリー番組を見せられたんです。ウクライナの人々がどういう攻撃を受けていて、どんな非人道的なことが行われて、どんな思いでいるのか。それを見て、ロシア側の意見が聞きたいな、と思ったんです。それを友達に言ったら、「お前、ロシア側なの？」って、あからさまな拒絶反応で。あの空港の会話がきっかけで、こんな大舞台に繋がって、ありがとうございます。――とても大事なことだと思うよ。あの侵攻自体は明確な国際法違反だけど、ロシアがそのような行動に出るのにどんな背景があったのか。日本での報道の切り取り方に、偏りはないのか。齊 はい。ウクライナ側も攻撃しているし、ロシア側はどういう被害を受けているのか。一方的な見方に違和感がありました。――齊藤さんと話していて、2年前に東京外国語大学のロシア語専攻に入学した先輩を思い出した。おじいさんがシベリアで林業に携わっていた方で、ロシアの人々やロシア文化の魅力について幼い頃からいろいろ話を聞かせてもらって、ずっとロシアに愛着があったんだって。学者は自分の学問分野を愛しているから、今、日本のロシア研究者たちは複雑な思いを抱えているはずで、君のロシア愛はきっと面接官の教授にも響くはずだよ、って応援してたら、見事に合格した。あの本以降は？齊 大きな本屋に行って、タイトル見ながら本を探してます。図書館にも行きます。歴史からわかることもあるけど、それだけじゃない。政治・経済の授業がすごく楽しみ。――政治に興味があるの？齊 歴史を学んでいると、現代の政治から、現代の世界情勢にも興味をもつようになった。もともと社会が好きだったんですけど、社会は自分たちの生活に直結していて、おもしろい！と思える。自分は数学苦手なんで、言っちゃ悪いんですけど私にとっては……、関数わかったらなんやねん、って。――ぼくも正直、そっち寄りだったかも（笑）。でも、ぼくの同期の化学の先生に言わせると、「この世に存在する物質は全部化学で表せる！ 世の中は全部化学から見えると思ったら、化学はおもしろい」って。「興味」って、何が世の中や人間に直結してるかを、自分なりに捉えることなのかもね。将来は？齊 公民科の高校教師になりたいです。人に教えるのが好きで。試験前に友達に教えるとか、些細な経験ですけど、人と話しながら模索していくのが好き。ありがとう、って言ってもらえると嬉しいし。――そうか！ 最短であと……何年後だ？ 齊藤さんとは、ぼくはギリギリ同僚になれるかどうかだね。どんな先生になりたい？齊 生徒との関係、対話を大切にする先生。個人個人を大事にしたい。――まさに今の時代に大切なことだね。齊 まだ将来は一つに絞っているわけではないですけど。人を引っ張るのは苦手かな。――じゃあ、研究者はどう？齊 父には推されてます。実は父が物理学の教授なんです。――え、そうなの？ どんなご研究を？齊 粒子の動きをシミュレーションする……。ちょっと論文タイトル検索しますね……、『変形する粒子のジャミング転移と固有振動』。――わ、ホントだ！ スゴイなー！齊 数学や理科を教えてくれるから、テスト前はめちゃくちゃお世話になってます。母も理系、弟も理系で。――お父さんはどんな方？ 研究者という仕事については何て？齊 厳しめです、礼儀や勉強についても。文理選択や将来については強制されませんでした。研究者の道も、否定は全然されないけど。自分の好きなことを一日中考えながら仕事できるのは楽しいよ！って。――いいねえ。そもそも齊藤さんはどうして紫野へ？齊 まずは校風に惹かれた。直感だけど、ここがいいなと思いました。学力面でも、目標としてぴったりだった。きっかけは中３のときに行った学校説明会。それまでも話は聞いていたけど、そんなに興味はなかった。説明会に来て、校風めっちゃいいってなって、行きたくなりました。自由で、主体性があって、自分のやりたいことを自分の力でできる、みんな生き生きしてるのに憧れました。――入学してみて、どうだった？齊 みんな目標をもっていて、期待していたとおりで満足しています。それに、みんな気遣いができる。嫌な人がいなくて、びっくりした。話しやすい。入ってみて初めてわかったけど、これってスゴイことじゃないかって。かなりの強みですよね。ここにしてよかったと思う。優しい人多いよ、ってアピールしてます。――ありがとう！ そういうとこが、うちのよさだよね！ アカデミア科の雰囲気は？齊 アカデミア科、いいですよ。80名2クラスで、クラス替えするとほとんど知り合いになるから、団結力がある。文化祭や体育祭に関しても話し合いが進みやすいし、リーダーシップがある人、夢や目標のはっきりしている人が多い。自分についてよく知っていて、自分に自信がある。――おお！ アカデミア科の魅力をしっかり言語化してくれてありがとう。3年生になった齊藤さんの今後の学びも楽しみにしています！齊 ありがとうございます。※ 昨年11月8日（土）に国立京都国際会館で開催された国連公開講座「国連と日本の未来〜京都から世界平和を願って〜」。第２部「若者からのメッセージ」に、本校からアカデミア科２年（当時）齊藤さんのほか、普通科3年（当時）西浦果乃さん、アカデミア科１年（当時）太田瞳花さんが登壇した。【写真１枚目：国連公開講座の壇上にて。左から齊藤さん、西浦さん、太田さん】【写真２枚目：国連公開講座の当日資料】]]></description>
            <pubDate>Wed, 22 Jul 2026 17:08:00 +0900</pubDate>
            <guide>135527011@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135527011?tm=20260724132854</guide>
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            <title>フランスから留学生が来てくれました！</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135523431?tm=20260722090505</link>
            <description><![CDATA[7月1日から約3週間、フランスからの留学生、ルクレル萄馬さんをお迎えしました。２年生のクラスに入ってもらい、授業や部活動を通じて交流を深めました。言葉や文化の違いを越えて会話や活動を楽しみ、お互いの理解を深めることができたと思います。心に残る素敵な時間を共有できたことに感謝しています。]]></description>
            <pubDate>Wed, 22 Jul 2026 09:05:05 +0900</pubDate>
            <guide>135523431@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135523431?tm=20260722090505</guide>
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            <title>アーチェリー部　近畿大会出場！</title>
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            <description><![CDATA[7月19日（日）に同志社大学京田辺キャンパスで開催されたアーチェリー近畿大会に、本校から女子団体と男子個人2名が出場しました。惜しくも予選突破とはなりませんでしたが、選手たちはこれまでの練習の成果を発揮し、最後まで全力で競技に臨みました。近畿大会という高いレベルの舞台で得た経験は、今後の成長につながる貴重な財産となりました。生徒たちは今回の経験を糧に、今後の大会でより良い成績を収められるよう研鑽を積んでいくことを決意し、気持ちを新たにしました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。]]></description>
            <pubDate>Wed, 22 Jul 2026 08:59:54 +0900</pubDate>
            <guide>135523500@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135523500?tm=20260722085954</guide>
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            <title>Global CitizenshipⅠ～校内巡検 第3回：選んだ「自由の芽」を提案書にする～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135519593?tm=20260721103709</link>
            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 1年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅠ」では、「校内巡検」の単元に取り組んでいます。 第1回では、紫野高校の中を「自由」という視点で見直し、校内にある不自由さや、もっと自由にできそうな場所を探しました。第2回では、そこで見つけたたくさんの「自由の芽」を、実現可能性と実行意義の両面から整理し、グループで育てていく提案を選びました。また、その提案によって自由になれる具体的な一人を、ペルソナとして考えました。 今回のテーマは、「選んだ『自由の芽』を提案書にする」です。 これまでの活動では、校内を歩きながら気づきを集め、それをグループで整理し、「この提案なら、誰かの自由を広げられるかもしれない」という可能性を見つけてきました。しかし、どれほど大切な気づきであっても、言葉にして伝わらなければ、周囲の人と共有したり、実行につなげたりすることはできません。 そこで今回は、前回選んだ提案とペルソナをもとに、実際に提案書を書き始めました。 提案書とは、「こうなったらいいな」という個人の思いつきを、他の人と共有し、実行につなげるための文章です。ただアイデアを並べるのではなく、紫野高校の中でどのような不自由が起きているのか、その提案によって誰がどのように自由になれるのか、実現するためにはどのような準備や協力が必要なのかを、具体的に整理していきます。 授業では、まず提案書の全体像を確認しました。提案のタイトル、背景や課題、目的やねらい、具体的な提案内容、想定される効果、実施体制、必要な支援や協力、想定される課題と対応策、最後に提案者からのメッセージなど、提案書にはいくつもの項目があります。 一見すると、項目が多くて大変そうに見えます。しかし、それぞれの項目はバラバラに存在しているわけではありません。すべては、前回考えたペルソナ、つまり「この提案によって自由になれる具体的な誰か」とつながっています。 生徒たちはグループ内で役割分担をしながら、提案書を書き進めました。現状や課題を整理する人、提案内容や実施方法を考える人、想定される効果や課題を検討する人など、担当を分けながらも、提案書全体として「本当にこの人を自由にできているか」を何度も確認していきました。 ここで大切にしたのは、作業を早く終わらせることではありません。ペルソナを見失わずに書くことです。 「みんなにとって便利そう」という言葉だけでは、提案の必要性は十分に伝わりません。どの場所で、どのような不自由が起きていて、その結果として誰がどんな思いをしているのか。そして、提案が実現すると、その人の学校生活がどのように変わるのか。そこまで具体的に書くことで、提案書に説得力が生まれていきます。 活動の中では、「最初は何となく良いと思っていた提案でも、文章にしようとすると理由が足りないことに気づいた」「ペルソナを見直すと、提案の目的がはっきりした」「誰が困っているのかを書くと、提案が前より具体的になった」といった声も聞かれました。 また、先輩たちが考えた提案書の例も参考にしました。たとえば、椅子を動かすときのガタガタ音に着目し、音に敏感な人や、落ち着いて学習したい人が安心して過ごせる教室環境をつくるために、椅子の脚に緩衝材を貼るという提案がありました。 この提案が説得力をもっていたのは、単に「音がうるさいから静かにしたい」という不満で終わっていなかったからです。どのような場面で問題が起きるのか、誰がどのような不自由を感じているのか、どのような方法なら実現できそうか、費用や実施体制はどうするのかまで考えられていました。 生徒たちは、この例を参考にしながら、自分たちの提案も「思いつき」ではなく、「実行につながる提案」へと近づけようとしていました。 提案書を書く中では、グループ内で意見が分かれる場面もありました。何を一番伝えたいのか、どの方法が現実的なのか、誰かの自由を広げる一方で別の誰かが困ることはないか。そうした問いを出し合いながら、提案を少しずつ磨いていきました。 今回の授業は、ただ文章を書く時間ではありませんでした。 校内巡検で見つけた小さな違和感を、誰かの自由につながる提案として言葉にしていく時間でした。自分たちの気づきを、他の人に伝わる形に整え、紫野高校をより自由で過ごしやすい場所にするための一歩へと変えていく時間でもありました。 次回は、今回書き始めた提案書をさらに磨き上げていきます。担当の先生を「校長先生（仮）」として面談を行い、実行意義、実現可能性、生徒の主体性、安全面や公平性といった視点から提案を見直していきます。 生徒たちが見つけた「自由の芽」が、どのような提案書として育っていくのか。これからの学びが楽しみです。]]></description>
            <pubDate>Tue, 21 Jul 2026 18:00:16 +0900</pubDate>
            <guide>135519593@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135519593?tm=20260721103709</guide>
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            <title>Global CitizenshipⅡ～「アプリ設計」第2回：生成AIとの対話を通して、自分のアプリの方向性を言葉にする～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135519627?tm=20260721104040</link>
            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 2年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅡ」のアプリ開発探究コースでは、前回から「アプリ設計」の単元に取り組んでいます。前回の授業では、前単元「社会と私」で考えてきたことをもとに、自分がどのような不自由さや自由さに関心をもっているのかを振り返り、アプリの方向性を少しずつ言葉にしていきました。 今回のテーマは、「生成AIとの対話を通して、自分のアプリの方向性を言葉にする」です。 アプリ設計では、いきなり画面や機能を考えるのではなく、まず「誰の」「どのような不自由さ／自由さ」に向き合うのかを明らかにすることが大切です。そのために今回は、生成AIであるGemini、授業内では「むらこまレッド」と呼んでいる壁打ち相手を活用しながら、自分の考えを深めていきました。 ただし、生成AIを使う前に、生徒たちは「AIを使いこなすために必要な力」について確認しました。生成AIは、自然できれいな文章を返してくれます。しかし、その文章がいつも正しいとは限りません。また、人間の側も、文章を正確に読めているとは限りません。授業では、主語と述語の関係が変わると意味が大きく変わる文章や、言葉と言葉の関係を正確に読み取る問題を通して、AIの出力をそのまま受け取るのではなく、主語・対象・理由・目的がずれていないかを確認することの大切さを学びました。 また、生成AIの特徴や注意点についても確認しました。AIは膨大な情報を整理したり、アイデアを出したりすることは得意ですが、もっともらしい間違い（ハルシネーション）を出すことがあります。また、学習データに含まれる偏りが出力に表れるバイアスや、古い情報が残ってしまうカットオフの問題もあります。さらに、個人情報を入力しないこと、著作権や商標権などに気をつけることも大切です。 ここで確認したのは、AIを使ってはいけないということではありません。むしろ、AIを「正解を教えてくれる先生」としてではなく、「考えを整理するための助手」として使うことが大切だということです。そのうえで、生徒たちは「むらこまレッド」と本格的に壁打ちを行いました。 対話の中で考えたのは、次のようなことです。自分が関心をもっている不自由さや自由さは何か。それは誰に関係するものなのか。その人はどのような場面で困っているのか。なぜ自分はそのテーマに関心をもっているのか。その人が少し自由になるためには何が必要なのか。アプリによって、その人にどのような変化を起こしたいのか。そして、自分のアプリはプロジェクト型、リサーチ型、クリエイション型のどれに近いのか。 生徒たちは、前回記入した「社会と私」の振り返りシートを手がかりにしながら、生成AIとの対話を進めていきました。すぐに答えを出すのではなく、問い返されたり、もう少し具体的に考えるよう促されたりする中で、自分の関心を少しずつ掘り下げていきました。 活動の中では、「AIがすぐに答えをくれると思っていたけれど、自分が何をしたいのかを先に考えないと進まないと感じた」「『誰のためのアプリか』を考えると、作りたいものが少し具体的になった」「便利なアプリではなく、その人が少し自由になるアプリにしたいと思った」といった気づきも見られました。 また、途中では、試しに簡単なゲームアプリをつくる活動も行いました。ペアの人にどのようなゲームアプリを作ってほしいかをインタビューし、その内容をもとにGeminiで簡単な試作品を作成しました。 この活動を通して、生徒たちは、生成AIを使えば短時間でアプリの形を作ることができる一方で、自分のイメージ通りのものにするためには、設定や条件を具体的に伝える必要があることに気づいていきました。「思っていたものと少し違った」「もっと細かく伝えないといけない」「対象者や場面を具体的にした方がよい」といった感想もありました。 つまり、アプリをつくるうえで大切なのは、技術そのものだけではありません。誰が、どのような場面で、何に困っていて、どのような変化を必要としているのかを具体的に考えることです。その具体さが、アプリの機能や画面の設計につながっていきます。 授業の最後には、むらこまレッドとのやりとりをもとに、「アプリ設計に向けた私の探究の方向性」を500字でまとめました。ただし、ここでも大切にしたのは、AIに文章を“書いてもらう”ことではありません。AIが整理した文章を読み、自分の考えに近い部分や、少し違うと感じる部分を確認しながら、自分の言葉で考えを見つめ直すことです。 今回の授業は、生成AIを活用しながら、自分のアプリの方向性をより具体的にしていく時間となりました。AIは便利な道具ですが、「私は何を実現したいのか」という思いを代わりにもつことはできません。だからこそ、生徒自身が問いに向き合い、AIと対話しながらも、最後は自分で判断することが大切です。 次回以降は、今回見えてきた方向性をもとに、誰のためのアプリなのか、その人のどのような不自由さや自由さに向き合うのか、どのような機能や画面が必要なのかをさらに具体化していきます。]]></description>
            <pubDate>Tue, 21 Jul 2026 17:59:11 +0900</pubDate>
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            <title>生徒インタビュー＠校長室・増刊号　短期留学生オリヴ・ブリヨー・ヴォレラン（Olive Brillaud Vaulerin）さん</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135506885?tm=20260717093654</link>
            <description><![CDATA[今年度4月14日から7月13日まで、本校に短期留学していたオリヴさんにインタビューしました！ 友人の本校生徒1年3組福士梓紗さん、1年2組増本宇衣さんにも同席してもらいました。――日本の高校生活は楽しい？オ とても楽しいです！ クラスは仲良しだし、バーベキュー、球技大会、楽しめる機会が多くて。同じクラス以外にも知り合いがたくさんできました。――他のクラスにも？オ はい！ 皆が話しかけてくれる。茶道部とバドミントン部の部活動体験や、他のクラスと混ざる授業とかで仲良くなって。あと、通学のバスの中でも！福 オリヴが困ってたりすると、助けてくれる。増 女子はスゴイな。どんどん話しかけてくれる。――やっぱり女子か！ 男子はシャイだな…。トスカーナ日本語補習校（先週一週間滞在）の歓迎会も、来てくれた生徒の9割くらい、女子だったよ。日本は初めて？オ いえ、小３まで日本で暮らしていました。福 第四錦林小で同級生だったんです。――ああ、そういうつながりだったのか！ あなたたちはどうしてオリヴさんと仲良かったの？福 最初はお母さん同士でした。母が英語できるので、親同士が仲良くなって。――オリヴさんがフランスに行ってからも、SNSとかで連絡取り合ってたの？オ 時差があるから、あんまり。親同士が連絡してました。――なるほど。日本は6～7年振り？ よく日本語覚えてるね！オ いえ、小６のとき3週間くらい、第四錦林小に帰ってきました。――それにしても、すごいよ。フランスでも日本語の勉強続けてたの？オ 土曜日に日本語補習校で勉強してました。あとは中3からインターナショナルスクールに通ったので、週7時間くらい日本語の授業もあって、学校に日本人の友人も多かったから。――じゃあひょっとしたら、逆に小3で日本からフランスに行ったときのほうが大変だったのかな？オ それは本当に大変でした。周囲の同級生は、フランスの子供のゲームや歌をよく知っていて、自分は日本の遊びの文化しか知らないから、ちょっと難しくて…。それに先生が厳しい。子供たちがうるさいから、すぐ怒る。わからないことがあって隣の子に聞いたりすると怒られて、泣いちゃったりしました。――それはつらかったね。どうしてこのタイミングでまた日本に来たの？ 保護者の方のお仕事の都合？オ いえ、私です。小さい頃から日本の学校が好きで、また友達に会いたかった。フランスの高校は高２の終わりと高３の終わりに大きいテストがあるから、留学するなら高１しかできないなって。――それで今回、あなたたちにも連絡が来て？福 ちょうど高校受験の前に聞いたんで。増 これは絶対、受からなって。オリヴ来て、うちらおらんかったら…。な？福 モチベになったな。――それはよかった！ あなたたちも合格できて、無事に本校で再会できて。3カ月の日本の高校生活で、来てよかったなと思うこと、自分が成長できたなと思うことはある？オ いっぱいあります！ 日本語が上達した。いろんな人との出会いがあって、いい経験ができた。茶道部にも3回行った。先生たちから日本の伝統も教えてもらった。日本の高校がどんなところかわかって嬉しいし、フランスの高校には留学生もたくさんいるんだけど、あんまり話しかけたりはしない。なんて言うんだっけ…福 おもてなし？オ そう。そこはスゴイと思った。生まれはパリだけど、2歳から京都だから、最初のパリの記憶はなくて、京都が大好き！――嬉しいね。福士さんと増本さんは、オリヴさんが来てくれたことで、うちの生徒にとっていい刺激があったと思う？福 思う！ フランス語でこれ何て言うの？ってオリヴに話しかける子がたくさんいたし、フランスについて知ることができてよかった。増 オリヴが来てくれたことで、クラスを超えて仲良くなった。あとオリヴが中庭でチアダンス部の演技を初めて見たとき、オリヴが感激して動画撮ってて。うちのチア部は国境越えますよ、スゴイです。――そうかあ、今日はありがとう。あなたたちの話を聞けてよかったよ。あと数日でお別れは寂しいね、これは泣いちゃいそうだね。オ はい。――そうだよねえ。残りの高校生活、思いきり楽しんでください！オ はい、ありがとうございました！（深々とおじぎ）【１・２枚目の写真は左から増本さん、オリヴさん、福士さん。３枚目の写真は左から増本さん、福士さん、オリヴさん】]]></description>
            <pubDate>Thu, 16 Jul 2026 20:54:00 +0900</pubDate>
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            <title>アイスの自販機を設置しました！</title>
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            <description><![CDATA[5月20日（水）生徒大会にて、生徒から学校への要望に挙がっていたアイスクリームの自販機に関して、7月13日（月）、食堂横に設置が完了しました！夏本番前に設置できましたので、生徒の皆さんご活用ください。]]></description>
            <pubDate>Tue, 14 Jul 2026 14:09:40 +0900</pubDate>
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            <title>活躍生徒のご紹介（京一商西京倶楽部、高校総体）</title>
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            <description><![CDATA[7月11日（土）、一般社団法人京一商西京倶楽部様のご厚意により、京都市立高等学校の活躍生徒に、部活動激励金と奨学金の授与がありました。本校からは、下記の生徒がご授与いただきました。＜奨学生決定通知書交付式＞生實真樹（3年8組）松本日向（3年8組）＜優秀部活動激励金授与式＞●ソフトテニス部男子個人嶋田爽汰（3年5組）中山俊祐（3年3組）干場蒼太（3年2組）村上朔太郎（3年6組）また、7月13日（月）には、令和8年度全国高等学校総合体育大会等に出場する生徒たちのために、京都府高等学校体育連盟による結団式と、京都市教育委員会による激励会が開催され、同大会に出場する本校ソフトテニス部の上記４名の生徒が出席しました。市の激励会では、京都市立高等学校の生徒を代表し、本校の中山俊祐さんが決意表明を行いました！活躍する本校生徒をご紹介させていただくとともに、関係各機関にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。今後とも本校生徒への応援、よろしくお願い申し上げます！]]></description>
            <pubDate>Tue, 14 Jul 2026 13:51:00 +0900</pubDate>
            <guide>135486825@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135486825?tm=20260714135707</guide>
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            <title>【トスカーナ留学生】Farewell Party</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135476081?tm=20260713133138</link>
            <description><![CDATA[最終日は午前中授業の後、午後には生徒会執行部主催のFarewell Partyが開催されました。バディをはじめ、生徒会執行部の生徒たち以外にも、留学生が所属したクラスの生徒たちがたくさん集まり、トランプやゲームを楽しみました。終了が近づく頃には、留学生たちの白いTシャツは、紫高生たちのメッセージでいっぱいになっていました。留学生たちによるフィレンツェ・イタリアクイズは大いに盛り上がり、仲間と正解数を競いながら、イタリアについて学びを深める機会にもなりました。最後に留学生代表から「みなさんと過ごした数日間は私たちにとって大切な思い出です。たくさんの友達ができてとても嬉しかったです。」と感謝の言葉が述べられると、参加者の間には名残惜しい空気が漂いました。バディ代表からは「また会いたい」「あなたと一緒に過ごせて楽しかった」という意味を込めて「またね」という日本語が贈られ、涙に包まれながらの閉会となりました。留学生たちからいただいた色紙は、玄関前のガラスケースに展示されています。ぜひ足を止めてご覧ください。]]></description>
            <pubDate>Mon, 13 Jul 2026 15:17:59 +0900</pubDate>
            <guide>135476081@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135476081?tm=20260713133138</guide>
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            <title>紫野高校 学校説明会 申し込み予告</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135466964?tm=20260710110053</link>
            <description><![CDATA[平素は本校教育活動にご理解ご協力を賜り感謝申しあげます。また本校に興味を持っていただきありがとうございます。今後の学校説明会について、ご案内させていただきます。■ 9月12日(土)10:30〜 京都学・歴彩館にて中学校3年生の生徒・保護者向け「アカデミア科説明会」を行います。紫野高校のアカデミア科に興味がある方、是非、この機会に説明会にご参加ください。全体会のあとは教員や生徒による個別相談もご準備しています。お申し込みは、8月26日(水)17時〜、本校ホームページの「学校説明会申し込みフォーム」へアクセスし、必要事項をご入力ください。座席数に限りがあるため先着受付となります。■ 10月10日(土)10:00～ 紫野高等学校にて「普通科説明会」を行います。普通科説明会では全体会終了後、個別相談会、部活動体験（事前予約必要（定員有先着受付））もご準備しております。また、校内をご自由にご見学いただけます。（校内見学のみ参加希望の方は別途、事前申し込みが必要です。また、部活動体験の予約も可能です。）お申し込みは、9月16日(水)17時からとなります。定員になり次第、予約を終了いたしますので、早めのご検討をお願い申し上げます。＜ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。＞■お問い合わせ：075-491-0221(情報企画部)どうぞ、よろしくお願い致します。]]></description>
            <pubDate>Fri, 10 Jul 2026 11:18:26 +0900</pubDate>
            <guide>135466964@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135466964?tm=20260710110053</guide>
        </item>
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            <title>【トスカーナ留学生】芸術授業（書道）体験、部活動見学</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135464727?tm=20260710112253</link>
            <description><![CDATA[留学4日目の午後は、2年生の書道の授業にお邪魔しました。ひらがなの書き方を練習し、自分の名前をひらがなで短冊に書きました。筆で線を書く練習から始め、何度も下書きをして、最後には満足いくものが出来上がりました。放課後は部活動見学をしました。チアダンス部、水泳部、アーチェリー部、体操部、男子バレーボール部、女子バスケットボール部、サッカー部、野球部、陸上部、テニス部、ソフトテニス部、軽音楽部、吹奏楽部と、本日活動していた部活動をほぼすべて見学しました。それぞれの部活が自慢の技を披露したり、道具や楽器を体験する機会を提供したりして、ともに楽しみました。顧問の先生方、部員のみなさん、ご協力ありがとうございました。]]></description>
            <pubDate>Fri, 10 Jul 2026 11:10:00 +0900</pubDate>
            <guide>135464727@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135464727?tm=20260710112253</guide>
        </item>
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            <title>【トスカーナ留学生】芸術授業体験、調理実習、LHR</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135455701?tm=20260709082027</link>
            <description><![CDATA[午前中は、工芸の特別授業で竹とんぼを作成しました。材料の竹は本校が連携している清水農園さんから提供していただきました。竹をきれいに薄く削り、練習してうまく飛ばせるようになりました。昼休みは中庭で、チアダンス部のパフォーマンスと軽音楽部の演奏を楽しみ、午後の授業では７，８組は調理実習で、野菜スープとおからマフィンを作り、講座のみんなで試食しました。LHRでは、それぞれのクラスでフィレンツェやイタリアのクイズをグループで競ったり、1日遅れの七夕の願いごとをしたりしました。「紫高生の日常」動画の披露もあり、留学生だけでなく、在校生も大盛り上がりのHRとなりました。]]></description>
            <pubDate>Thu, 09 Jul 2026 10:05:46 +0900</pubDate>
            <guide>135455701@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135455701?tm=20260709082027</guide>
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            <title>【トスカーナ留学生】京都市内施設訪問</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135455375?tm=20260709082405</link>
            <description><![CDATA[トスカーナ留学生の滞在2日目の午前中は、京都市内にある2軒の施設を訪問しました。島津製作所 創業記念資料館では、創業150年を誇る島津製作所がこれまで製作されてきた貴重な機器の展示を鑑賞し、近代科学技術の歴史を学びました。また、イタリア人の社員の方とイタリア語で交流することもでき、一緒に七夕の短冊を書いて飾りました。京都伝統産業ミュージアムでは、74品目の伝統産業の展示を鑑賞し、その美しさを堪能するとともに、日本の伝統産業はすべて京都が発祥であることや、伝統産業の担い手を育成するための様々な取組がなされていることを学びました。いずれの施設でも温かく迎えていただき、丁寧な説明をいただいたおかげで、この上ない学びの機会となりました。姉妹都市としての絆を実感するひとときでした。移動中は鴨川を渡ったり、頂妙寺仁王門や平安神宮を通りすぎるなど、市内の自然や寺社仏閣に触れる機会にもなりました。]]></description>
            <pubDate>Thu, 09 Jul 2026 10:03:57 +0900</pubDate>
            <guide>135455375@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135455375?tm=20260709082405</guide>
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            <title>【トスカーナ留学生】ESS部主催　歓迎会を実施しました</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135451359?tm=20260708131013</link>
            <description><![CDATA[7月6日（月）から5日間の日程で本校に滞在しているトスカーナ日本語補習校の留学生を迎え、7月7日の放課後、ESS部主催の歓迎会を開催しました。歓迎会では、双方の学校紹介や自己紹介をはじめ、日本にまつわるクイズ、折り紙やけん玉、福笑いなどの伝統的な日本文化の体験ブースを用意。予定時間を過ぎても、お互いに熱心にコミュニケーションを取り合う姿があちこちで見られました。さらに、当日は「七夕」ということもあり、みんなで短冊に願いごとを書いて笹に飾る季節感あふれる活動も行いました。滞在期間も折り返しとなりますが、明日以降も授業や様々な場面での交流が続いていきます。]]></description>
            <pubDate>Wed, 08 Jul 2026 14:03:01 +0900</pubDate>
            <guide>135451359@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135451359?tm=20260708131013</guide>
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            <title>【トスカーナ留学生】茶道体験を実施しました</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135440371?tm=20260707093056</link>
            <description><![CDATA[トスカーナ日本語補習校の留学生との交流1日目。授業を終えた放課後には、茶道体験を行いました。 紫野高校が誇る立派な茶室にて、茶道部の生徒たちがおもてなしをしました。お茶を楽しむだけでなく、道具の説明や、茶道に込められた想いなどを丁寧に説明してくれ、留学生たちは真摯に耳を傾けていました。 留学生からは、「正座で長時間座ったのは初めてだった」「お抹茶は苦いかもしれないと思っていたけれど、とてもおいしく飲めた」といった感想が聞かれ、初めての本格的な茶道体験に目を輝かせていました。 明日2日目（7月7日）の放課後には、ESS部主催の歓迎会が企画されています。紫野高校全体で、トスカーナ日本語補習校のみなさんを温かくおもてなししています！]]></description>
            <pubDate>Tue, 07 Jul 2026 14:14:48 +0900</pubDate>
            <guide>135440371@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135440371?tm=20260707093056</guide>
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            <title>Global CitizenshipⅠ～校内巡検 第2回：見つけた「自由の芽」を育ててみよう～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135423004?tm=20260703120649</link>
            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 1年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅠ」では、「校内巡検」の単元に取り組んでいます。 前回の授業では、紫野高校の中を「自由」という視点で見直し、校内にある不自由さや、もっと自由にできそうな場所を探しました。生徒たちはiPadを持って校内を巡り、気になる場所を写真に撮りながら、「誰が、どんな不自由を感じそうか」「この空間が少し変わったら、誰が、どんな自由を感じられそうか」を考えていきました。 今回のテーマは、「見つけた『自由の芽』を育ててみよう」です。 前回見つけた気づきは、どれも大切な出発点です。しかし、すべてのアイデアをすぐに実現できるわけではありません。また、よさそうに見える提案であっても、実際に進めるには時間や費用がかかったり、別の誰かにとって不自由さを生んでしまったりすることもあります。 そこで今回は、前回集めたたくさんの「自由の芽」を、提案として育てていくために、グループで対話しながら整理していきました。 まず、生徒たちは、前回書いた付箋をもとに、それぞれの提案をマトリックス上に配置しました。横軸は「実現可能性」です。明日からでも実行できそうなものなのか、それとも長い時間や大きな準備が必要なものなのかを考えます。縦軸は「実行意義」です。その提案によって多くの人が自由になれるのか、あるいは限られた人に関わるものなのかを考えます。 このマトリックスは、提案を「良い・悪い」で判断するためのものではありません。どの提案を、どの順番で、どのように育てていくかを考えるための道具です。 たとえば、校内の段差をなくす提案は、けがをしている人や荷物を運ぶ人など、多くの人の移動の自由につながるかもしれません。一方で、工事や費用が必要になるため、すぐに実現するのは難しいかもしれません。このように、生徒たちは一つひとつの提案について、「実現できそうか」「どれくらい意味があるか」を考えながら配置していきました。 大切にしたのは、早く決めることではありません。付箋を動かすたびに、「なぜそこに置くのか」「他の人はどう考えているのか」「本当にこの位置でよいのか」を話し合いました。 生徒からは、「自分はすぐできそうだと思ったけれど、友だちの話を聞くと先生や事務室の協力が必要だと気づいた」「小さな改善でも、困っている人にとっては大きな意味があると思った」「実現しやすさだけでなく、誰の自由につながるかを考えるのが難しかった」といった声も聞かれました。 マトリックスへの配置が終わった後は、その中から「実現可能性が高く、実行意義も高い」と考えられる提案を2つ選びました。 すべての「自由の芽」を同時に育てることはできません。だからこそ、今の自分たちの力で一歩を踏み出せそうか、多くの人の不自由を少しでも減らせそうか、提案書として具体的に書いていけそうかを考えながら、グループで話し合いました。 次に、生徒たちは、選んだ2つの提案について、「その提案によって自由になれる人」を具体的に思い描きました。ここで使ったのが、ペルソナという考え方です。 ペルソナとは、具体的な一人の人物像のことです。この単元では、「提案によって自由になれる具体的な誰か」を表します。 提案を考えるとき、私たちはつい「みんなにとって便利そう」「こうなったらよさそう」と考えがちです。しかし、「みんな」は広すぎるため、誰のどんな不自由を変えたいのかがぼやけてしまうことがあります。そこで、具体的な一人を思い描くことで、提案の目的がはっきりしていきます。 たとえば、「昼休みに静かに過ごせる場所がほしい」という提案があるとします。ただ「静かな場所が必要」と書くだけでは、なぜ必要なのかが十分に伝わらないかもしれません。しかし、「昼休み後半に気持ちを落ち着けて、5時間目の授業に集中したいと思っている1年生」と考えると、その場所がどのような場面で必要なのか、どのような自由につながるのかが見えやすくなります。 生徒たちは、名前や立場、学校で過ごす時間、よく使う場所、困りごと、不安や我慢していること、そしてその人が求めている自由について考えました。 ここで考える自由は、前の単元で学んだ「感度としての自由」「権利としての自由」「状況としての自由」ともつながっています。安心して過ごせること、選べること、実際に使える環境があること。その3つが重なることで、その人にとっての自由がより具体的に見えてきます。 話し合いの中では、「ペルソナを考えると、ただのアイデアではなく、その人の生活を変える提案として考えられた」「誰か一人を具体的にすると、逆に同じように困っている人も見えてきた」「自分たちの提案で、別の人が困らないかも考える必要があると思った」といった気づきもありました。 今回の授業で生徒たちは、前回見つけた小さな気づきを、提案として育てていくための第一歩を踏み出しました。 提案は、思いつきだけでは実行につながりません。どれくらい実現できそうか、どのような意味があるのか、そして誰のどんな自由につながるのかを考えることで、少しずつ説得力のある提案へと育っていきます。 次回からは、今回選んだ「自由の芽」と、具体化したペルソナをもとに、実際に提案書を作成していきます。 「この人を少し自由にしたい」。そう思える提案を、グループでどのように言葉にしていくのか。これからの学びが楽しみです。]]></description>
            <pubDate>Tue, 07 Jul 2026 08:42:54 +0900</pubDate>
            <guide>135423004@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135423004?tm=20260703120649</guide>
        </item>
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            <title>トスカーナ日本語補習校の留学生との交流がスタートしました</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135433668?tm=20260706115209</link>
            <description><![CDATA[本日7月6日（月）より、フィレンツェのトスカーナ日本語補習校から6名の留学生をお迎えしました。10日（金）までの5日間、紫野高校の生徒たちとともに学校生活を過ごします。 登校後、さっそく朝のSHRに参加。紫野高校生からの温かい歓迎の拍手に迎えられ、補習校の皆さんが自己紹介をすると、教室はすぐに和やかな雰囲気に包まれました。 初日の本日は、オリエンテーションをはじめ、体育や家庭基礎、数学などの授業への参加、さらに放課後には茶道体験など、日本の高校生活を存分に体験できるプログラムが用意されています。 紫野高校生にとっても、様々な場面で留学生と交流深め、日々の学校生活の中で「一歩踏み出すGlobal Citizen」を体現する貴重な5日間にしてほしいと思います。]]></description>
            <pubDate>Tue, 07 Jul 2026 08:42:21 +0900</pubDate>
            <guide>135433668@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135433668?tm=20260706115209</guide>
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            <title>援農体験（1回目）を実施しました！</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135397609?tm=20260630130034</link>
            <description><![CDATA[今年も、例年お世話になっている清水農園さんのご協力のもと、援農体験として畑の手入れ、夏野菜の収穫をさせていただきました！ 今回は1、2年生の希望者10名が参加し、清水農園の清水さんより様々なご指導をいただきました。 台風の影響もあり、足場の悪いなかではありましたが、どの生徒も一生懸命に作業できていました。 収穫では、ずっしりと重いトマトや大きなきゅうりをたくさん収穫することができ、その場で洗って採れたてをいただいた生徒もいました。 清水農園さん、素敵な体験をありがとうございました！ 次回は秋ごろに実施予定です。]]></description>
            <pubDate>Wed, 01 Jul 2026 09:02:51 +0900</pubDate>
            <guide>135397609@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135397609?tm=20260630130034</guide>
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            <title>球技大会</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135396723?tm=20260630113815</link>
            <description><![CDATA[外はあいにくの大雨でしたが、6月26日（金）に島津アリーナで球技大会を実施しました。生徒は、ボッチャ・バレーボール・ドッジボールに分かれ、白熱した試合を展開していました。ホームルームなどでの練習の成果が発揮されたようです。応援する生徒たちも試合展開に一喜一憂し、競技をしていても応援していても大盛り上がりの一日となりました。]]></description>
            <pubDate>Tue, 30 Jun 2026 11:42:39 +0900</pubDate>
            <guide>135396723@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135396723?tm=20260630113815</guide>
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            <title>Global CitizenshipⅡ～「アプリ設計」第1回：誰かの自由を広げるアプリの方向性を考える～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135394785?tm=20260630074331</link>
            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 2年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅡ」のアプリ開発探究コースでは、前単元「社会と私」を終え、今回から新しい単元「アプリ設計」に入りました。 前単元「社会と私」では、自分は何に心を動かされるのか、どのような形で社会と関わっていきたいのかを、LEGO® SERIOUS PLAY®を活用しながら考えてきました。自分が惹かれる“動き”を「自由の種」として見つめ、さまざまな制限を外してもなお残る願いや関心を「自由の根っこ」として考え、「好きなこと」「大事にしていること」「自分にできること」を重ねながら、自分にとっての「理想の自分」や社会との関わり方を探ってきました。 そして今回からは、その関心をもとに、「アプリ」という形で誰かの不自由さを減らしたり、自由を広げたりすることに挑戦していきます。 今回のテーマは、「誰かの自由を広げるアプリの方向性を考える」です。 アプリ設計というと、すぐに画面をつくったり、機能を考えたりするイメージがあるかもしれません。しかし、今回の授業で大切にしたのは、いきなり作り始めることではありません。まず、「誰の」「どんな不自由さ／自由さ」に向き合うのかを考え、その人にとってどのような機能や画面が必要なのかを考えることです。つまり、アプリ設計とは、単に便利なものをつくることではなく、「使う人の自由をどう広げるか」を考えることでもあります。 授業の前半では、生徒たちはアプリの三つの方向性について確認しました。 一つ目は、誰かの不自由さを減らしたり、自由を広げたりする「プロジェクト型」です。二つ目は、原因や理由、背景を深く知るための「リサーチ型」です。三つ目は、共感や追体験、伝達を大切にする「クリエイション型」です。 前単元「社会と私」の最後に、生徒たちは「不自由を感じている人」を一人思い描き、その人の不自由さの原因や背景、その人が見ている世界、そして解決案について考えました。今回のアプリ設計では、その学びを引き継ぎながら、自分の関心がどの型に近いのかを考えていきます。 実際のアプリの例も見ながら、アプリにはさまざまな形があることを確認しました。行動を楽しく後押しするもの、好きなことについて深く知るもの、ある人の見えている世界を追体験できるものなど、アプリの形は一つではありません。どの型であっても大切なのは、「自分が何を実現したいのか」という思いです。 授業では、生成AIを使えば簡単なアプリの試作品をつくることができることも確認しました。ただし、GCⅡで大切にしているのは、単にアプリを完成させることではありません。コードを書くことそのものよりも、「自分は何を実現したいのか」「誰のどんな不自由さを減らしたいのか」を考えることが重要です。 そのため、今回の授業では、まず前単元「社会と私」の内容を振り返り、自分の考えを言葉にする時間を取りました。生徒たちは、「自分らしい動き」「制限を外したときにも残る願い」「好き・大事・できるの重なり」「気になる職業や社会との関わり方」「不自由を抱える人」「自分の探究の方向性」について、これまでのワークやLEGO®作品の写真を振り返りながら、自分の言葉で整理していきました。 作品やメモを見返す中で、「前に作った作品を見ると、自分が何を大事にしていたのか思い出せた」「アプリを考える前に、誰のために作るのかを考えることが大事だと思った」「便利なものを作るだけではなく、その人が少し自由になることを考えたい」といった気づきも見られました。 授業の後半では、生成AIを使い、自分のアプリの方向性について壁打ちを行いました。生徒たちは、前単元「社会と私」で考えた内容をもとに、生成AIと対話しながら、自分が関心をもっている不自由さや自由さ、それが誰に関係するものなのか、その人がどのような場面で困っているのかを考えていきました。 ここで大切なのは、生成AIに答えを出してもらうことではありません。むしろ、生成AIとの対話を通して、自分の中にある考えを少しずつ引き出し、整理していくことです。「私は何を実現したいのか」という思いは、AIが代わりにもつことはできません。だからこそ、生徒自身が問いに向き合い、対話を重ねながら、自分のアプリの方向性を言葉にしていく必要があります。 今回の授業は、「アプリを作る」ための最初の時間であると同時に、「自分の関心を、誰かの自由を広げる形へとつなげる」ための時間でもありました。今後、生徒たちは、誰のためのアプリなのか、その人のどのような不自由さや自由さに向き合うのか、どのような機能や画面が必要なのかを考えながら、少しずつアプリの設計を進めていきます。大切なのは、便利そうな機能をたくさん詰め込むことではなく、使う人の姿を具体的に思い描き、その人の自由が少し広がるような仕組みを考えることです。 前単元「社会と私」で見つけた自分なりの関心を手がかりに、生徒たちはこれから、アプリという形で探究を深めていきます。どのような問いが生まれ、どのようなアプリへと育っていくのか。これからの学びが楽しみです。]]></description>
            <pubDate>Tue, 30 Jun 2026 11:42:25 +0900</pubDate>
            <guide>135394785@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135394785?tm=20260630074331</guide>
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            <title>フィレンツェからの訪問団受入に向けて、バディ説明会を行いました！</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135375080?tm=20260625175303</link>
            <description><![CDATA[7月6日（月）から10日（金）までの5日間、紫野高校では、フィレンツェのトスカーナ日本語補習校から6名の生徒の皆さんをお迎えします。 今回の訪問は、トスカーナ日本語補習校の生徒たちが、日本の高校生と交流したいという思いを込めて、在イタリア日本大使に手紙を書いたことをきっかけに実現へと動き出しました。その後、在イタリア日本大使館、京都市、京都市教育委員会を通じて本校に受入の打診があり、フィレンツェと京都をつなぐ交流の機会として、今回の訪問が実現することになりました。 本日は、訪問団の生徒一人ひとりを学校生活の中で支える「バディ」となる1年生6名を対象に、事前説明会を行いました。説明会では、今回の訪問が実現するまでの背景を共有したうえで、バディとしての役割や、訪問期間中の時間割、授業への参加の流れなどを確認しました。 バディの生徒たちは、訪問団の皆さんが安心して学校生活を送ることができるよう、授業教室への案内や休み時間の交流、学校生活の説明などを担当します。単に「案内する」だけではなく、同じ高校生として隣に立ち、言葉や文化の違いを越えて関わることが期待されています。 説明会の中で景山校長先生からは、今回の交流について、「フィレンツェの生徒たちには、日本の高校生と交流したいという強い思いがあります。しかし、その思いに応えてくれるバディの皆さんがいて、はじめてこの受入は本当に意味のあるものになります」というお話がありました。 遠く離れたフィレンツェの地で生まれた一通の手紙から始まった今回の交流。訪問団の皆さんにとっても、本校生徒にとっても、かけがえのない学びと出会いの時間になることを願っています。 紫野高校が大切にしている「一歩踏み出すGlobal Citizen」の姿を、日々の学校生活の中で実感できる5日間となるよう、学校全体で温かくお迎えしていきます。]]></description>
            <pubDate>Thu, 25 Jun 2026 19:14:50 +0900</pubDate>
            <guide>135375080@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/135375080?tm=20260625175303</guide>
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