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        <title>京都市立紫野高等学校</title>
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        <language>ja</language>
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            <title>【吹奏楽部】春の高校バンドフェスティバルに出演しました</title>
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            <description><![CDATA[5月31日(日)に梅小路公園野外ステージにて行われた「春の高校バンドフェスティバル」に出演しました。紫野高校は「おジャ魔女カーニバル」「学園天国」の2曲を演奏しました。音出しを含めて20分という限られた時間と、野外という慣れない環境の中ではありましたが、部員たちは今までの練習の成果を存分に発揮してステージを盛り上げることができました。また、出演時間の前後には客席で他校の演奏を聴き、多くの学びを得ることができました。次の本番は8月に行われる「吹奏楽コンクール」です。3年生の仮引退前最後の演奏となります。今回の経験を活かし、金賞目指して部員一同努力してまいります。 写真１枚目：集合写真 写真2枚目：1年生 写真3枚目：2年生 写真4枚目：3年生]]></description>
            <pubDate>Mon, 01 Jun 2026 10:08:31 +0900</pubDate>
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            <title>【1年生】第1回普通科マレーシア修学旅行説明会を実施しました。</title>
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            <description><![CDATA[5月28日、普通科マレーシア修学旅行説明会を実施いたしました。当日は100名を超える保護者の皆様にご参加いただき、遅い時間からの開催にもかかわらず、ご来校いただき誠にありがとうございました。説明会では、1年生が入学してからこれまでに取り組んできた学校生活の様子や、進路意識を高めるための取組、今後の主な行事予定についてお知らせいたしました。続いて昨年度の修学旅行の行程について紹介を行い、現地での学びや活動の意義についてお伝えしました。また、旅行業者より、修学旅行に向けた費用積立についての説明も行われ、今後の準備について理解を深めていただく機会となりました。なお、修学旅行の詳細な内容や具体的な計画につきましては、12月に予定しております第2回説明会にて、さらに詳しくお伝えする予定です。また、後日「すぐーる」にて当日の様子がわかる動画配信を案内させていただきます。今後とも、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。]]></description>
            <pubDate>Thu, 28 May 2026 18:30:53 +0900</pubDate>
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            <title>特別講座「レゴ®シリアスプレイ®で考える第3のイノベーション」を実施しました!</title>
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            <description><![CDATA[5月10日（日）、京都市立紫野高等学校にて、特別講座「レゴ®シリアスプレイ®で考える第3のイノベーション」を実施しました。 本講座は、本校の教育目標である「一歩踏み出すGlobal Citizen」の育成に向けた取組の一つとして企画したものです。今回は、希望する生徒を募り、本校生徒23名、中小企業経営者5名、教員13名の計42名で実施しました。 講師には、石原正雄先生をお招きしました。石原先生は、レゴ®シリアスプレイ®のマスタートレーナーとして、企業や教育機関などさまざまな場で、レゴ®ブロックを活用した対話、組織開発、価値創造のワークショップを実践されています。また、手を動かしながら考え、作品をもとに語り合うことで、一人ひとりの考えや価値観を引き出す学びの場づくりに取り組んでおられます。 今回のテーマである「第3のイノベーション」は、MITスローン経営大学院のDavid Robertson博士が提唱した考え方です。イノベーションと聞くと、既存のものを少しずつ改善することや、まったく新しい技術や仕組みに置き換えることをイメージしがちです。しかし「第3のイノベーション」は、今ある強みや大切にしてきた価値をすべて壊して新しくするのではなく、それらを土台にしながら、その周辺に新しい価値を生み出していくという考え方です。 本校では、総合的な探究の時間「Global Citizenship」において、生徒たちが「自由の実現」をテーマに、自分自身の関心や社会の中にある不自由さについて学んでいます。今回の特別講座は、そうした日頃の学びをさらに社会に開き、生徒が実際に地域や社会で活動されている方々と出会い、対話し、価値を生み出すことの意味を考える機会として実施しました。 ワークショップの前半では、レゴ®シリアスプレイ®に慣れるための活動を行いました。参加者は、レゴ®ブロックを使って作品をつくり、その作品に込めた意味を語り合いました。作品をもとに話すことで、年齢や立場の違いをこえて、一人ひとりの考えや感じ方が自然に場に出ていきます。 その後、石原先生から「イノベーションとは何か」「第3のイノベーションとは何か」について講義をしていただきました。さらに、レゴ®ブロックを活用したスノーモービル作りを通して、複数のイノベーションの違いを体験的に学びました。言葉だけで説明を聞くのではなく、実際に手を動かし、形にしながら考えることで、生徒たちは「何を変えるのか」「何を残すのか」「どこに新しい価値を生み出すのか」について理解を深めていきました。 後半は、経営者の皆さまから、ご自身の会社や事業についてお話を聞きました。参加された経営者の皆さまは、農業、食品卸売、経理会計、社会福祉、個人コンサルティングなど、それぞれ異なる分野で活動されています。生徒たちは、経営者の皆さまが仕事の中で大切にしてこられた価値や、地域やお客様に届けているものについて話を聞きながら、率直に質問しました。 生徒からは、「なぜその仕事を続けているのですか」「どんなときに一番やりがいを感じますか」「これからどのような価値を届けたいですか」といった問いが自然に出てきました。経営者の皆さまも、その問いに答える中で、ご自身の仕事の意味や会社の価値を改めて言葉にしておられました。 今回の講座で印象的だったのは、大人が高校生に一方的に教える場でも、高校生が話を聞くだけの場でもなく、同じ作品を前にして一緒に考える場になっていたことです。生徒にとっては、社会の中で価値を生み出すとはどういうことなのかを、具体的な人の言葉を通して感じる時間になりました。また、経営者の皆さまにとっても、高校生の率直な問いや柔らかい発想に触れることで、ご自身の仕事や会社の価値を、いつもとは違う角度から見つめ直す機会になったように感じます。 4時間のワークショップでしたが、参加者からは「もっと話したかった」「まだまだ聞きたいことがあった」という声が多く聞かれました。生徒と経営者が、レゴ®ブロックの作品を間に置きながら真剣に語り合う姿がとても印象的でした。 今回の特別講座は、単発のイベントとして終わるものではありません。本校では今後、総合的な探究の時間をさらに社会に開かれた学びにしていきたいと考えています。生徒が地域や社会で実際に活動されている方々と出会い、対話し、現実の課題や価値創造に触れる経験は、これからの探究学習にとって大切な学びになります。 今回の「第3のイノベーション」のワークショップで得た学びを、次年度以降の総合的な探究の時間の授業づくりにもつなげていきたいと考えています。 最後になりましたが、講師としてご指導いただいた石原正雄先生、ご参加いただいた中小企業経営者の皆さま、本当にありがとうございました。生徒、経営者、教員が同じ場で手を動かし、考え、語り合う時間は、本校にとって大変貴重な学びの機会となりました。]]></description>
            <pubDate>Wed, 27 May 2026 15:15:49 +0900</pubDate>
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            <title>昼休みの様子</title>
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            <description><![CDATA[５月26日の昼休みの様子です。本校の中庭は生徒たちの憩いのスペースになっており、この日は軽音楽部の生徒３組が演奏していました。聴いている生徒たちは体を揺らしたり、拍手したりと大変楽しそうでした。]]></description>
            <pubDate>Tue, 26 May 2026 15:03:54 +0900</pubDate>
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            <title>【女子バスケットボール部】大会結果報告</title>
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            <description><![CDATA[令和8年度全国高等学校総合体育大会京都府予選府下大会が5/23(土),24(日)におこなわれました。結果は以下の通りです。5/23(土) ５９－３９ vs京産大附属5/24(日) ３６－８８ vs京都西山ベスト16で今大会を終了することになりました。未熟なところがまだまだありますが、主体性をもって日々練習に取り組んでいきたいと思います。今後とも女子バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします。]]></description>
            <pubDate>Mon, 25 May 2026 09:20:15 +0900</pubDate>
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            <title>令和8年度生徒会執行部を任命しました</title>
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            <description><![CDATA[本校生徒会規約第6条に基づき、総選挙によって選ばれた生徒会執行部の生徒を、学校生活部生徒会担当・藤原玲壱教員の立ち合いのもと、22日（金）に校長室にて任命させていただきました。今年は中央委員の定数を減らし、立候補者不在で定数に満たなかった役職もあって、総勢７名での式となりましたが、任命に続いて一人ひとりの思いを語ってもらっていたら、あっという間に2時間が経ってしまいました。これから1年間、ともに学校づくりを担ってくれる心強いメンバーをご紹介します。＜中央委員＞福本 蒼（1年）【生徒会長】小泉沙織（1年）宗林市乃（1年）以上、3名＜会計委員＞森下和奏（2年）以上、1名＜監査委員＞安藤胡太（3年）黒岩 環（2年）以上、2名＜評議委員長＞中山 楓（2年）以上、１名生徒全員で構成される生徒会の代表者たる自覚をもち、豊かな学校生活の実現に向けて抱負を語る一人ひとりの生徒たちを、大変頼もしく思いました。本校生徒会執行部及び全生徒の今後の活躍にご期待ください！]]></description>
            <pubDate>Mon, 25 May 2026 09:19:03 +0900</pubDate>
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            <title>普通科・アカデミア科学校説明会を開催しました</title>
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            <description><![CDATA[平素は本校教育活動にご理解ご協力を賜り感謝申しあげます。また本校に興味を持っていただき誠にありがとうございます。 5月23日(土)に普通科・アカデミア科学校説明会を開催し、約400組の中学生・保護者の皆様にご来校いただきました。誠にありがとうございます。 全体会では、生徒による『むらこう生の1日』『学校行事』『海外修学旅行』についての紹介や、生徒会代表による挨拶が行われました。また、本校教員による本校の教育の特色の紹介や、新しい入学者選抜についての説明も行いました。 全体会終了後には、「生徒による個別相談会」「教員による個別相談会」「部活動見学」を開催しました。 本校の学校説明会は、たいへん多くの生徒が運営に協力しています。本校の魅力を伝えるために、生徒が自ら考えて行動しました。来校者の皆様にもそうした生徒たちの姿をご覧いただけていれば幸いです。また、今回の説明会によって、より一層本校に興味を持っていただければ嬉しく思います。 次は、来月の6月20日(土)と6月21日(日)に「みやこめっせ」にて公立高校合同説明会を行います。皆様のご来場を心よりお待ちしております。]]></description>
            <pubDate>Mon, 25 May 2026 08:38:43 +0900</pubDate>
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            <title>【吹奏楽部】中庭にてランチタイムコンサートを開催しました</title>
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            <description><![CDATA[5月22日（金）に本校中庭にてランチタイムコンサートを開催しました。このコンサートは3年生部員が校内で演奏する最後の行事となっているため、1曲目は3年生ステージと題し、ジャズのスタンダードナンバーとしてもお馴染みの「A列車で行こう」を3年生部員13名だけで演奏させていただきました。2曲目からは、この春入部したばかりの1年生や2年生も加わり、「おジャ魔女カーニバル」「学園天国」を披露しました。中庭のベンチはもちろん、校舎内や渡り廊下からもたくさんの生徒・教職員の皆様にお聴きいただき、部員にとって大変貴重な機会となりました。「おジャ魔女カーニバル」と「学園天国」の2曲に関しましては、5月31日（日）に梅小路公園にて行われる「春の高校バンドフェスティバル」でも演奏させていただきます。これからも部員一同頑張ってまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。]]></description>
            <pubDate>Sat, 23 May 2026 13:51:24 +0900</pubDate>
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            <title>生徒大会</title>
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            <description><![CDATA[５月２０日（水）に生徒大会が行われました。この行事は、毎年５月後半の水曜日、LHRの時間に生徒会主催で行われているものです。まず、現生徒会長から退任のあいさつがあり、その後、新生徒会長候補の生徒から立候補の演説と信任投票が行われました。その後、前年度と今年度の会計についての説明と信任投票が行われました。続いて、生徒たちからの学校への要望を、校長先生と学校生活部長がその場で聞き、それらに対して返答する時間が取られました。最後に、今年度の文化祭のテーマおよびテーマソングが発表され、無事に会は終了しました。会の準備と運営に奔走してくれた生徒会の皆さん、本当にお疲れ様でした。]]></description>
            <pubDate>Thu, 21 May 2026 17:36:23 +0900</pubDate>
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            <title>テニス部女子　高校総体（団体戦）結果報告</title>
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            <description><![CDATA[5/16，17に太陽が丘テニスコートで行われました『京都府高等学校総合体育大会（女子団体の部）第1次府内予選』に出場しました。2ラウンドで京都女子高校に２－１で勝利し、翌日の3ラウンドで、強豪両洋高校に０－３で敗退しました。最後まで紫野らしい、笑顔であきらめないプレーを見せてくれました。この試合で3年生は引退し、それぞれの進路に向けて切り替えていきます。応援に来ていただいた保護者の皆様、3年男子テニス部の皆さん、暑い中ありがとうございました。]]></description>
            <pubDate>Wed, 20 May 2026 17:28:02 +0900</pubDate>
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            <title>普通科・アカデミア科学校説明会 来場時のお願い</title>
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            <description><![CDATA[当日、どうぞよろしくお願いいたします。また、来場時、次の4点について、お願い申し上げます。１ 会場の駐車場・駐輪場はご利用いただけません。ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。送迎等の都合で自家用車をご利用の場合は、周辺のコインパーキングをご利用ください。他の施設や店舗等の駐車場には駐車しないでください。２ 当日、発熱があったり、体調がすぐれない場合は、ご来場をお控えください。 ３ 服装の指定はございません。制服の着用も必要ございません。４ 上履き、筆記用具をご準備ください。]]></description>
            <pubDate>Wed, 20 May 2026 14:29:15 +0900</pubDate>
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            <title>【２年生】遠足を実施しました！</title>
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            <description><![CDATA[5月15日（金）、遠足を実施しました。2年生はホームルーム委員を中心にクラス毎に行き先と活動内容を検討し、1,3,4組は「カーメルビーチクラブ（滋賀県）」、2,5,7組は「松の浦キャンプ場（滋賀県）」、6組は「大森キャンプ場（京都市北区）」、8組は「神戸散策」に行きました。晴天の下、それぞれのクラスで楽しく時間を過ごし親睦を深めることができました。次の行事は6月26日（金）の球技大会です。こちらも生徒たちが協力して楽しんでくれることを期待しています。]]></description>
            <pubDate>Wed, 20 May 2026 14:27:17 +0900</pubDate>
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            <title>Global CitizenshipⅠ～「誰もが自由でいられる世界」第2回：「不自由さ」から自由について考える～</title>
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            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 紫野高校1年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅠ」の様子をお伝えします！1年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅠ」では、「誰もが自由でいられる世界」をテーマに学びを進めています。前回の授業では、LEGO®ブロックを使って、自分が「ワクワクする瞬間」を表現しました。今回はそこから一歩進み、「不自由さ」に目を向けました。 ワクワクしているとき、私たちは自由を感じることがあります。しかし、やりたいことがあってもできないとき、安心して選べないとき、前向きな気持ちがあっても行動に移せないとき、そこには「自由ではなさ」があります。今回の授業では、そうした不自由さに直面している人や状況について考えました。 授業のはじめには、LEGO® SERIOUS PLAY®の感覚を思い出すために、「理想の勉強机」をテーマにウォーミングアップを行いました。生徒たちは、自分にとって集中しやすい机、安心できる机、好きなものに囲まれて学べる机などをLEGO®ブロックで表現しました。その後、他の人の作品を見て、「この人は何を表そうとしたのだろう」と想像し、答え合わせをしました。同じ作品でも、見る人によって受け取り方は違います。この活動を通して、生徒たちは、相手の考えを決めつけず、言葉にして確かめ合うことの大切さを体験しました。授業の中心では、次の問いに取り組みました。国内外にいる「不自由さに直面している人」とは、どのような人でしょうか。生徒たちは、自分が出会った人、ニュースや本で知った人、あるいは自分自身の経験をもとに、さまざまな「不自由さ」をLEGO®ブロックで表現しました。たとえば、「勉強したいけれど、何から始めればよいか分からず立ち止まっている人」「日本語が分からず、学校や地域で周りの人と十分に話せない人」「足をけがして階段を使えず、行きたい場所へ自由に移動できない人」「友人関係の中で本音を言えず、自分らしく過ごせない人」「家族の世話や家のことが忙しく、自分の時間を十分に持てない人」「戦争や貧困のために、安心して学校に通うことができない子ども」など、身近な場面から世界の課題まで、さまざまな不自由さが作品として表されました。ここで大切にしたのは、不自由さを「かわいそうなこと」として見るのではなく、「何があれば、その人は少し自由に近づけるのか」を考えることです。次に、生徒たちは、その不自由さを解決するために必要なことを考えました。 たとえば、勉強で困っている人には「一緒に計画を立ててくれる人」や「自分に合った勉強方法を見つけられる仕組み」が必要ではないか、日本語が分からず困っている人には「やさしい日本語で伝える工夫」や「通訳・翻訳アプリ」「安心して質問できる友人」が必要ではないか、移動が難しい人には「エレベーターやスロープ」「周囲の人の声かけ」「無理なく移動できる環境」が必要ではないか、という意見が出ました。 また、友人関係で悩んでいる人には「安心して話せる場所」や「否定せずに聞いてくれる人」、家族の世話で忙しい人には「頼れる大人」や「家事や介護を一人で抱え込まなくてよい仕組み」、戦争や貧困の中にいる子どもには「安全な場所」「学べる環境」「食事や生活を支える支援」が必要ではないかと考える生徒もいました。さらに、それらの解決策によって、その人に何がもたらされるのかを、漢字二字で表す活動も行いました。生徒たちからは、「安心」「希望」「選択」「支援」「機会」「尊重」「居場所」「自信」などの言葉が出てきました。この活動を通して、生徒たちは、自由とは単に「好きなことができること」だけではなく、安心して選べること、行動できる環境があること、支えてくれる人や仕組みがあることによって成り立っているのだと考えていきました。 今回の授業では、自由を考えるための新しい視点として、「権利としての自由」と「状況としての自由」について学びました。「権利としての自由」とは、選ぶことが認められていることです。たとえば、学ぶ自由、表現する自由、職業を選ぶ自由などがこれにあたります。一方で、「状況としての自由」とは、その自由を実際に使える環境が整っていることです。たとえ学ぶ権利があっても、安心して学べる場所や時間、道具、支援がなければ、十分に学ぶことは難しくなります。前回考えた「ワクワクする」「希望をもつ」といった心の動きは、「感度としての自由」につながります。今回の授業で、生徒たちはそこに、権利と状況という二つの視点を加えました。 自由は、「感度――ワクワクする、希望をもつ心の動き」「権利――選ぶことが認められていること」「状況――実際に選び、行動できる環境があること」という三つの要素から考えることができます。次回は、この三つの視点をもとに、「自分が自由でいられる世界」、そして「皆が自由でいられる世界」について考えていきます。今回の学びは、誰もが自由でいられる社会を考えるための大切な一歩となりました。]]></description>
            <pubDate>Tue, 19 May 2026 12:20:33 +0900</pubDate>
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            <title>Global CitizenshipⅡ～「社会と私」第3回：「好き×大事×できる」から、理想の自分を考える～</title>
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            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 2年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅡ」では、「社会と私」という単元に取り組んでいます。この単元では、1年生のGCⅠで学校・地域・世界へと広げた視野を、もう一度「自分」と「社会」の接点へ引き寄せ、自分は何に心を動かされるのか、どのような形で社会と関わっていきたいのかを考えていきます。 第1回では、将来を「教師」「医者」「研究者」といった職業名だけで考えるのではなく、「人を支えること」「問いをつくりだすこと」「人と人とをつなげること」「じっくりと物事を考えること」など、自分が惹かれる“動き”に注目しました。この単元では、それを「自由の種」と呼んでいます。 第2回では、お金・時間・面倒さ・他者からの評価といった制限をいったん外し、それでもなお自分の中に残る願いや関心を「自由の根っこ」として見つめました。 第3回となる今回は、そこからさらに一歩進み、「好きなこと」「大事にしていること」「自分にできること」という三つの視点を重ね合わせながら、自分にとっての「理想の自分」を考えました。 授業のはじめには、LEGO®ブロックを使って「道」を表現し、その作品を使って「昨日の1日」について語る練習をしました。朝から夜まで、自分がどのように一日を過ごしたのかを、道の形や流れとしてつくり、作品を見ながら語っていきます。 ここで大切にしたのは、昨日の出来事を正確に再現することではありません。何気ない一日の中にも、自分が自然と向かっていたこと、大切にしていたこと、無理なくできていたことが表れているかもしれません。そうした小さな手がかりをもとに、今回の中心となる「好き」「大事」「できる」へとつなげていきました。 まず、生徒たちは「好きなこと」について考えました。ここでいう「好き」は、単に楽しいことや趣味だけを意味するものではありません。何に時間を使いたいのか、何に出会えて救われたと感じたのか、何に感謝しているのか、どのようなことに怒りを感じるのか。そうした心の動きの中にも、自分にとって大切なものが表れます。 次に考えたのは、「大事にしていること」です。好きなことが「心が向かう方向」だとすれば、大事にしていることは「自分が手放したくない価値」と言えるかもしれません。安心できる関係、公平さ、誠実さ、自由さ、挑戦すること、誰かの可能性を信じることなど、生徒たちはそれぞれが大切にしている価値を作品として表現しました。 三つ目に考えたのは、「自分にできること」です。ここでいう「できること」は、テストの点数や資格のように、目に見える能力だけではありません。人の話をよく聞けること、場の空気を感じ取れること、最後まで粘り強く続けられること、何かに気づきやすいことなども、立派な「できること」です。 また、「最近イラッとしたこと」や「挫折や後悔したこと」も、自分を知る手がかりになります。心が大きく動いた経験の中には、自分が何を大切にしているのか、何に本気で向き合ってきたのかが表れていることがあります。今回大切にしたのは、「すごい能力」を見つけることではなく、自分では当たり前すぎて気づいていなかった思考や行動のパターンの中に、自分らしい強みを見つけることです。 その後、生徒たちは、ここまでにつくってきた「好きなこと」「大事にしていること」「できること」の作品を並べ、それぞれがどのようにつながっているのか、どこに重なりがあるのかを見つめました。 たとえば、好きなことが「人と話すこと」、大事にしていることが「安心できる関係」、できることが「相手の話を聞くこと」であれば、「人が安心して話せる場をつくる自分」が見えてくるかもしれません。好きなことが「新しいことを知ること」、大事にしていることが「社会をよくすること」、できることが「粘り強く調べること」であれば、「問いを深めながら社会に働きかける自分」が見えてくるかもしれません。 最後に、生徒たちは三つの視点を重ね合わせながら、自分にとっての「理想の自分」を一つの作品として表現しました。ここでいう「理想」とは、誰かから見て立派な自分という意味ではありません。大切なのは、自分が好きなこと、大事にしていること、自分にできることを重ねたときに、自分にとってしっくりくる在り方がどのように見えてくるかを考えることです。 作品ができた後は、「どのような自分を表したのか」「好き・大事・できるのどの部分が、どのように重なってこの作品になったのか」を語り合いました。聞く側も、色・形・向き・配置などに注目しながら質問し、相手の考えを受け取っていきました。 この活動を通して、生徒たちは、「自分は何が好きなのか」「何を大事にしているのか」「何ができるのか」を別々に考えるだけでなく、それらが重なったところに、自分が本当にやりたいことの輪郭が少しずつ見えてくることを体験しました。 第1回で見つけた「自由の種」、第2回で見つめた「自由の根っこ」に続いて、今回は、自分らしい関心がどのような方向へ伸びていくのか、いわば「自由の芽」のようなものが見え始めた時間となりました。 進路や探究を考えるとき、私たちはつい「何になりたいのか」「どのテーマを選ぶのか」と、すぐに答えを出そうとしてしまいます。しかし、その前に、自分は何に心が動くのか、何を大事にしているのか、どのような力をすでに持っているのかを見つめる時間が必要です。 今回見えてきた「理想の自分」を手がかりに、次回は、それが社会の中でどのような立場や役割として表れうるのかを考えていきます。職業を単なる名前としてではなく、その奥にある役割や関わり方として捉えながら、自分らしい社会との接点をさらに探っていきます。]]></description>
            <pubDate>Tue, 19 May 2026 12:16:25 +0900</pubDate>
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            <title>【１年生】遠足に行ってきました！</title>
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            <description><![CDATA[５月15日の金曜日、１年生は京都府城陽市にある友愛の丘で遠足を実施し、バーベキューを行いました。天候に恵まれ、５月らしい強い日差しで少し暑さを感じる一日となりましたが、青空の下で活動することができました。今回の遠足では、事前に各班でメニューや役割分担、当日の進行などを話し合い、自分たちで計画を立てました。当日は、その計画に沿って火おこしや調理、配膳などを協力して進めました。火加減に苦戦しながらも声をかけ合い、助け合う姿が見られ、班ごとの絆が深まる良い機会となりました。学年目標である「笑顔，元気、絆で未来を拓く学年を！」を胸に、生徒たちは笑顔で友達と関わり合いながら活動に取り組みました。バーベキュー終了後の後片付けや清掃も生徒自身で行い、時間を意識した行動や、施設や自然環境を大切にする態度を実践的に学ぶことができました。今回の経験を通して育まれた協調性や主体性を、今後の学校生活や行事にも生かしていきたいと思います。]]></description>
            <pubDate>Mon, 18 May 2026 08:48:00 +0900</pubDate>
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            <title>本日5/16（土）PTA総会開催</title>
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            <description><![CDATA[本日5/16（土）、令和8年度本校PTA総会を開催いたしました。第1号議案 令和7年度活動報告第2号議案 令和7年度決算第3号議案 令和8年度活動計画第4号議案 令和8年度予算上記議案はいずれも賛成多数で承認されました。また、令和8年度PTA役員も、全員信任多数で承認されました。＜令和8年度役員・会計監査委員＞会長 若城由香里（3年）副会長 吉野めぐみ（3年）副会長 竹原静香（3年）会計 名田弥美（2年）庶務 樫原千枝子（2年）庶務 中村多恵（1年）会計監査委員 山内美都子（2年）会計監査委員 宗林智玲（1年）今年度、上記の体制で運営して参ります。よろしくお願い申し上げます。]]></description>
            <pubDate>Sat, 16 May 2026 18:49:16 +0900</pubDate>
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            <title>3年生「美術演習」の授業風景</title>
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            <description><![CDATA[3年生の美術演習の授業で、京都芸術大学から特別講師の先生をお招きして「粘土作品を中二階の渡り廊下から落下させる」という特別授業を行っていただきました。 ポイントは「自分の好きなもの」を「真剣に」「リアルに」つくること。 普通、作品を落下させるなんてことは考えもしませんが、「思いのこもった作品を落下させるとき」、または「地面とぶつかって変形した作品を見たとき」に起こる感情や思いを感じたり考えたりする、あるいはそれすらも組み込んで作品に昇華させるといった狙いがあるそうです。 個人的には、以前、同大学でうかがった『「アートとアート作品は違う」。「作者が作品に込めた思い」や「作品を見た人が抱いた感情」、あるいは「作者と鑑賞者」、「鑑賞者同士」の、作品を通じたコミュニケーションをアートと呼ぶ』という講義を思い出しました。 確かに、2時間連続の授業の合間の休み時間に通りかかった生徒からも色々な感想が生まれ、作品を作った生徒との間にコミュニケーションが生まれていました。 また、変形した作品をみて「どう思う？」と問われた生徒が「焼き物にしたい」と答えたところから、作品を焼いてみることになったり、さまざまなアートが生まれる授業でした。]]></description>
            <pubDate>Thu, 14 May 2026 15:21:59 +0900</pubDate>
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            <title>【放送局】NHK京都放送局で研修会</title>
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            <description><![CDATA[NHK放送コンテストを来月に控え、今年度もNHK京都放送局で研修会が行われました。全大会でウォーミングアップを行った後、朗読講座とアナウンス講座に分かれてNHKのアナウンサーによる研修が行われました。熱心にアドバイスをして下さり、学びが多かったことと思います。是非来月の大会に活かしてほしいです。]]></description>
            <pubDate>Thu, 14 May 2026 15:20:27 +0900</pubDate>
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            <title>普通科・アカデミア科学校説明会 申し込みフォーム</title>
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            <description><![CDATA[5月23日(土)令和8年度紫野高校普通科・アカデミア科学校説明会について、5月11日(月)17時〜5月20日(水)16時の期間で、以下の学校説明会申し込みフォームからお申し込みいただけます。必要事項をご入力の上、送信ください。なお、申込内容につきましてはご入力されたメールアドレスに自動返信されます。入力内容・申し込み内容の自動返信用メールアドレス・生徒氏名（漢字とフリガナ）・中学校名（〇〇中学校）・保護者氏名・緊急時連絡先（電話番号）・個別相談会 希望の有無・連絡事項5点へのチェック学校説明会申し込みフォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfD6aHXZtNvOZnvaKse1s7xuBZBoPiPq1KJpLVdF_kATLUPiA/viewform?usp=header]]></description>
            <pubDate>Mon, 11 May 2026 12:44:02 +0900</pubDate>
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            <title>【女子バスケットボール部】　大会結果報告</title>
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            <description><![CDATA[令和8年度全国高等学校総合体育大会京都府予選市部代表決定戦が5/3(日),4(月)におこなわれました。結果は以下の通りです。5/3(日) ９２－２２ vs京教大附属5/4(月) ７１－５７ vs桂その結果、5/23(土)から始まる府下大会の出場が決まりました。府下大会でも自分たちで考え主体的にプレーができるように日々の練習に取り組んでいきたいと思います。引き続き、女子バスケットボール部の応援をよろしくお願いいたします！]]></description>
            <pubDate>Fri, 08 May 2026 11:23:45 +0900</pubDate>
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            <title>１年生「情報Ⅰ」の授業風景</title>
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            <description><![CDATA[【新しくなったコンピュータ室で授業を行いました！】 本校は昨年度から、文部科学省より「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の指定を受けております。その予算で導入した高性能PCと、京都市より助成を受けた「かがやきプラン事業」等を活用して、昨年度中にコンピュータ室を一新しました。４月からは、その新しくなったコンピュータ室で情報の授業を実施しています。 可動式の机とイスの配置により、授業中にグループワークやディスカッションがしやすくなり、多様な学び方への対応が容易になる環境が整いました。これまで以上に主体的に学びに取り組む姿勢を育成するとともに、協働的な学びを深化させたいと考えています。写真は１年生の「情報Ⅰ」の授業の様子ですが、実習課題に取り組みながら生徒同士が相談している様子も見られました。]]></description>
            <pubDate>Thu, 07 May 2026 09:04:21 +0900</pubDate>
            <guide>134905426@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134905426?tm=20260501203802</guide>
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            <title>Global CitizenshipⅡ～「社会と私」第2回：制限を外すと、何が残る？～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134900639?tm=20260430132314</link>
            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 紫野高校2年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅡ」の様子をお伝えします！2年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅡ」では、「社会と私」という単元に取り組んでいます。この単元では、自分は何に心を動かされるのか、どのような形で社会と関わっていきたいのかを考え、これからの探究の出発点を見つけていきます。 前回の授業では、将来を「教師」「医者」「研究者」などの職業名だけで考えるのではなく、「人を支えること」「じっくり考えること」「新しい価値を生み出すこと」など、自分が惹かれる“動き”に注目しました。そこで見つけたものを、この単元では「自由の種」と呼んでいます。 第2回となる今回は、そこからさらに一歩進み、「制限を外すと、何が残る？」という問いに向き合いました。私たちは普段、「お金がないから難しい」「時間がないからできない」「面倒だからやめておこう」「人からどう見られるかが気になる」など、さまざまな制限の中で物事を考えています。もちろん現実的に考えることは大切ですが、その制限があることで、本当はやってみたいことや、自分の中にある願いが見えにくくなることもあります。そこで今回は、LEGO®ブロックを使いながら、いくつかの制限をいったん外して考えてみました。 授業のはじめには、「誰もが登頂を断念する山」をテーマに、ウォーミングアップを行いました。生徒たちは、あまりにも険しい山、道が途中で途切れている山、頂上が見えているのにたどり着けない山などを表現しました。その後、登山者の人形を置き、「どこであきらめるのか」「そのときどんな気持ちなのか」を語り合いました。この活動を通して、生徒たちは、人が何かをあきらめるときには、体力や時間、お金、不安、周囲の目など、さまざまな“制限”が関わっていることに気づいていきました。 次に、生徒たちは「もし100億円あったら、本当は何をしたいだろうか」という問いに取り組みました。これは、お金の制限を外して考える活動です。生徒たちからは、世界中を旅していろいろな文化に触れたい、困っている人を支援する施設をつくりたい、家族に恩返しをしたい、自分の好きなことに思いきり挑戦したい、学校や地域のためになる場所をつくりたいなど、さまざまな願いが作品として表されました。 大切なのは、「大きな夢かどうか」ではありません。その願いの奥に、どんな気持ちがあるのかを考えることです。たとえば、「旅行に行きたい」という思いの奥には、「知らない世界を見たい」「自由に動きたい」「大切な人と豊かな時間を過ごしたい」という気持ちがあるかもしれません。「学校をつくりたい」という思いの奥には、「誰かの可能性を支えたい」「安心して学べる場所をつくりたい」という願いがあるかもしれません。 続いて、「もし面倒なことを分身体に任せられるなら、何を任せたいか」という問いにも取り組みました。これは、時間や体力、面倒さといった制限を外して考える活動です。勉強、通学、家事、片付け、人間関係の気疲れ、朝起きることなど、生徒たちは日常の中で「できれば誰かに任せたい」と感じていることを作品にしました。 そこから見えてきたのは、単に「楽をしたい」ということだけではありません。面倒なことを手放したときに、自分は何に時間やエネルギーを使いたいのか、ということです。ある生徒は、面倒なことを任せることで「好きなことに集中したい」と考えました。別の生徒は、「人とゆっくり関わる時間を増やしたい」と語っていました。また、「自分の将来について考える時間がほしい」「誰かを助ける活動に使いたい」と考える生徒もいました。 さらに授業では、周囲からの評価や他者からの承認についても考えました。人からどう見られるか、認めてもらえるかどうかは、私たちの行動に大きな影響を与えます。生徒たちは、自分が本当にやりたいことなのか、それとも誰かに認められたいから選んでいることなのかを、作品や対話を通して見つめ直していきました。 今回の授業で大切にしたのは、制限を外して考えたときに、何度も表れてくる関心や願いに気づくことです。お金の制限を外しても、時間や面倒さの制限を外しても、人からの評価をいったん横に置いても、それでも残るものがあります。それは、自分が本当に大切にしたいことや、社会と関わるうえでの大事な方向性かもしれません。この授業では、それを「自由の根っこ」と呼んでいます。 前回見つけた「自由の種」が、自分らしい動きの入り口だとすれば、今回見えてきた「自由の根っこ」は、なぜ自分がその動きに惹かれるのか、どのような条件がそろうと自分の思いが強く表れるのかを示すものです。制限がある現実の中だけを見ていると、自分の選択は「できるか、できないか」だけで決まってしまいがちです。しかし、制限を外してもなお残るものに目を向けることで、「自分は本当は何をしたいのか」「どのような関わり方に自由を感じるのか」を考えることができます。 今回の授業で見えてきた願いや関心は、まだはっきりした答えではありません。しかし、それらはこれから探究テーマを考えていくための大切な手がかりになります。次回は、今回見えてきた「自由の根っこ」をもとに、「好きなこと」「大事にしたいこと」「自分にできること」という三つの視点から、自分自身をさらに深く見つめていきます。生徒たちは、自分らしい社会との関わり方を少しずつ探しながら、これからの探究の方向性を考えていきます。]]></description>
            <pubDate>Thu, 30 Apr 2026 14:05:11 +0900</pubDate>
            <guide>134900639@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134900639?tm=20260430132314</guide>
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            <title>躑躅の花がきれいに咲いています</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134894285?tm=20260428173530</link>
            <description><![CDATA[４月もあと数日になりました。本校の石畳横には、白やピンクの躑躅の花がきれいに咲いています。今は６時間目、生徒たちは午後の授業に取り組んでいるところです。]]></description>
            <pubDate>Tue, 28 Apr 2026 17:31:00 +0900</pubDate>
            <guide>134894285@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134894285?tm=20260428173530</guide>
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            <title>Global CitizenshipⅠ～「誰もが自由でいられる世界」第1回：感度としての自由～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134877064?tm=20260424194231</link>
            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 紫野高校1年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅠ」の様子をお伝えします！ Global CitizenshipⅠでは、「自他ともに自由で幸福な生活を送ることができる、共生可能な社会の実現に向けて、一歩を踏み出す」ことを目指して学びを進めています。今年度も、最初の単元である「誰もが自由でいられる世界を形作ろう！」の第1回の授業が始まりました。1回目の授業では、Google Classroomへの登録や担当教員の自己紹介を行った後、紫野高校の総合的な探究の時間がどのような学びであるのかを共有しました。そのうえで、紫野高校の校是の一つである「自由」をテーマに、自分自身の経験をふり返る活動に取り組みました。 今回、生徒たちが表現したテーマは、「これまでの人生を振り返って、一番ワクワクしたこと」です。この活動で大切にしたのは、「自由」の要素の一つである感度です。自由というと、「好きなことを選べること」や「制約がないこと」を思い浮かべやすいかもしれません。しかし本校では、それだけでなく、「自分がどのようなときに心が動くのか」「どのような瞬間に生き生きできるのか」に気づくことも、自由を考えるうえで大切だと考えています。自分の内側の反応に目を向けることは、自分にとっての自由のあり方を見つけていく第一歩になるからです。 授業では、レゴ®シリアスプレイ®という対話の手法を用いて、本来は目に見えない「経験」「感情」「価値観」を作品として表現しました。本校がこの手法を取り入れているのは、言葉だけではうまく表しにくい思いや感覚も、作品にすることで見えやすくなり、互いに伝え合いやすくなるからです。作品を介して語ることで、生徒は自分の経験をより深く見つめ直すことができ、同時に、他者の感じ方や価値観にも自然と耳を傾けることができます。 また、この授業には、自分の思いや考えを「形を通して表現する力」を育てる意味もあります。たとえば、楽しかった出来事をそのまま再現するのではなく、そのときの気持ちや、自分にとっての意味を作品で表そうとすることで、生徒たちは自分の内面を少しずつ言葉にできるようになっていきます。こうした経験は、今後の探究活動の中で、自分の考えを深めたり、他者にわかる形で伝えたりするための大切な土台になります。 1年生にとっては最初の授業でもあり、はじめは緊張した様子も見られましたが、作品をつくり、それをもとに語り合う中で、教室には少しずつ安心して表現できる雰囲気が生まれていきました。自分の経験を語ること、そして他者の語りに耳を傾けることの両方を通して、これからの探究に必要となる心理的安全性や、互いを尊重しながら学ぶ姿勢も育まれていました。 この第1回の授業は、単なる導入ではなく、Global CitizenshipⅠ全体の土台をつくる大切な時間です。自分の内側にある感覚に気づき、それを形にし、他者と共有する経験を通して、生徒たちは「自由とは何か」を自分自身の問題として考え始めました。これからの学びの中で、生徒たちが自分自身の自由だけでなく、他者の自由、そして誰もが自由でいられる社会のあり方へと視野を広げていくことを期待しています。]]></description>
            <pubDate>Mon, 27 Apr 2026 09:00:54 +0900</pubDate>
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            <title>普通科・アカデミア科 学校説明会</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134880023?tm=20260427082504</link>
            <description><![CDATA[5月23日(土)10:00〜 紫野高校にて中学校3年生の生徒・保護者向け「普通科・アカデミア科学校説明会」を行います。紫野高校に興味がある方、進路に迷っている方、是非、この機会に説明会にご参加ください。全体会のあとは教員や生徒による個別相談や部活動見学、学校施設見学もご準備しています。 お申し込みは、5月11日(月)17時から5月20日(水)16時までに、本校ホームページの「学校説明会申し込みフォーム」へアクセスし、必要事項をご入力ください。 たくさんのお申込み、お待ちしております。]]></description>
            <pubDate>Mon, 27 Apr 2026 09:00:03 +0900</pubDate>
            <guide>134880023@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134880023?tm=20260427082504</guide>
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            <title>Global CitizenshipⅡ～「社会と私」第1回：自分らしい動きを動名詞で考える～</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134877088?tm=20260424192754</link>
            <description><![CDATA[こんにちは、GC教育部です♪ 紫野高校2年生の総合的な探究の時間「Global CitizenshipⅡ」の様子をお伝えします！GCⅡでは、1年生のときに学校・地域・世界へと広げてきた学びを、今度はもう一度自分自身に引き寄せながら、「自分は何に心を動かされるのか」「これから社会とどのように関わっていきたいのか」を考えていきます。今回から始まった最初の単元は、「社会と私」です。 第1回の授業では、将来のことを「どの進路を選ぶか」「どの職業に就くか」だけで考えるのではなく、「自分はどんなことに惹かれるのか」「どんなときに自分らしくいられるのか」という視点から見つめ直しました。将来を“選ぶもの”としてだけでなく、“自分らしさを表していくもの”として考えてみよう、というのが今回の大きなテーマです。 この授業で特に大切にしたのは、自分を「名詞」ではなく「動き」で捉えることです。ふだん私たちは、将来を考えるときに「教師」「医者」「研究者」などの職業名で考えがちです。しかし今回は、そうした肩書きではなく、「教えること」「支えること」「伝えること」「問いをつくること」「人と人をつなげること」といった“動名詞”に注目しました。どんな名前の仕事に就くかよりも、自分がどんな動きの中にいるときに自然と力が湧くのか、どのような関わり方に心が動くのかを見つめることが、自分らしい探究の出発点になるからです。 生徒たちは、たくさんの動名詞の中から、「なぜか気になる」「自分らしいかもしれない」と感じるものを直感的に選び、その中から特に大切だと思うものを絞っていきました。まだはっきり言葉にできなくても、「これをしているときの自分はしっくりくる気がする」「なんとなく手放したくない」という感覚そのものが、大事な手がかりになります。 実際に授業の中では、「職業で考えると難しいけれど、“支える”とか“伝える”で考えると、自分に近い感じがした」「何になりたいかはまだ分からないけど、どういうことをしていたいかは少し見えてきた」「“人と人をつなげること”が、自分っぽいと思った」といった声が聞かれました。進路をすぐに決めるのではなく、自分の内側にある関心を丁寧に見つめる時間になっていたことが伝わってきます。 さらに、生徒たちは自分が選んだ動名詞を、ブロックを使って作品として表現しました。言葉だけで考えるのではなく、形にしてみることで、「自分にとってその動きとはどんな場面なのか」「どんな感じがするときに、その動きが表れているのか」を、より具体的に考えることができます。同じ「支えること」でも、安心できる場面を思い浮かべる人もいれば、誰かの背中を押すような場面を思い浮かべる人もいます。作品を通して語ることで、一人ひとりにとっての意味の違いが少しずつ見えてきました。 また、授業では、自分が選んだ動名詞の「反対の言葉」についても考えました。自分が大切にしたいものだけでなく、その反対側にあるものにも目を向けることで、自分の価値観がよりはっきりしてくるからです。たとえば、「つなげること」を大切にしたい人にとっては、「分断されること」や「孤立すること」が強く心に引っかかるかもしれません。「支えること」を大切にしたい人にとっては、「見放されること」や「頼れないこと」が、自分にとって避けたい状態として見えてくるかもしれません。こうした対比を通して、生徒たちは「自分は何を大切にしたいのか」だけでなく、「自分は何を苦しいと感じるのか」「何を見過ごせないのか」にも目を向けていきました。 授業の後半では、それらの作品の中から中核になる部分を取り出し、ワークシートの上に配置していく活動を行いました。ここでは、「何が自分に近いのか」「何は少し遠いのか」「どの言葉とどの言葉が近くにあるとしっくりくるのか」といった、配置や距離感そのものに意味をもたせながら、自分らしい動きの全体像を見つめていきました。これは、自分の関心を単独の言葉として捉えるのではなく、関係やバランスの中で考える大切な時間になりました。 この活動の中では、「近くに置いたものを見たら、自分が大事にしていることがはっきりした」「反対の言葉を並べたことで、自分が嫌だと思うことが逆に見えてきた」「友だちに説明してみて、初めて自分の考えが少し分かった気がした」といった声も見られました。自分の中では何となく感じていたことが、配置して比べてみることで少しずつ輪郭をもちはじめていたようです。 2年生の学びのスタートとなる「社会と私」。これから生徒たちが、自分の中にある関心の種を少しずつ育てながら、自分なりの問いや一歩を見つけていくことがとても楽しみです。]]></description>
            <pubDate>Fri, 24 Apr 2026 19:36:32 +0900</pubDate>
            <guide>134877088@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134877088?tm=20260424192754</guide>
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            <title>「進路オリエンテーション・講演会」を実施しました</title>
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            <description><![CDATA[4月10日（金）、駿台より講師の先生をお招きし、2・3年生を対象とした進路オリエンテーション・講演会を実施しました。講師の阿南様からは、大学入試の最新動向や効果的な学習のポイントについて、具体的なデータを交えながらご講話いただき、生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、メモをとっていました。また進路部長の林先生より、本校の進路指導の方針やこれまでの進学実績に加え、この一年間を過ごすにあたっての心構えについて説明があり、さらには海外大学への進学に関する説明も行われました。今回のオリエンテーション及び講演会は、生徒一人ひとりが自分自身の進路について考える貴重な機会となったようです。今後の学校生活や日々の学習に、ぜひ生かしてほしいと思います。]]></description>
            <pubDate>Fri, 24 Apr 2026 16:42:21 +0900</pubDate>
            <guide>134874000@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134874000?tm=20260424164221</guide>
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            <title>【チアダンス部】新入生にむけて</title>
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            <description><![CDATA[4月16日よく晴れた昼休みの中庭で、新入生に向けてお披露目を行いました。多くの生徒や教職員に観ていただき、満席のため、中庭を挟む校舎の窓から顔を出して応援してくれる生徒もいました。今日の演技を見て新入生が楽しい学校生活を送ることができますように、チアダンス部一同願っています！]]></description>
            <pubDate>Mon, 20 Apr 2026 09:50:00 +0900</pubDate>
            <guide>134833331@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134833331?tm=20260420204810</guide>
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            <title>「援農体験  筍の調理と試食会」を実施しました</title>
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            <description><![CDATA[4月14日（火）15日（水）放課後、「援農体験 筍の調理と試食会」を実施しました。昨年度秋に体験にうかがった清水農園さんから立派な筍をいただき、体験参加メンバーで、筍ご飯と、ホイル焼きを調理して試食しました。筍を調理するのは初めてという生徒達でしたが、筍の硬さに驚いたり、切り方に悩んだりしながらも、上手に作ることができました。自分たちで選んだ食器で、セッティング。後片付けもみんなで助け合いながら、和気あいあい。清水さんもお迎えして、美味しく楽しいひと時を過ごすことができました。清水さん、本当にありがとうございました。今年度も援農体験を募集、実施する予定です。生徒の皆さん、お楽しみに。]]></description>
            <pubDate>Thu, 16 Apr 2026 19:15:54 +0900</pubDate>
            <guide>134820645@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134820645?tm=20260416191554</guide>
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            <title>「紫野高校へようこそpart2」（部活動紹介）</title>
            <link>https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134820457?tm=20260416191205</link>
            <description><![CDATA[4月10日は「紫野高校へようこそpart2」ということで、新入生に向けての部活動紹介を第１体育館で行いました。各部活動の2、3年生の部員が１年生に向けて工夫を凝らした紹介を行っていました。 入部届の締め切りは4月17日(金)です。新入生の皆さん、興味のある部活動があれば、ぜひ見学に行ってみてください！]]></description>
            <pubDate>Thu, 16 Apr 2026 15:18:00 +0900</pubDate>
            <guide>134820457@https://cms.edu.city.kyoto.jp/300803/weblog/134820457?tm=20260416191205</guide>
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