京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/10
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― 志 きらめく ―  見つける(自分らしさ) 広げる(可能性) 踏み出す(ありたい姿へ) 「多様な学びを通して 自分らしい生き方を探究し 次代と自らの未来の創り手になる 」

明日からチャレンジ体験!(2年生)

体育館で明日の打ち合わせに余念がないのは2年生。
明日から一か月遅れでチャレンジ体験に出かけます。
持ち物や集合時間の確認を、事業所グループごとに行っています。
明日からは学校を離れての学習。
しっかり頑張ってきてください!
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和食体験3

午後のクラスが三枚おろしに挑戦中です!
おろした後は丁寧に骨を抜いています。
出汁を濾したり味見をしたり、得難い和食の体験です。
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和食体験2

自分たちで捌いた鯖を焼きながら、火を通して鰹節を足した昆布だしの味見をしています。
「さっきと味が全然違う!」とのこと。
一晩井戸水に昆布をつけた状態、火を通した状態、鰹節を足した状態、といろいろな出汁の味の変化も体験。
これも貴重な文化です。
鯖の幽庵焼、鰆のお吸い物、2品が着々と出来上がりつつあります。
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和食体験1(1年家庭科)

今日は午前・午後ひとクラスずつ、1年生のクラスが和食づくりにチャレンジ。
乙文から木村様、井傳から井山様、きん定から藤塚様、お三方を講師にお招きしました。
まずは丁寧に手を洗った後、サバの三枚おろしを見せていただきました。
「おぉぉ!」「骨の音!」「うわぁ内臓!」取り囲む輪のあちこちから小さく声が上がります。
果たして、無事に料理は出来上がるのでしょうか?
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なぜ科学を学ぶのか?(教科担当:校長先生)

卒業を目前に控えた3年生に、今日から校長先生の授業が始まりました。
なぜ科学を学ぶのか、というお話を皮切りに、ちょっとした実験を交えながらの1時間。
「なんで?なんで?」とつぶやきながら、興味津々でビーカーをのぞき込む様子があちこちで見られました。
5年後、10年後に今日の授業を思い出すころ、みなさんがどんな人生を送っていたとしても、本校の校是の一つScience(科学)の心を抱き続けていてほしいなと思っています。
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助産師さんによる講演会(1年生)

1年生は5,6時間目に助産師さんをお招きしてお話を聞いています。
たくさんの命の誕生に立ち会ってこられたご経験に、みんな真剣に耳を傾けています。
赤ちゃん人形を片腕に抱いたままマイクを持ち、手際よくレーザーポインターを操る様はさすがですね。
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品評会(3年美術)

3年生が夏に作った絵皿が焼きあがって戻ってきました。
本校ではどの学年も年に一回は陶芸に親しんでいますが、3年生は「掻き落とし」の絵皿。
起こした図案をカーボン紙で皿に写し、線に沿って慎重に削っていくという大変細かい作業だったそうです。
返却がてら今日は友達の作品を見て回る品評会が行われていました。
「これすごいわ〜」「とげとげしいけど丸みがある!」などなど
出来上がった作品を口々に評して回っていました。
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模擬国連?!(3年社会)

地下交流ルームを使って、国連総会(模擬)を開かれています。
議題は、各国連参加国の立場から(各班が一国ずつを担当)、ロシアのウクライナ侵攻について意見を述べ合うという内容。
自国の被った経済的な不利益から反対したり、核戦争の脅威を述べたりと、国によって意見は様々。
ロシア(班)からの反論もなされるようです。
それぞれの国の立場になって世界情勢を考えています。
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作品の返却(3年美術)

3年生の美術では、今までの作品がまとめて返却されています。
「これ、なんか懐かしい!」と、自分の作品をしみじみ眺めている姿があちこちで見られます。
その時その時の思いや気分によって作られたものを見るのは、過去の自分を振り返るのと同じことなのかもしれませんね。
いよいよ卒業まで1ヶ月を切った3年生。
今日は公立前期の合格発表を午後に控えています。
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テスト前・卒業前

1、2年生は明日からのテストに向けて、どの教室でも真剣な面持ちが見られます。
先週、公立前期入試を終えたばかりの3年生は、この時間が学活。
何やら卒業に向けて作成中です。
2月もあと1週間。
文字通り「逃げる」ように2月が過ぎようとしています。
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