最新更新日:2024/11/07 | |
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授業参観・懇談会 6年生
6年生の授業参観の様子です。大勢の人の命を救った外交官の話を基に,「正義とは何か?」について考え,みんなで話し合いながら学習を進めました。
授業参観・懇談会 5年生
5年生の授業参観の様子です。道徳科で「知らない間の出来事」という学習をしました。しっかりと自分の意見を伝え合う姿が見られました。
授業参観・懇談会 4年生
4年生の授業参観の様子です。いじりといじめのちがいについて,学級で話し合いながら学習を進めました。
授業参観・懇談会 やまゆり学級
やまゆり学級の授業参観の様子です。うれしいことばや行動について話し合っていました。
1年生 生活科「あきといっしょに」
1年生は,生活科「あきといっしょに」の学習で「あきのたからもの」を使ったあそびのお店屋さんをしました。
どんぐりごまやどんぐりめいろ,どんぐりでつくったマラカスの楽器屋さんなどクラスごとに楽しいコーナーを出しました。 「秋って楽しいんだなと思った」と子どもたち。秋と一緒に思いっきり楽しんでいるうちに,桂坂に冬の訪れを感じるようになりました。冬休みまであと少し,寒さに負けずに元気いっぱい学校生活を送ってほしいと思っています。 12月朝会より12月10日世界人権デーにあわせ,本校でも「人権」についていろいろと考えあい,話し合う機会にしたいと思います。 なかでも,中学年以上の子どもたちになげかけたのは,大切と考える度合いについてのことです。自分の大切さ,友達の大切さの度合いも人それぞれで,みんな同じものさしをもっているわけではなく,言葉や態度を受け取る思いや,感じ方に違いがあることを,事例を通してわかり合ってほしいと思っています。 マラドーナ選手の5人抜きのプレーも話題にしました。相手選手がフェアだったからこそ,あのプレーは生まれた。と話していたそうです。プレーや言葉で,自分や他人のすばらしさを伝えられたマラドーナ選手。桂坂の子どもたちにもぜひ,学校生活や地域,家庭で自分や他人のすばらしさを伝えてほしいと思います。 人権週間では
本校の人権教育の目標は「自分の大切さとともに 人の大切さを認め,尊重しあう」ことです。
自分を大切にするとはどういうことか。 他人(友達)を大切にするとはどういうことか。 そもそもどうして大切ってするのか? 学校生活のいろいろな場面を通して,みんなで考えていきたいと思います。 4年生 リモートでの総合的な学習の時間 2回目
今日の3時間目,4年生が,リモートで地域のコミュニティティーチャーの方と一緒に学習しました。前回教えていただいたことをもとに,クラスで話し合った自然とのかかわり方について発表したり,アドバイスをいただいたりしました。リモートで地域の方とかかわりながら進めることで,より深い学びにつながると考えています。
1年生&6年生交流学習これからも学年を越えた交流ができることを楽しみにしています。 認知症サポーター養成講座
桂坂学区民生児童委員協議会や西京区社会福祉協議会・西京区洛西支所保健福祉センター,沓掛地域包括支援センターの方々に認知症についてのお話をしていただきました。子ども達からは,「認知症の方が困っていたら知らない人でも助けたい」「後ろからだと驚くので,前から優しく声かけをしたい」という感想が出ていました。また,地域でも認知症の方を見かけたら声をかけられたらいいですね。
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