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最新更新日:2025/06/27 |
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文化祭(第3日)その2
文化祭の様子の続きです。
写真上は、本校OBが中心となって地元で活動されている「日本畳楽器製造」の演奏の様子、中・下は中庭の様子です。 ![]() ![]() ![]() 文化祭(第3日)その1
本日、文化祭第3日目、最終日です。体育館では軽音楽部のライブ、第2体育館ではアメリカンフットボール部チアと体操部のライブ、中庭ではオープンステージと模擬店、教室では展示がおこなわれました。
写真は、軽音、チア、ポスター発表です。 ![]() ![]() ![]() 文化祭2日目(その3)
1年生舞台発表の写真の続きです。
写真は上から5〜8組の発表の様子(各2枚)です。 5組 ツンデレラ 6組 ONE Peach EPISODE of 桃太郎 7組 ロミオとジュリエット 8組 羅生門 ![]() ![]() 文化祭(2日目)その2
2日目午前は、台風の影響が心配されましたが、1年生の舞台発表が無事行われました。どのクラスも趣向を凝らして、素晴らしい発表をしました。
成績発表では、1位は8組、2位が1組、3位が7組、同窓会賞が5組でした。 写真は上から1〜4組の発表の様子(各2枚)です。 1組 HIGH SCHOOL MUSICAL 2組 白雪姫 3組 Peter Pan 4組 四組旋風・マリオになります ![]() ![]() 文化祭(第2日)その1
展示・模擬店の様子です。写真上はESS部でツイスターをしているところ。下は女子バスケットボール部のシューティングゲームの様子です。
![]() ![]() 文化祭(第1日)
文化祭第1日のフェスティバルは、雨がぎりぎりまで何とか持ちこたえてくれて、演技はすべて行うことができました。最後のクラスの時には少し雨脚が強くなってきましたが、小道具がまるで予期していたかのように傘でした。
審査結果は以下の通りです。 3年生 1位 7組 2位 9組 3位 5組 2年生 1位 5組 2位 8組 3位 7組・9組 代表審査員賞 3年2組、2年1組 同窓会賞 3年8組、2年6組 ![]() ![]() ![]() 上賀茂紅葉音頭大踊り
9月5日(土)夜に上賀茂神社一ノ鳥居前で紅葉音頭大踊りが開催されました。
今年の大踊りのやぐらの四隅には、9月1日の総合的な学習の時間に京都産業大学の学生さんと提灯の小嶋商店さんの指導の下、本校2年生と人づくり21世紀委員会の皆さんとで、四季を感じさせる様々な素材を和紙で貼りつけて作った提灯が飾られました。また、会場の周囲にも、昨年度の授業で作成した和紙の行灯が飾られ、会場の雰囲気を盛り上げていました。 京都産業大学の学生さんたちも和服姿で、大踊りの音頭取り(歌い手)と踊り手として参加していました。会場で紅葉音頭にまつわるクイズを出題したり、今回の授業で作成した提灯についての解説もしてくれました。 今回作成した提灯は9月9日からの文化祭でも校内展示されます。 ![]() ![]() ![]() 2年生総合的な学習の時間「京都-まちと歴史」 〜提灯づくりと紅葉音頭〜
9月1日(火)3・4時間目、普通科スタンダードクラス2年生の総合的な学習の時間の一つ「京都−まちと歴史」という講座で、提灯づくりと紅葉音頭をテーマに、京都産業大学生の企画のもとに特別授業をおこないました。
この講座は、京都のまちに残り息づく伝統と文化を題材に、京都市教育委員会生涯学習部、人づくり21世紀委員会北区人づくりネットワーク実行委員会の皆さん、京都産業大学 O/OCF-PBL2の学生さんと連携して毎年行っています。 今回の授業では、京都の老舗提灯屋である小嶋商店さんから提灯・伝統工芸の話をお伺いし、その後大学生・地域の方々と一緒に、四季をテーマに提灯の飾り付けをおこないました。生徒たちと地域の方々の発想が、一緒に創作しようとする会話の中ではぐくまれて、素晴らしい飾りつけとして結実しました。 参加した生徒のみんなにとって、今回の授業は、地元京都の伝統と伝承を学び、発信していくことを考えるきっかけになったと思います。 参加していただいた地域の皆さん、考えてくれた京産大の学生の皆さん、ありがとうございました。 今回作成した提灯は、9月5日(土)午後8時よりおこなわれます紅葉音頭大踊り祭でかざられます。この祭りは賀茂紅葉音頭保存会の主催で、上賀茂神社一ノ鳥居前で開催されます。ぜひご覧ください。 なお、この様子は、9月2日付の京都新聞朝刊でも紹介されました。 ![]() ![]() ![]() グローバルリーダー育成研修 教育長帰国報告会![]() 全体の発表は、塔南高校の生徒が行い、その後参加者一人一人が自分の所感を発表していきました。イギリスで出会ったのはネイティブだけではなく、英語を学びに来ていた他の国の学生との触れあいもありました。特にイタリア人学生との交流が印象に残った生徒が多かったようで、その話が出ると会場が大いに盛り上がっていました。 紫野高校から参加した生徒たちからも、この研修を通して、自分の考え方の軸が新しく出来た、成長出来た、自分の変化を自覚出来たというような言葉を多く聞きました。京都市の人々に支えられながら、一回り大きくなって帰ってきた生徒たちを見ると、本当に有意義な時間を過ごすことが出来たのだと実感できました。 今後は、社会をけん引するグローバルなリーダーとして、京都のみならず、日本、世界を引っ張って行く人材になることを期待しています。 ![]() |
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