最新更新日:2024/09/25 | |
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土曜学習
定期テスト前の土曜学習が実施されました。9:30〜11:30まで、各自でテスト勉強です。友達に聞く人、先生に聞く人、黙々と自習する人…それぞれですが、皆さんの意欲が一番です。参加生徒は1年32名、2年47名、3年49名でした。テストの結果より過程が大事。
春季大会
バスケットボール部男子は5位〜8位決定戦があります。5月19日は修学院中と対戦して勝利しました。次は26日です。
5月21日 金環皆既日食観測会
いよいよ金環日食です。
金環日食とは…(ウィキペディアより) 月の地球周回軌道および地球の公転軌道は楕円であるため、地上から見た太陽と月の視直径は常に変化する。月の視直径が太陽より大きく、太陽の全体が隠される場合を皆既日食(total eclipse)という。逆の場合は月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見え、これを金環日食(または金環食。annular eclipse)と言う。皆既日食と金環日食、および後述の金環皆既日食を中心食と称する。中心食では本影と金環食影が地球上に落ちて西から東に移動しその範囲内で中心食が見られ、そこから外れた地域では半影に入り太陽が部分的に隠される部分日食(partial eclipse)が見られる。半影だけが地球にかかって、地上のどこからも部分食しか見られないこともある。場合によっては月と太陽の視直径が食の経路の途中でまったく同じになるため、正午に中心食となる付近で皆既日食、経路の両端では金環日食になることがあり、これを金環皆既日食(hybrid eclipse)と呼ぶが、頻度は少ない。また日の出の際に太陽が欠けた状態で上る場合を特に日出帯食、逆に欠けた状態で日の入りを迎える場合を日没帯食と呼ぶ。この場合、いずれも食の最大を迎える前と食の最大を過ぎた後に分類される。 観測の時の注意点 日光には、有害な紫外線などが含まれるため日光を直接観測すると網膜のやけどや後遺症、ひどい場合には失明を引き起こすことがある。すすのついたガラスや黒い下敷き、カラーネガフィルムによる遮光では不十分であり、専用の道具(日食グラスなど)で観測しなければならない。 次に見られる金環食は2030年(北海道)、その後は2041年(若狭湾〜伊豆半島)と、非常に珍しい現象であることに変わりはありません。まして日本のこれほど広い地域で金環食になることは滅多になく、アメリカ・中国・台湾も合わせると、なんと約2億人もの人が金環食帯の中にいることになります。後世に語り継がれる歴史的天文ショーになることは間違いないでしょう。後で後悔しないように、しっかり楽しんでおきたいものです! 北野中学校では観測グラスを30用意しています。7時20分頃(中心食は30分)からグランドで観測会をする予定です。ただし当日の天気は…。登校途中「急に暗くなって」よそ見をしながら歩いていると大変危険です。気をつけて登校しましょう。 チャレンジ体験1
2年生は6月5日〜7日に、チャレンジ体験(職場体験)を実施します。2年生ではそれに向けての事前学習として「仕事ハッケンデン」を視聴しました。『仕事』の厳しさと楽しさが少しわかったかな?
本日3年生は代休
今日は3年生は修学旅行の代休です。さわやかな天気のもと、ちょっと広く遊べる昼休みでした。
修学旅行38
18時頃校区到着予定です。
修学旅行37
伊丹空港で解団式。10分遅れで伊丹空港を出発予定です。
修学旅行36
伊丹空港到着2
修学旅行35
無事に伊丹空港到着。雨がきついです。
修学旅行34
飛行機搭乗中。伊丹空港15時55分着陸予定。
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