最新更新日:2024/09/25 | |
本日:60
昨日:118 総数:733636 |
修学旅行38
18時頃校区到着予定です。
修学旅行37
伊丹空港で解団式。10分遅れで伊丹空港を出発予定です。
修学旅行36
伊丹空港到着2
修学旅行35
無事に伊丹空港到着。雨がきついです。
修学旅行34
飛行機搭乗中。伊丹空港15時55分着陸予定。
修学旅行33
那覇空港 搭乗待機中
修学旅行32
国際通り2
修学旅行31
国際通りで昼食・おみやげ購入。
修学旅行30
〔ヌヌマチガマ〕
沖縄本島南部の具志頭村字新城にある自然洞穴で、全長約500メートル、東西にそれぞれ大きな洞口を開き、東側を「ガラビガマ」、西側を「ヌヌマチガマ」と呼んでいる。 沖縄戦の始まる前、第24師団歩兵第89連隊第2大隊が治療室として使用していたが、1945年4月下旬、東風平町富盛の八重瀬岳にあった同師団第一野戦病院が、軍医1名、看護婦1名、女子学徒(白梅学徒隊・第二高女)3名を派遣し新城分院として開設した(のちに増員され、軍医2名、女子学徒5名となる)。 閉鎖されるまでの1ヶ月余、地元女性の動員(炊き出しなど)や女子学徒らの不眠不休の勤務で、中部・首里戦線から送られてくる負傷兵の治療が行われた。しかし、人員と薬品の不足で治療と呼ぶにはほど遠かった。負傷兵は最も多い時で1000名を越えたと言われる。 〔沖縄平和ネットワーク〕より抜粋 修学旅行29
「ガマ」へ向かうバスから。天気は曇りですが、時々晴れ間も見えます。
「ガマ」…(ウィキペディアより) 沖縄本島には約2000の石灰岩で形成された鍾乳洞があり、それらは沖縄方言で「ガマ」と呼ばれる。太平洋戦争の末期に起こった沖縄戦では、住民や日本兵の避難場所として、また野戦病院として利用された。現在ひめゆりの塔が建っている沖縄陸軍病院第三外科壕跡も、そうしたガマのうちの一つである。 |
|