学校日記

おつきさまみたいな おひさま   5/21

公開日
2012/05/26
更新日
2012/05/26

幼稚園の様子

「晴れますように」とわくわくしながら金環日食の朝を迎えました。
ほんとうは子どもたちと一緒に見たかったのですが残念ながらそれぞれお家で見ている子どもたちを思いながら園庭で天体ショーを楽しみました。
 
 青空が広がっているのにだんだんと薄暗く涼しくなっていく不思議な感覚に包まれながら観測グラスでお日様を見ました。
 月が欠けていくように少しずつお日様が形を変えていきます。
木漏れ日の影も三日月のようになって幻想的に揺れています。

金環になった瞬間、太陽と月と自分が一直線に並んだような気がして感動しました。
登園してきた子どもたちも「お月様みたいなお日様見たよ」と話してくれました。

太陽のパワーの大きさ、偉大さを感じ、昔からお日様を崇めて手を合わせてきた人間の自然に対する畏敬の念を実感しました。

子どもたちはどのようにこの出来事を心にとめたのでしょうね。

その日、ちゅうりっぷ組では"にっしょくかい"が開かれました。色画用紙で太陽や月、いろいろな星をつくって部屋にぶら下げ,画用紙のグラスで見ていました。
ブラックホールもあり、姿を消したこいのぼりのことを「ここに吸い込まれたんちがうか…」と子どもたちが怖そうに話しているのが聞こえました。
こいのぼりも金環日食を見れたかな…。