ヨーロッパ研修旅行報告5
- 公開日
- 2014/11/18
- 更新日
- 2014/11/25
学校行事
今回の研修旅行も早いもので折り返し地点に来ました。今日(11/17)はバスでウィーンに向かいました。途中交通渋滞のため予定を変更し直接コンサート会場となるカールス教会へ行きました。
コンサートには多くのお客様に来ていただき席はほとんど埋まりました。今回ソリストやエキストラの方々の協力も得て,とてもすばらしいコンサートになりました。最後お客様方の立ち上がっての拍手を受け,その温かさに生徒たちはとても感動していました。
生徒の感想
(ピアノ)
静かで美しい町ブルノを離れ,ウィーンへやってきました。お昼ご飯は楽しい誕生日サプライズがありましたが,渋滞して市立公園へいけなかったのは残念でした。お昼には教会に到着,まず初めその建物の手の込んだ装飾に驚き,特に合唱では音の響きが独特の残り方をするのに再度驚きました。本番では多くのお客さんが温かく聞いてくださって,演奏者の中には涙ぐんでいる人もいました。ただ,今日の晩ご飯がとてつもなく多かったので,みんなお腹が苦しそうでした。今後も健康管理に気をつけようと思います。
(声楽)
今日は今までお世話になったブルノを離れてウィーンへ移動しました。ブルノの美しい街並や温かく優しい心の人たちとお別れするのはとても寂しかったです。でも,ウィーンへ到着すると,ブルノとは違う空気,建造物,においなど新しい魅力を感じ取り,明るい気持ちのまま過ごせました。カールス教会の夜のコンサートは,カールス教会の壮麗さと限りなく大きな威厳に心を打たれ,今まで見聞きし,感じた世界がどれだけ狭く小さかったということも感じました。
コンサートに来てくださった方々は,教会という荘厳で厳格な感じがする場でも温かい心で聞いてくださり,温かい拍手を送ってくださいました。言葉はあまりわかりませんが,そんな人と人の温かいつながりが持てるのはいいなあと思いました。エキストラの方々やソロのお二人にはミサ曲を一気に盛り上げ厚みのあるものにしていただきました。とても感謝しています。明日からも,自分たちの中にある音楽の世界観や視野を広げるべく多くのことを精一杯吸収します。
(ピアノ)
ウィーンはブルノに比べて近代的な印象を受けました。どちらもそれぞれ素敵です。夜は教会のコンサートで演奏しました。荘厳な教会で響きもとても綺麗で,貴重な経験が出来ました。お客さんもとても嬉しそうに聴いてくださって拍手まで温かい響きだったような気がします。周りの方への感謝を忘れず,あと3日間楽しみたいです。