ヨーロッパ研修旅行報告4
- 公開日
- 2014/11/17
- 更新日
- 2014/11/17
学校行事
今日(11/16)はブルノでの最終日、明日はウィーンに出発します。その締めくくりとしてヤナーチェク音楽院のホールでコンサートを開催しました。
午前中は個人レッスンがまだな人はそれを受け,それ以外の人はレッスン室で練習して過ごし,そして午後からコンサートに向けてのリハーサルを行いました。そして,本番。今までコンサートをしてきた先輩たちの活躍によるものか,とても多くのお客さんに来ていただき急遽椅子を用意しなければならないほどでした。
コンサートの様子は生徒の感想にもあるように,大変お客さんに喜んでいただける内容となり,特に最後のチェコの民謡を披露したときには,生徒と客席が一体感に包まれ,大変盛り上がりました。中には涙ぐんでいる老婦人の姿も見受けられました。アンコールでもう一度披露し,ヤナーチェクでのコンサートは終わりました。ホテルに着いたのが午後9時頃。夕食をとってから各部屋に入り今日の予定は無事に終了しました。
生徒の感想
(ヴァイオリン)
今日は一生忘れられない最高の日となりました。初めて外国の人の前で演奏をさせていただき,とても良い経験となりました。拍手が鳴り止まない舞台やブラボーを頂いた事は私にとって初めてだったのでとても幸せな時間でした。このような舞台に立たしていただけたことに感謝します。ソロ,アンザンブル,伴奏と沢山の舞台に立たしていただけた事は私にとって財産です。改めて,音楽をやっていてよかった、堀音に入ってよかったと思えました。合唱はクラスが団結し,終わったあとは皆泣いて,コンサートが終わるのがとてもいやでした。また,みんなでこのような舞台に立って,お客様に喜んでいただきたいです。今まで生きてきた中で一番素敵なコンサートだった,とお客様に言ってもらえました。67期の私たちにとって最高の舞台となりました。
(クラリネット)
今日一日を終えて一番の出来事は,やはりヤナーチェク音楽院での演奏です。私は今日演奏をさせていただいたのですが,今日の本番が今まで一番良い演奏でした。合唱もみんなと一体感があってとても良かったし,何より一番楽しかったです。お客さんもとてもにこやかな顔で会場をあとにしてもらって本当にうれしかったです。ブラボーをもらえてよかったです。本番後のみんなの涙が感動的で印象的でした。
(ヴァイオリン)
全員のレッスンが終わり,待ちに待ったコンサートがありました。春から準備してきて中にはハードなスケジュールのため体調を崩す人もいましたが,本番は記録的な来場者の多さだったようで,暖かいお客様方を含めその場にいた全員がひとつになれたと感じました。こうして先輩方から受け継がれてきたコンサートを出来て,先生,クラスのみんな,ヤナーチェクの方々,ブルノのお客様全ての人に感謝しています。