学校日記

工学院STEMとは?

公開日
2016/04/29
更新日
2016/04/29

学校の様子

“工学院STEM”とは,各教科の教科書の中で取り扱われる学習内容(理論)と現実の社会の中で活用されている技術(実際)がつながっていることを意識し,一体的に取扱いそれらを主体的に学んでいきます。

つまり,理論を組み合わせた上に実際がある,実際を理解するために理論を知らなければならないというように,これらを相互にスイッチバックしながら,それらを総合的にとらえて学びを深めます。

具体的には,『プロジェクトゼミ』で理論と実際を組み合わせながら課題を解決したり,実際を学ぶ『科学技術基礎』や『工業技術基礎』と,理論を学ぶ科目との間でカリキュラムとして連携をとったり,教科間のつながりの中で,それらにまたがる学習項目や学習順序を整理したり,合教科的な展開を図るものです。

この“工学院STEM”は,従来のような教科縦割り型の学習スタイルに比べて,より効率的に、より定着率の良い,高いレベルでの学びを実現するものです。そして,『プロジェクトゼミ』のような現実的な課題をテーマに,理論と実際を総合した学びを行うことにより,大学での学びや研究,実社会で解答例のない問題に立ち向かうために必要な力を養います。