学校日記

深草トレイル 〜歴史探訪〜

公開日
2016/04/30
更新日
2016/04/30

お知らせ

本校がある伏見区深草地域は,稲荷山の南麓に広がり,“うずらの里”と呼ばれるように,かつてはウズラが生息する自然あふれる土地でした。現在は開発が進みウズラは姿を消しましたが,美しい竹林が残り,山野の所々に四季折々の草花が見られ,各種の鳥や昆虫などが生息しています。数十万年前には深草が河原であったことを示す地層も残っています。また,深草は古都京都の東縁部に位置しており,多くの名所旧跡が散在する歴史の深い土地でもあります。

この自然と歴史を地域の方々に再発見していただき,地域外にもそれらを発信することを目的として,『深草トレイル』が整備されました。地域の有志が平成20年7月に深草トレイル整備事業実行委員会を組織し,案内看板・解説看板・道標を設置し,散策マップが作成されました。これらのイラストは伏見工業高校の産業デザイン科(当時)の生徒の皆さんが担当しました。

最近は,『外国人に人気の日本の観光スポットランキング』で2年連続第1位に輝いた伏見稲荷大社から足を延ばして散策に訪れる方が多く見られます。