学校日記

二つの資料から考える中国の地域的な課題【1年社会】

公開日
2026/10/15
更新日
2026/10/15

学校の様子

10月14日、1年生の社会科(地理)では、「二枚の資料から中国の課題を考えよう」という課題に取り組みました。
生徒たちは、人口分布や経済活動に関する二つの資料を見比べ、そこから読み取れることを考えました。「沿岸部と内陸部では人口密度に違いがある」「経済活動の活発さにも地域による違いが見られる」など、二つの資料を関連付けることで、中国の地域的な特色や課題に気付いていきました。
さらに、「もう一つ資料を加えるとしたら、どのような資料がほしい?」という問いにも挑戦しました。「こんな資料があれば〇〇が分かる」「△△と比較して考えてみたい」など、これまでの資料から生まれた疑問をもとに、自分たちで新たな問いを見いだす姿が見られました。
資料から情報を読み取るだけでなく、複数の情報を関連付けて考え、さらに必要な情報を自ら考えることは、社会科で大切にしている学びの一つです。今回の授業は、資料を手がかりに中国の特色を捉えながら、次の問いへと学びを広げる時間となりました。