資料から社会的事象を考える【1年生・社会】
- 公開日
- 2026/09/09
- 更新日
- 2026/09/09
学校の様子
1年生の社会科では、アメリカの工業について学習しました。今回は、アメリカ・カナダの鉱工業の分布図とアメリカの人種・民族分布図を関連付けながら、工業が発達した理由について考えました。
生徒たちはタブレット端末を活用して資料を読み取り、班で意見を交流しながら「なぜこの地域に工業が集まっているのか」を探究しました。資源の分布だけでなく、移民の歴史や人口の集まり方にも着目し、複数の資料を結び付けて考察する姿が見られました。
授業の後半には、各班の考えを全体に発表しました。「鉄鋼業は鉄鉱石や石炭が得やすい地域で発達した」「移民が多く集まる都市の周辺では労働力や市場が確保しやすい」など、資料から根拠を見いだしながら説明することができました。
地理では、地図や統計資料から情報を読み取り、その地域の特色や人々の暮らしとのつながりを考える力を育てています。これからも多様な視点から世界の地域について理解を深めていきます。