学校日記

京都府総体陸上競技大会 ~限界への挑戦、その先にある成長~

公開日
2026/07/29
更新日
2026/07/29

学校の様子

7月27日(月)・28日(火)、西京極総合運動公園(たけびしスタジアム京都)において、第79回京都府中学校総合体育大会 陸上競技の部が開催されました。

両日とも厳しい暑さの中での大会となりましたが、本校陸上競技部の生徒たちは、これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮しようと、全力で競技に臨みました。私は28日に、男子四種競技の400mと1年男子100m決勝を観戦しました。どちらのレースからも、自らの限界に挑み続ける選手たちの強い意志が伝わり、胸を打たれました。陸上競技は個人種目が中心であり、自分自身との戦いとも言われます。しかし、本当に苦しい場面になればなるほど、その挑戦は決して一人ではできないものだと感じます。日々ともに練習を重ねてきた仲間の存在、競技前の待機場所に漂う引き締まった空気、応援に込められた熱い思い――そうした仲間とのつながりが選手を支え、あと一歩を踏み出す力になっています。

伏見中学校には、仲間同士で励まし合い、高め合う素晴らしい伝統があります。これからもその良き文化を大切に受け継ぎながら、それぞれの目標に向かって挑戦を続けてほしいと思います。