今週の伏見中(7月第3週) ~生徒の成長ハイライト~
- 公開日
- 2026/07/21
- 更新日
- 2026/07/21
学校の様子
1学期も終盤を迎えた7月第3週。伏見中学校では、学習や部活動、体育活動など、さまざまな場面で生徒たちの成長が見られた一週間となりました。
授業では、夏休みを見据えた学習が進められました。1年生の英語では「All About Me!」をテーマに、自分自身を英語で紹介する活動に取り組みました。教科書を開いたり辞書を調べたりしながら、一人一人が自分らしさを英語で表現しようとする姿が印象的でした。3年生の英語では、夏休みの課題に先取りして取り組み、タブレットを活用しながら効率的に学習を進める様子が見られました。
国語では、2年生が夏をテーマに短歌づくりに挑戦しました。身近な出来事や情景を五・七・五・七・七の言葉に込める中で、生徒たちは豊かな感性を発揮していました。また、毛筆の授業では四字熟語の揮毫に集中して取り組み、文字の美しさや表現の奥深さに触れることができました。
理科では顕微鏡を用いた観察学習を実施しました。葉の細胞や気孔を実際に観察しながら、教科書だけでは分からない発見に目を輝かせる姿が見られました。数学では二次方程式の演習に取り組み、生徒同士が教え合いながら理解を深める協働的な学習が行われました。
体育の授業では、厳しい暑さの中でも熱中症対策を徹底しながら活動を進めました。1年生はアルティメットに挑戦し、仲間と声を掛け合いながら元気いっぱいにプレーしていました。適切な休憩や水分補給を行いながら、安全に活動を進めることができました。
また、部活動では夏季大会が本格化しています。女子バスケットボール部は夏季大会初戦で最後まで諦めない粘り強い戦いを見せ、会場を大いに沸かせました。結果は惜敗となりましたが、仲間を信じ、全力で戦い抜く姿は多くの人の心を動かしました。
一つ一つの授業や活動の中で、生徒たちは知識や技能だけでなく、挑戦する力、仲間と協力する力、そして最後までやり抜く力を育んでいます。夏休みを目前に控えた今、生徒たちの成長を改めて感じる一週間となりました。
校長より
いよいよ夏休みが始まります。夏休みは、学校の時間割に沿って生活する日々とは異なり、自分自身で時間を使い方を考えることが求められます。だからこそ、この期間をどのように過ごすかによって、大きな成長の機会にもなります。ぜひ、この夏は「やりたいこと」「やるべきこと」「やれること」の三つを意識してみてください。
部活動や趣味、読書や旅行など、自分が「やりたいこと」。宿題や復習、家庭での役割など、「やるべきこと」。そして、自分の興味や将来につながる挑戦など、「今だからこそやれること」。限られた時間の中でそれらをどう組み合わせるか。その鍵となるのが「タイムマネジメント」です。計画を立てて実行し、振り返りながら修正する力は、将来社会に出てからも必要となる大切な力です。長いようで短い夏休みです。受け身で過ごすのではなく、自ら考え、自ら動く積極的な夏休みにしてください。そして8月末、一回りも二回りも成長した皆さんに会えることを楽しみにしています。