理科 夏の自由研究が数々の賞を受賞しました!
- 公開日
- 2026/10/08
- 更新日
- 2026/10/08
学校の様子
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理科 夏の自由研究が数々の賞を受賞しました!
夏休みに取り組んだ自由研究(西京祭 文化の部で展示したもの)について、各種コンテストにおいて本校生徒が多数入賞するという素晴らしい成果を収めました。また、惜しくも入賞には至らなかったものの、高い評価を受けた研究もありました。
生徒たちは、身近な疑問や課題に対して自らテーマを設定し、実験や観察、検証を重ねながら研究を進めました。日常生活の中で感じた「なぜ?」を大切にし、粘り強く探究した成果が高く評価されました。
受賞した研究は次のとおりです。
<第31回京都サイエンスコンテスト>
京都市教育長賞
1年生 Fさん 「なぜ私の足音は『どすどす』と響くのか -足裏の接地面積と音の振幅に関する研究-」
村田製作所 Innovator in electronics賞
3年生 Yさん 「ポテトチップスの音に関する研究 -音で変わる“おいしい”-」
京都市青少年科学センター科学賞
3年生 Sさん 「気化熱による冷却の利用と氷の結晶の発生」
京都市青少年科学センター生物賞
2年生 Sさん 「砂漠で植物を育てられるのか? 給水ポリマーがもたらす砂漠緑化の可能性」
京都市青少年科学センター地学賞
3年生 Sさん 「身近な材料で『小さな気象庁』は作れるか」
佳作
2年生 Tさん 「ヤモリが壁を登れる仕組みとは?」
佳作
3年生 Kさん 「シュリーレン現象の性質とその状態を左右する条件」
次点
2年生 Aさん 「建築模型を用いて行う耐震・免震・制震の比較」
<京都府内小・中・高校創造性コンクール>
銀賞
3年生 Iさん 「段ボールで実用性の高い義手を作る!」
銅賞
3年生 Kさん 「振り子式脱進機と振り子の等時性」
<京都府立植物園 植物作品展>
入賞
1年生 Fさん 「植物の葉の面積と茎の太さの関係について」
どの研究も、中学生らしい豊かな発想と探究心にあふれた内容でした。身近な現象を科学的な視点で捉え、仮説を立てて検証する過程は、まさに本校が大切にしている探究活動そのものです。
受賞した皆さん、おめでとうございます。また、入賞の有無にかかわらず、夏休み期間中に根気強く研究に取り組んだすべての生徒の皆さんの努力にも大きな拍手を送りたいと思います。
今回紹介した研究テーマは、「足音」「ポテトチップス」「砂漠緑化」「気象」「ヤモリ」「耐震構造」など多岐にわたりました。自分自身の興味や疑問を出発点として研究を深めていく姿は、本校が大切にしている探究学習の成果そのものです。今回の経験を自信に、これからも身の回りの不思議や疑問を大切にしながら、主体的な探究を続けてくれることを期待しています。